LOUNGE SIXはGINZA SIXカードを持っているだけでは入れない?! 利用できる条件やサービス内容を徹底解説

GINZA SIXは銀座にある大型商業施設ですが、できたのは2017年4月20日とまだオープンして間がない為、今話題を呼んでいるビルです。

館内は銀座だけに高級感にあふれ、いつもよりリッチな気分で過ごすことができ、行くだけで気分が華やぐでしょう。

GINZA SIXは銀座に行くのであれば一度は訪れたい場所となってきています。

そこでおすすめなのがよりGINZA SIXを満喫する為のカード→GINZA SIXカード プレステージです。

GINZA SIXカード プレステージには様々な機能に優れた特典が付いていますが、中でも人気があるのはラウンジ利用で、飛行機の空港ラウンジ無料利用はもちろんですが、GINZA SIX内になるLOUNGE SIXも利用可能になるクレジットカードなのです。

LOUNGE SIX内は、プロのデザイナーが作り上げた銀座ならではの唯一無二の空間を作り上げていて、ユニークな空間となっています。

ラウンジを利用するには条件をクリアしないといけない為、カードを持っていればそれだけで利用できると言う訳ではないので注意が必要ですが、GINZA SIXカード プレステージを発行したのであれば1度は利用したいラウンジです。

では、GINZA SIXカード プレステージがどんなクレジットカードなのか?LOUNGE SIXを利用する為にはどんな条件をクリアしなくてはいけないのか?など、GINZA SIXカード プレステージの魅力について詳しく見てきましょう。

LOUNGE SIXはGINZA SIXカード プレステージを発行して条件をクリアすると特別に利用が許される特別なラウンジ

LOUNGE SIXは今話題のビル→GINZA SIX内にあるラウンジで、GINZA SIXカード プレステージを持っている方だけが利用できる特別なラウンジとなっています。

ラウンジ内にはいつでもコンセルジュがいてゲストの要望には細やかに対応してくれるのです。

そしてLOUNGE SIXのデザインを担当したのは現代美術家の杉本博司が率いる「新素材研究所」で、旧素材を使ったデザインを施し日本古来の伝統素材を用いた現代的な設計になっていて、ユニークな唯一無二の空間を作り出しています。

しかし、LOUNGE SIXはGINZA SIXカード プレステージを持っていればラウンジ内に入れる訳ではないと言うところがネックで、カード前年度の利用金額に基づいて、ラウンジの利用ができるかどうかが決まります。

カード前年度の利用で決まるステージは3つに分けられていて、LOUNGE SIXの利用ができるのはPLATINUM STAGEとDIAMOND STAGEの方のみとなっているのです。

BORNZE STAGE 前年度カード総利用額100万円未満
PLATINUM STAGE(LOUNGE SIX利用可) 前年度カード総利用額100万円以上
DIAMOND STAGE(LOUNGE SIX利用可) 前年度カード総利用額300万円以上

GINZA SIXカード プレステージを発行したら、高い金額の支払いなどが合った場合はGINZA SIXカード プレステージで支払いを行うようにして、LOUNGE SIXでリッチな時間を体感してください。

GINZA SIXカードプレステージの魅力的な特典の数々をチェック

LOUNGE SIXの利用が魅力的なGINZA SIXカード プレステージですが、このカードにはまだまだ魅力があり、カードに付帯しているサービスもとても質が良いと好評なのです。

GINZA SIXカード プレステージの特典にはMastaercard®コンセルジュ・海外空港ラウンジサービス/プライオリティーパス・国内空港ラウンジサービス・保険の特典があります。

Mastaercard®コンセルジュでは、専門のスタッフがレストランの優先予約からオペラ・コンサート・旅行プランと様々な要望に応えてくれて、高級なクレジットカードであるGINZA SIXカード プレステージならではのサービスと言えるでしょう。

