入会するだけでキャッシュバックを大量に貰える特典付きクレジットカード
入会特典で損をするひと、得をするひと
あなたはクレジットカードに申込むとき、どのように申込みをしていますか。


クレジットカードには初めての申込みのときに限り、お得な入会特典がついているものがあります。 それを知らずに申込み、①~③のような入会をしてしまっては損!
「入会特典」とはクレジットカードの申込みまたはカードが発行された時点で申込み者に贈られる特典のことです。 場合によっては数千円の商品券やそれ相当分のポイントがプレゼントされることも。
しかし、このような入会特典を知らずにカードの申込みをしている方や、入会特典を使い切れずにいる方も少なくありません。
そこでこちらのコラムでは、入会特典をムダにしないために、申込み者が少しでも得ができるような方法を紹介します。
入会特典の「損得」はココで決まる!


①入会特典について知っているか
損と得の①は入会特典があることを知っている、知らないというだけでお得さに差が出てきます。
②使い道を決めているか
得の②は入会特典の使い道を決めて申込むことで、有効期限内に特典を使い切ることができます。 例えば、クレジットカードをあまり利用する機会がない場合、入会特典のポイントを使いそびれてしまう場合があります。 得する方は、入会特典の使い道まで事前に決めている方が多いです。
③入会特典に魅力を感じるか
損の③は今まで入会特典がなかった、または500円や1,000円といったインパクトの薄い入会特典を見てきた方に多く、入会特典にあまり魅力を感じられなくなっている状態。 一方で、賢い方はそのなかでも特に大きく得をするサイト限定入会特典などを根気よく探して入会しています。行動にお得の差が出るのです。
最短10秒※1,2で申込可能!
年会費 | 発行までの期間 | 利用可能額 |
---|---|---|
永年無料 | オンライン申し込みから最短10秒※1,2でカード番号を発行 | ~100万円 |
国際ブランド | 電子マネー | ポイント還元率 |
---|---|---|
![]() ![]() |
iD(専用)・Apple Pay・Google Pay・PiTaPa・WAON | 0.5%~7%※3 |
注釈(※)の詳細はこちら
※1:即時発行できない場合もございます。※2:カードの発行は最短3営業日発行。 ※3:
タイアップの入会特典は非常にお得
先ほどご紹介した入会特典で得をしている方は、 「これだ!」と決めたクレジットカードに申込みをするときに、ある行動に出ます。 それは、少しでも得を手にするために「入会特典」を確認するということです。
入会特典は大きな内容であることが特長です。ただ普通に申込みをしたのでは、この大きな特典を逃してしまいますので、入会特典は必ず確認しておきましょう。
そして、もうひとつ「得する」情報といえばタイアップの入会特典です。
実店舗で直接申込みをしたときにはない特典でも、他のサイトでは入会特典があるように、クレジットカードは申込み場所で入会特典に差があります。 例えば、クレジットカードの申込みをしようと思ったとき、店頭申込と当サイト・クレカラボとでは特典が異なってきます。
お目当てのクレジットカードを見つけたら、まずはこちらのサイトを通して入会特典を確認してみましょう。
>当サイト限定タイアップ・キャンペーン一覧はこちら
申し込み場所でよりお得に!
インターネットが普及している現代では、特定サイト入会限定のクレジットカードも多く、ふつうに申込むよりもお得に! そのため申込み場所はサイト限定特典のあるところを狙っていきましょう。
1年未満の解約はOK?NG?短期解約で起こりうるペナルティとリスク
入会特典や初年度無料といった特典に後押しされて、使ってみたいクレジットカードを手にしたものの「あまり使い勝手が良くなかった」という悩みは誰にでもありえます。
とはいえ、入会特典ももらってしまっているし、 年会費が無料の時期だけで解約するのは何だか悪いことをしているようで気が引けてしまいますよね。
そもそも、入会特典のあるクレジットカードは1年未満で解約できるものなのでしょうか?考えられるペナルティとリスクをご紹介します。
基本的にペナルティ(マイナス評価)はない
一般的に、初回年会費無料やポイントプレゼントなど、入会したことでもらえた特典は1年未満で解約をしても、罰金やポイント没収といったペナルティはありません。
そのため、実際に使ってみて使いづらさがあったり、必要性が感じられなかったときは1年未満であっても思い切って解約をして大丈夫です。
初年度年会費無料タイプは入会した月から数えて11ヶ月目には年会費の更新手続きに入ってしまうとことが多いので、年会費をかけずに解約をしたいときは10カ月目に解約を申し出ましょう。


クレヒスを悪くするリスクがある
ただ、いくらペナルティがないからといって入会特典だけを狙って次々クレジットカードを変える行為はよくありません。 短期間でクレジットカードを変えた記録がクレジットヒストリー(信用情報)に残り、更新や新規発行の審査に響く可能性があります。
また、クレジットカードが持てなくなるだけでなく、ローンを借れなくなるといった最悪のケースも。 あくまで、「お得に試し使いをしてみたい」「持ちたいカードをお得に申し込みたい」という気持ちで利用するのが良い方法なので、入会特典目当てで短期申し込みを繰り返すのはやめましょう。
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