コンビニATM利用手数料をクレジットカードで無料にする技


クレジットカードのATM利用手数料を抑える

クレジットカードを比較する際に、最も重視する点を「ポイントプログラムの内容」とする方も多いかもしれません。同じ金額を利用した場合でもポイントプログラムの違いによってはキャッシュバックが受けられたり、貯まったポイントを商品にかえられたりとメリットに差が出るからです。

しかし、カードショッピングだけでの利用であればさほど気にならないですが、実は便利なキャッシング時には手数料がかかっていることを知っていますか。

ポイントプログラムに気をとられ、意外と見落としがちなのがキャッシング利用時のATM利用手数料です。クレジットカードでキャッシングをするときというのは「必要なときに必要なだけ」という利用が基本となりますが、こまめに利用するとその分手数料がかさんでしまいます。

最近のコンビニはほとんどATMが設置されているので、そういったこまめな利用が可能ですが、結果的に「ATM利用回数が増える⇒ATM利用手数料の負担が大きくなる」ということになるので注意しておきましょう。

クレジットカードでは提携ATMでキャッシングする際には、1万円以下で108円、1万円超えで216円のATM利用手数料がかかります。週1回ペースで利用したとしても、年間で5千円以上をATMに支払っているような計算になります。仮にポイントプログラムに優れたクレジットカードを所有していたとしてもこれではお得なのか損なのかよく分からなくなってしまいます。

キャッシングリボ振込サービスなら手数料無料でキャッシング

大きな負担になりがちなATM利用手数料を抑えるために活用したいのが、キャッシングリボ振込サービスです。キャッシングリボ振込サービスとはインターネットの会員専用サイトなどからキャッシングの依頼⇒自分の預金口座に振りこんでもらうというものです。

例えば三井住友VISAカードであればキャッシングリボ振込サービスの手数料は無料です。「振込みの場合、必要なときにすぐに利用できない」と思われるかもしれませんが、平日の8:50〜14:49であれば即時にカード利用代金支払い口座に振り込まれます。パソコンやスマホで会員専用サイトVpassから、または電話での申し込みできるので、外出先からでも簡単に利用できます。

三井住友VISAカード:キャッシングリボ振込サービス

受付時間 振込時間
従来 【新サービス】
平日
(12/31〜1/3を除く)
0:00〜8:49 翌営業日の15:00まで
ゆうちょ銀行は4営業日後
当日午前中
0:00〜8:49 即時
0:00〜8:49 翌営業日午前中
土・日・祝日 0:00〜8:49 翌営業日午前中

キャッシングリボ振込サービスはリボ払いになるので、長期的な支払いになれば利息の負担が大きくなります。三井住友VISAカードの場合、締切日の翌日から日割りで利息が発生しますので、なるべく早めに会員専用サイトVpassから全額を支払う手続きをすることで利息の負担を抑えることができます。

しかし、キャッシングリボ振込サービスでキャッシング時のATM利用手数料を無くすことができますが、口座に現金が入った後、キャッシュカードで銀行ATMから引き出せば手数料は無料になる場合も多いですが、コンビニのATMで現金を引き出す場合にはATM利用手数料が発生します。

コンビニATMの利用手数料

・月曜か〜金曜の8:45〜18:00は108円
・上記以外は216円

上記はメガバンクの場合のコンビニATM利用手数料です。クレジットカードでATM利用手数料がかからなくても、キャッシュカードでATM利用手数料がかかってしまえば全く節約になっていません。

しかし、もし三井住友VISAカードを利用していて、三井住友銀行をカード利用代金支払い口座としている場合にはお得なサービスがあります。

三井住友銀行キャッシュカードでコンビニATMの利用手数料を無料にする方法

■三井住友銀行
条件
三井住友VISAカード、さくらカード、

セディナ(クレジットカード)を利用する
特典 翌々月のコンビニ(およびゆうちょ銀行)ATM手数料が

月4回まで無料に

毎月三井住友VISAカードを利用している方の場合、毎月4回までコンビニATM利用手数料が無料になります。月4回とは年間で48回ということです。つまり年間(108円x48回=)5,184円以上もお得になるということです。