空港ラウンジは、主要都市の空港ラウンジであれば海外国内問わずほとんどのところで無料にて利用できるので飛行機を使った旅行の際は便利です。

また保険に関しては、海外旅行傷害保険が最高1億・国内旅行傷害保険が最高5,000万円・ショッピング保険が年間補償限度額300万円・国内海外渡航遅延保険が最高2万円・犯罪被害傷害保険が最高1,000万円と数多く付帯しています。

ポイントもGINZA SIXカード プレステージをGINZA SIXで使えば100円→3ポイントの付与率で獲得することができ、GINZA SIX以外で使ってもカード加盟店なら100円→1ポイントと換算率良く貯まるのです。

貯まったポイントはGINZA SIX内で利用することができ、1ポイント→1円の価値で利用できるので、得に使って行けます。

GINZA SIXカード プレステージはLOUNGE SIXの以外の利用でも、魅力的な利用価値のある特典が揃っているので合わせて使って行きましょう。

GINZA SIXカード プレステージの基本情報とGINZA SIXカード ゴールドの特長を確認し違いを把握しておこう

GINZA SIXカードのシリーズにはプレステージとゴールドの2種類があり、ゴールドの方も人気があります。

ゴールドのGINZA SIXカードの年会費はプレステージが50,000万円(税別)に対して5,000円(税別)と安く、GINZA SIXでのポイント付与率は100円→2ポイントに下がるので注意してください。

またLOUNGE SIXの利用に関しては、DIAMOND STAGEになると利用できる為、年間300万円以上のカード利用はLOUNGE SIXを利用したい方は必須です。

空港ラウンジに関しては国内主要都市の空港ラウンジのみが無料にて利用可能です。

※海外の空港ラウンジは利用できません。

その他の特典については、プレステージに付帯しているMastaercard®コンセルジュのサービスはなく、保険のサービスも一部内容が変更にはなりますが、高級なサービスをそこまで求めないと言うのであれば、ゴールドのGINZA SIXカードでも十二分にGINZA SIXで活躍してくれるでしょう。

では、GINZA SIXカード プレステージの基本情報を確認して行きます。

<年会費>

年会費は50,000円(税別)です。

<申込資格>

申込資格は20歳以上で安定した収入が継続的にある方となっています。

<カード国際ブランド>

カードは国際ブランドのマスターカードです。

<利用可能枠>

利用可能枠は50万円〜500万円の間で決まります。

GINZA SIXカードを発行する時は、プレステージとゴールドの特長をよく比較してから発行するのがおすすめです。

銀座最大級の巨大商業施設GINZA SIXのGINZA SIXカード プレステージを発行すればいつもより質のいいカードライフが送れる!

GINZA SIXは銀座では最大級の巨大商業施設で、施設面積は4万7000平方メートルあるので、圧巻の大きさでしょう。

行く行くは銀座のトレードマークになって来るやもしれません。

GINZA SIXカード プレステージは今話題のGINZA SIXで活躍してくれる優れたクレジットカードで、特典内容はとても考えられています。

ポイントに至ってもGINZA SIXの利用では100円→3ポイントと換算率良く貯まり、マスターカードの加盟店であればどこでも100円→1ポイントでポイントを獲得できるので、効率的にポイントを貯めて行くことができるでしょう。

もちろんポイント以外の特典も高級感のある特典ならMastercard®コンセルジュ・国内海外の空港ラウンジ無料利用サービス・海外旅行傷害保険が最高1億円補償などと言った特典が揃っています。

またGINZA SIXカード プレステージを利用するのであればLOUNGE SIXの利用は欠かせずGIZA SIXの5階にある高級感あふれるラウンジが空港ラウンジの利用とは別に利用できるのです。

中には細やかな要望に応えてくれるコンセルジュが常駐していて、快適に過ごすことができますし、ドリンクや軽食などを食べて優雅なひと時を過ごすことができるでしょう。

しかし、LOUNGE SIXを利用するには、「PLATINUM STAGE 前年度カード総利用額100万円以上」か「DIAMOND STAGE 前年度カード総利用額300万円以上」になる必要があるので、前年度のカード総利用額には注意してください。

GINZA SIXのGINZA SIXカード プレステージを発行して普段から得でリッチなカードライフを送ってみませんか。

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