法人カードの支払日を変更して資金繰りを改善する方法

法人カードでキャッシュフローを改善


年会費 31,000円(税別)
ポイント 100円=1P
発行期間 1ヶ月程度
審査基準 特になし

法人用のクレジットカードを使うメリットというのは、クレジットカードの公私混同利用を避けたり、経費精算の処理が簡単になったり、振り込み手数料を削減したりなどいろいろありますが、中でもキャッシュフローが改善できるという点が現金払いとの最も大きな違いになるのではないでしょうか。実際にそのメリットのために法人カードを作っているという会社も多いかもしれません。

会社にとって入金と出金のタイミングというのは非常に重要で、ビジネスカードを利用することによって、多くの経費を後払いにすることができ、会社の資金が一時的な余裕を持っている方もいることでしょう。
キャッシュフロー次第で会社を安定させることができたり、倒産などのリスクを回避させることは事業主の腕の見せ所でもあります。

では実際に法人カードを利用することにってどの程度余裕ができるのでしょうか。
例えば、「JCB法人カード」の場合、15日締め翌月10日支払いになります。
先月の16日〜今月の15日までにカード利用した分においては、来月の10日の支払いになります。つまり、最大で約55日間、最小でも約25日間、利用から支払いまで時間があるということになります。

また、カード利用した店舗のカード会社に対する処理が遅れれば翌月の締め日にずれ込むという可能性もあるので、支払いが55日間以上後になる可能性もありえます。

支払日を選択できる法人カードならメリットはより大きい

上記ではJCB法人カードを例に説明しましたが、月の前半に経費利用が集中する場合、利用から支払いまでは40日未満になります。もしこれが月末締めであればそれ以上(最大で約55日間)になるので、もっと会社にとって都合がよくなりますが、多くの法人カードでは締め日と支払日が決まっているので仕方がありません。

法人カードを選ぶ際にはあらかじめ締め日と支払日も踏まえて選びたいものですが、法人カードでキャッシュフローを最大限に改善したいということであれば、三井住友ビジネスカード ゴールドカードがおすすめです。

三井住友ビジネスカード ゴールドカードであれば、2通りの締め日・支払日から選択ができるので、多くの経営者にとってよりキャッシュフローでメリットの大きい法人カードになります。

三井住友ビジネスカード ゴールドカード概要

■10,000円(税別)
2人目以降2,000円(税別)

■対象:法人(カード使用者は20名以下が目安)

■支払日:
@15日締め翌月10日支払い
A月末締め翌月26日支払い
2通りから選択が可能

例えば、10日に経費でカードを利用した場合、15日締めの場合は翌月10日の支払いになるので、利用から約30日後の支払いとなります。これが末締め翌月26日支払いであれば、利用から約46日後の支払いとなり、より支払いまでの期間が長くなり、メリットが大きくなるということです。

毎月の経費の利用がある程度決まっているという会社の場合、利用日からできるだけ遠い日の締め日を選択することによって、支払いまでの期間をより長くすることができるのです。

ビジネスに活用できる特典が豊富な三井住友ビジネスゴールドカード

三井住友カードは国内で最初にVisaを取り扱ったということでも知られる会社ですが、世界トップブランドであるVisaの特典もビジネスに活用できるので、締め日・支払日が選択できるというだけでなく、ビジネスシーンに心強い多くの特典が魅力です。

