ハイステータスブランドとして有名なアメリカン・エキスプレスでもETCカードの作成は可能です。 クレジットカードの年会費は12,000円と高額ですが、ETCカードは実質無料。ただし、クレジットカードのようにセンチュリオン(兵士の顔)は描かれているわけではなく、青地にETCと書かれたシンプルなデザインになっています。ここでは、アメックスのETCカードの作り方や特徴について詳しく紹介します。
ダイナースにもETCカードは存在します。年会費・手数料ともに無料。カードデザインは、ブルーのグラデーションでダイナースクラブのロゴも入っています。ここでは、ダイナースETCカードの発行方法や特徴について他のハイステータスカードと比較しながら紹介します。
レクサスのETCカードは、レクサス購入者のみが発行できるレクサスカード(クレジットカード)へ付帯できるカードです。年会費無料で、家族カードも無料であり、1000円につき20ポイントと高還元率。このページでは、レクサスETCカードの作り方やメリットについて紹介します。
ENEOSカードは大きく分けて2種類(C・P・SとNICOS)あるため、ETCカードも2種類あります。C・P・Sなら、クレジットETC一体型かETC専用のどちらかを選ぶことができますが、NICOSの場合はETC専用のみとなります。どちらを作成するべきか、作成方法と特徴について紹介します。
楽天のメリットはとてもポイントが貯まりやすいこと。 しかし、ETCカードの年会費が500円かかります。いくら以上使えばお得になるのか、カードの評価も併せてご紹介。 ここでは、ETCカードの発行期間、審査など作成方法から、明細確認などの利用方法まで解説します。
クレジットカードの代わりにデビットカードを使っている人もいますよね。それなら、ETCカードもデビットカードで作れるのではないか?と考えると思います。しかし、現実には作ることができないのです。では、どうしたらいいのか、ご説明していきます。
イオンのETCカードは年会費・発行手数料無料の上、最短翌日発行。他のカードにはない「ETCゲート車両損傷お見舞金制度」があり、サービス充実です!クレジットカードも特典たっぷりで日常使いに最適。どのカードを選べばいいか、種類と特徴まで解説します。
三井住友カードのETCカードは「Web」もしくは「電話」から作成することができます。年に一度でも使えば年会費も無料。ただし、工夫しないとクレジットカードの年会費がかかるのです。ETCカードの作り方、三井住友カードをフル活用する使い方をお伝えします。
車所有者には今や『必需品』となっているETCカードは、 ETC車載器と組み合わせることで時間帯割引が適応され、 ノンストップの快適なカーライフを過ごすことができます。 ETCカードのことを学んだあとは、親となるクレジットカードを見つけていきましょう。
ETCカードをセゾンで作る最大のメリットは、即日発行ができること。 セゾンカードを既に持っている人、まだ持っていない人、それぞれの場合の発行方法を解説します。 また、これからセゾンカードを作成する人向けに、セゾンカードのメリットもご紹介。 既にセゾンカードを持っている人も、活用しきれていないサービスがないかどうか、ぜひ確認してみてくださいね。
PayPayカード(旧ヤフーカード)はETCカードを付帯することができます。 ETCカードがあれば高速道路の料金所もノンストップでキャッシュレス決済ができるため、ドライブをより快適にできるでしょう。
dカード ETCカードは初年度年会費無料!ドコモユーザーは必見のETCカードです。ポイント還元率もクレジットカードと一緒の1%なので無駄がありません。dポイントがいつものドライブでどんどん貯まります。
ゆうちょ銀行発行のETCカードです。ETCカードは年会費無料、クレジットカードも初年度無料で条件付きで翌年も年会費が無料に!クレジットカードはキャッシュカードと一体型にもできるので利便性も高いです。
セディナのETCカードは通常のクレジットカードに紐づけされた分離型の「セディナETCカード」、クレジット機能とETC機能の一体型である「セディナカードパス」の2種類から選べます。また「セディナETCハローキティカード」は、ハローキティ好きにはたまらないデザインです!
三菱UFJニコスが発行しているETC PLUSは、クレジットカードとは別にETC専用のカードが発行され、車載器に挿入することで使えるETCカードです。年会費が有料のETCカードが多いなか、ETC PLUSの年会費が無料!