三井住友VISAカード+三井住友銀行の組み合わせであれば、見落としがちなATM利用手数料も最小限に抑えることができます。さらにポイントプログラムなども上手に使えば、他のクレジットカードと比べてかなりお得になるということです。

クレジットカードのキャッシングの利息を抑えたい

ATM利用手数料に続いて、よりお得にクレジットカードを利用するということで無視できないがキャッシング利用時の利息です。

多くのクレジットカードのホームページを見ると、「ポイント還元率○%!」「入会時にXXXポイントプレゼント!」など、ポイント特典などのメリットを全面的にプッシュしている場合が多いですが、キャッシング時の金利の低さをアピールしているクレジットカードはほとんど見ません。

それはなぜかというとクレジットカードのキャッシング時の金利は基本的に高いからです。金利の説明は商品概要の欄にさらっと記載されていますが、金利が何%なのかを知らずにクレジットカードを利用している方も多いのではないでしょうか。

キャッシングリボ振込サービスもATM利用手数料を抑えるということではお得で便利なサービスですが、だんだん利用残高総額が増えていけば1回で全額を支払うことも難しくなり、長期的なリボ払い⇒利息の負担が大きくなっていくという可能性もあります。

そこでクレジットカードのキャッシングの利息を抑えるおすすめの方法が、クレジットカードではキャッシングをしないということです。ではどうするのかというと、 クレジットカードの代わりに銀行系カードローンでキャッシングをするのです。

クレジットカードとカードローンの金利を比較

  キャッシング(リボ)金利
(実質年率)
年会費
三井住友
ゴールドカード
100万円〜300万円:14.4%
5万円〜99万円:15.0%
10,000円+税
(条件により翌年度以降最大4,000円割引)
三井住友
クラシックカード
100万円〜300万円:15.0%
5万円〜99万円:18.0%
1,250円+税
(条件により翌年度以降無料)
みずほ銀行カードローン 800万円以上1,000万円以下:4.0%
600万円以上800万円未満:4.5%
500万円以上600万円未満:5.0%
400万円以上500万円未満:6.0%
300万円以上400万円未満:7.0%
200万円以上300万円未満:9.0%
100万円以上200万円未満:12.0%
10万円以上100万円未満:14.0%
無料

三井住友VISAカードのクラシックカードとゴールドカード、そして銀行系カードローンの中でも低金利ということで人気のみずほ銀行カードローンと比較をしてみましょう。

みずほ銀行カードローンの場合、最大金利が14.0%で、三井住友VISAカードのいずれのカードよりも低い金利でキャッシングができます。また、利用限度額が高額になっていくにつれ金利も低くなっていくので、申し込み後に決定する限度額次第でさらに金利が低くなる可能性があります。

また、着目したい点が年会費の有無です。金利が低くてお得なみずほ銀行カードローンは年会費が無料なのです。とりあえず作っておいても全く利用しなくても損にはなりません。

みずほ銀行カードローンであれば、キャッシングの利用方法としてはクレジットカードとほぼ同じで、今まで通りコンビニなどの提携ATMでキャッシングができるので違和感はないでしょう。基本的に108円〜216円の手数料がかかるのもクレジットカードと同様です。

クレジットカードの利便性をそのままに利息を抑えたキャッシングがしたいという方にはみずほ銀行カードローンがおすすめです。

カードローンならATM利用手数料が完全無料に?