ビジネスに使える三井住友ビジネスカード ゴールドカード特典例

■財務会計システムデータ連携サービス
会計ソフト「勘定奉行」と「三井住友法人クレジットカード利用明細」をデータ連携できる。

■Visa ビジネスオファー
事務用品購入や出張、会議室の利用など、ビジネスシーンで活用できる幅広いサービスが利用できる。

■Visa ビジネスグルメオファー
全国の人気レストランが優待特典付きで利用できる。

■VJタクシーチケット
主要タクシーがサインひとつで24時間利用できる。

■福利厚生代行サービス
宿泊施設やスポーツクラブ、英会話学校、人間ドックなど国内外約1,000ヶ所の契約施設を会員特別料金で利用できる。

■オフィス用品デリバリーサービス
幅広いビジネス用品をお買い得価格で購入できる「アスクル」のデリバリーサービスを利用できる。

■国際エクスプレス輸送割引サービス
220カ以上の国と地域をカバーする「DHL」での輸送が割引価格で利用できる。

■ETCカード
1枚の法人カードに複数枚のETCカードを追加できる。

<出張時に活用できる三井住友ビジネスカード ゴールドカード特典例>
■空港ラウンジサービス
全国28の空港のラウンジが無料で利用できる。

■レンタカー優待サービス
全国にある日産カーレンタルソリューション、タイムズモビリティネットワークスでレンタカー利用が特別割引で利用できる。

■JR東海プラスEXサービス
東海道新幹線(東京〜新大阪間)のネット予約&チケットレスサービスが利用できる。

■ビジネス用じゃらんnetホテル予約
「じゃらんnet」と連携した法人カード会員限定の国内宿泊施設予約サービスを利用できる。

■航空券チケットレス発券サービス
ANA・JALの国内航空券をチケットレス予約・発券できる。

■エアライン&ホテルデスク
国際線航空券やホテルの手配を依頼できる。

■海外レンタカー優待サービス
ハーツレンタカーを優待料金で利用できる。

■VJデスク
海外の現地情報やカード紛失時などのトラブルに日本語で対応してくれる窓口が利用できる。

■海外旅行傷害保険
傷害死亡・後遺障害:自動付帯=最高1,000万円、利用付帯=最高5,000万円。

■国内旅行傷害保険
傷害死亡・後遺障害:利用付帯=最高5,000万円。

■ショッピング補償
海外でのショッピング利用を年間最大300万円を補償。

貯まったポイントもビジネスに有効活用

三井住友ビジネスカード ゴールドカードは、ビジネス利用でもポイントが貯めやすいというのも魅力のひとつです。

ポイントプログラム「ワールドプレゼント」の特長

■通常利用:1,000円利用=1ポイント獲得(還元率0.5%)
■ボーナスポイント:前年度の利用額に応じてポイントをプレゼント
■年会費割引:前年度の利用額に応じて年会費が割引
■プレミアムポイント加盟店:特定の提携店の利用でポイントが最大20倍に
■ポイントUPモール:会員専用サイトを経由してショッピングをするとポイントは2倍〜20倍に

三井住友ビジネスカード ゴールドカードのポイントプログラムである「ワールドプレゼント」は基本的なポイント還元率は0.5%と平均レベルといえますが、ビジネス利用でもより多くのポイントを獲得できる可能性があるのが「ポイントUPモール」の利用です。

会員専用サイト「ポイントUPモール」にアクセスし、ログインして買い物をすればポイントは2倍〜20倍になります。提携店舗は大手も含むショッピングモールやネットショップが700店以上、さらに実店舗でも18店と豊富です。

業務に必要なものをオンラインで購入していたという場合には、今までと同じショップを「ポイントUPモール」を経由して利用するだけで、ポイント還元率は1%〜最大10%にすることができるのです。

法人カードの場合、通常のクレジットカードより利用が制限されている場合が多いですが、三井住友ビジネスカード ゴールドカードの場合、貯まったポイントを提携のポイントプログラムやマイレージプログラムへの移行、キャッシュバックといったサービスの利用ができません。

基本的にはカタログの中から景品と交換するということになりますが、ビジネス利用でポイント利用を活用できそうな方法がVJAギフトカードとの交換です。

VJAギフトカードは全国50万円以上の取扱店(デパート、スーパー、専門店、レストラン、ホテルなど)と利用の幅が広いので、実質的なキャッシュバックと考えることもできます。

仕事の経費で利用するクレジットカードも締め日や支払い日、ビジネスに活用できる特典の有無、さらにポイントの獲得方法や利用方法など、細かい条件も比較した上で選んだほうがよりメリットが大きくなりますが、実際にそこまで考慮せずに選んでしまうという場合の方が多いかもしれません。

また、法人と一口に言ってもさまざまな業種・業態があるので、一概にどの法人カードがベストかと特定するのは難しいですが、三井住友ビジネスカード ゴールドカードであれば、特典内容が豊富で多くの選択肢があるので、多くの法人にとってメリットが得やすいクレジットカードといえるでしょう。

年会費 10,000円+税
ポイント 1000円=1P
発行期間 約3週間


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