低金利のキャッシングということでみずほ銀行カードローンもおすすめですが、実は銀行系カードローンの中にはATM利用手数料が無料のものもあります。

それがオリックス銀行カードローンです。

オリックス銀行カードローンの金利は実質年率1.7%〜17.8%と、みずほ銀行カードローンよりもやや高くなる可能性がありますが、何回提携ATMを利用しても利用手数料が全く負担にならないので、借入れと返済を繰り返すような「必要なときに必要なだけ」という利用法をしたいという方にはぴったりの1枚です。

オリックス銀行カードローンが無料で利用できる提携ATM

■コンビニ・スーパー ■銀行


・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・西日本シティ銀行
・ゆうちょ銀行

全国97,000台以上(※2017年5月末現在)の提携ATMでの借入れ、返済ともに終日無料。回数制限などももちろんありません。「いつでも、どこでも、何回でも」といったキャッシング利用ができるといっても過言ではないでしょう。

カードローンはお得でも審査のハードルが高い?

クレジットカードの利用方法も人それぞれになると思いますが、ショッピングだけではなくキャッシングも結構利用するという方であれば銀行系カードローンを検討してみることをおすすめします。

クレジットカードと比較した場合のカードローンのメリット


no.1
金利が低い
no.2
年会費が無料
no.3
ATM利用手数料が無料の場合がある

逆にカードローンのデメリットとしては、「VISA」や「Master」といったものが付いていないのでショッピング利用や海外キャッシングができないという点やポイントプログラム、旅行保険などが付帯していないということになります。クレジットカードにはそれなりの役割があるので手放すべきではありませんが、それぞれのカードの長所を最大限に活かしながら利用すれば利用者にとってメリットが大きいのです。

より大きな金額を長期的にキャッシングしたい方

こういった場合に最も重要なのは金利です。みずほ銀行カードローンであればクレジットカードと比べてかなり低金利なので、利用期間が長くなるほど利息の負担に差が出ます。また、最大限度額が1,000万円という高額な設定も魅力です。

ATMでこまめな利用がしたいという方

オリックス銀行カードローンは金利ではみずほ銀行カードローンにやや負けますが、それでもクレジットカードより低金利です。さらにオリックス銀行カードローンであれば提携ATM利用手数料が無料なので、街中の提携ATMを「財布代わり」に利用することができます。カードローンの利便性を最大限に活かせる1枚になるでしょう。

銀行系カードローンというと、クレジットカードよりもハードルが高そうなイメージがあるという方も多いかもしれません。確かに、ショッピング機能のみのクレジットカードであればかなり審査は甘いでしょう。しかし、クレジットカードもキャッシング機能があれば支払い能力を問われますので、審査基準として銀行系カードローンと大差ありません。

また、銀行系カードローンは収入証明書はある程度高額にならなければ要求されないなど、むしろ緩い面もあります(クレジットカードの申し込みの場合はキャッシング枠50万円以上、または他社キャッシング利用合算で100万円以上なら収入証明書の提示が必要)。

  アメリカン・エキスプレス・カード
みずほ銀行カードローン
アメリカン・エキスプレス・
オリックス銀行カードローン
対象年齢 20歳〜65歳 満20歳以上69歳未満
申込み条件 安定した収入のある方 安定した収入のある方
専業主婦 30万円まで可 不可
収入証明書 限度額200万円以下の場合は不要 -

クレジットカード各社がアピールしているカードの特徴として、ポイントプログラムや付帯サービスがメインというのが多いですが、キャッシング機能に関してはポイントが貯まらない、金利が高いなど、いまひとつメリットが無いというのが実情です。

キャッシングではキャッシング専用カードであるカードローンのほうが断然メリットが多い・・・全てのカードローンがそうとも言い切れませんが、銀行系カードローンであるみずほ銀行カードローンオリックス銀行カードローンであればそれらの特性を活かしてクレジットカードのキャッシングよりもかなりお得に、また便利に利用できる可能性があるといえます。



迷ったらココ!

みずほ銀行カードローンは、業界最低金利のカードローン。
電話連絡なし、郵送物なし!最高800万円まで借入れができます。
担保・保証人は一切不要で、来店も不要。
ネットで全国どこからでもお申込が可能なWEB完結となっています。

年率 限度額 審査時間
2.0%〜14.0% 最高800万円 -
融資時間 返済額 担保・保証人
- 月10,000円〜 不要


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