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ultra payカードとKyashを比較! 還元率や使い勝手に差はある? それぞれのカードに合っている人とは?

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2020年に新しく発行されたプリペイドカード「ultra payカード」と「Kyash」を知っていますか?

この2枚は、審査なしで作れるVisa付帯のプリペイドカードで、クレジットカードのようにキャッシュレスで決済が可能です。

また、クレジットカードと異なる点は、チャージ式となっている点で、定められたチャージ方法からチャージをしておく必要があります。

このようなひと手間がありますが、使い過ぎを防ぐことができることを考えると、クレジットカードに抵抗がある方や学生の方などに使いやすいカードといえるでしょう。

では、このultra payカードとKyashにはどのような違いがあるのでしょうか?

このコラムでは、それぞれのカードの特徴と基本情報を比較・解説していきますので、自分にはどちらのカードが使いやすいのか、見極める参考にしてみてください。

この記事でわかること

・ultra payカードとKyashの基本スペック
・ultra payカードとKyashの比較
・ultra payカードとKyashのメリット・デメリット

年会費が永年無料で持ちやすい

利用条件により永年無料のゴールドカードへの招待もあります。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
年会費 永年無料
還元率 0.5%~7%※1
ポイントサービス Vポイント
ETCカード 発行までの期間 利用可能額
550円(税込)※2 オンライン申し込みから最短10秒で
カード番号を発行※3,4
~100万円
国際ブランド 電子マネー
icn-menu-visa icn-menu-mastercard iD(専用)・Apple Pay・Google Pay
PiTaPa・WAON
注釈(※)の詳細はこちら ※1:
※2:初年度年会費無料。入会翌年度以降、前年度に一度もETCカード利用があった場合は年会費無料。
※3:即時発行できない場合もございます。
※4:カードの発行は最短3営業日発行。

ultra payカードとKyashの基本情報

ultra payカードとKyashの基本情報 ultra payカードとKyashの基本情報

まずは、ultra payカードとKyashはどのようなカードなのか、それぞれのカードの特徴と基本情報をチェックしていきましょう。

ultra payカードとは?

でじなカード

そとなカード


そとなカード+


ultra payカードは、株式会社ultraと株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)が連携して発行しているVisa付帯のプリペイドカードです。

カードの種類は3種類あり、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが可能です。

また、ultra payカードならではの特徴として、業務委託で働く方向けの前払いサービス「enigma pay(エニグマペイ)」の利用が可能であることがあげられます。

enigma payは、業務委託の給料をultra payカードに即時にチャージできるサービスで、業務委託契約をしている企業がenigma payに登録をしていれば利用することができます。

ultra payカードの基本情報

でじなカード そとなカード そとなカード+
オンライン決済 可能(国内・海外) 可能(国内・海外) 可能(国内・海外)
実店舗での決済 不可(国内・海外) 可能(国内) 可能(国内・海外)
発行手数料 なし 300円 500円
本人確認 なし あり
年会費 無料
有効期限 5年
利用条件 ・1回10万円まで
・1日12万円まで
・1ヶ月12万円まで
・1回50万円まで
・1日50万円まで
・1ヶ月200万円まで
チャージ上限 ・1回3万円まで
・1日12万円まで
・1ヶ月12万円まで
・有効期限内100万円まで
・残高10万円まで
・1ヶ月200万円まで
・残高100万円
チャージ方法 ・銀行ATM(ペイジー)
・コンビニエンスストア
・クレジットカード
・ultra Payカード用ギフトコード
・銀行ATM(ペイジー)
・コンビニエンスストア
・クレジットカード
・ultra Payカード用ギフトコード   
・enigma pay
チャージ手数料 無料
対応端末 ・ios:10以降
・Android:5.0以降

Kyashとは?

Kyash Card


Kyash Card Lite


Kyashは、株式会社Kyashが発行しているVisa付帯のプリペイドカードです。

決済機能だけでなく、送金機能も利用ができるので、家族間や友人とのお金のやり取りを簡単に行うことができるメリットがあります。

カードの種類は3種類あり、利用上限やチャージ上限、利用可能範囲などが異なります。

また、3種のどのカードも審査はありませんが、カードによっては本人確認が必要なものもあるので、それぞれのカードの特徴と内容を確認して、自分に合ったカードを選ぶようにしましょう。

Kyashの基本情報

Kyash Card Kyash Card Lite Kyash Card Virtual
オンライン決済 可能(国内・海外) 可能(国内・海外) 可能(国内・海外)
実店舗での決済 可能(国内・海外) 可能(国内) 不可(国内・海外)
発行手数料 900円 300円 無料
本人確認 あり なし
ポイント還元率 1% 0.5%
年会費 無料
利用上限 ・1回30万円まで
・1ヶ月100万円まで
・1回5万円まで
・1ヶ月12万円まで
・1回3万円まで
・1ヶ月12万円まで
チャージ方法 ・銀行ATM(ペイジー)
・コンビニエンスストア
・クレジットカード
・セブン銀行ATM
・オートチャージ
チャージ手数料 無料
電子マネー ・Apple Pay(QUICPay)
・Google Pay(QUICPay)

ultra payカードとKyashを徹底比較

ultra payカードとKyashを徹底比較 ultra payカードとKyashを徹底比較

前述で、ultra payカードとKyashの特徴と基本情報を見てきましたが、次は、それぞれのカード情報を比較しながら、どのような点が異なるのかをみていきましょう。

カードの種類

ultra payカード
でじなカード オンライン決済のみ(国内・海外)
そとなカード ・オンライン決済:国内・海外
・実店舗:国内
そとなカード+ ・オンライン決済:国内・海外
・実店舗:国内・海外

Kyash
Kyash Card ・オンライン決済:国内・海外
・実店舗:国内・海外
Kyash Card Lite ・オンライン決済:国内・海外
・実店舗:国内
Kyash Card Virtual オンライン決済のみ(国内・海外)

ultra payカードとKyashはそれぞれ3種類のカードがあり、決済可能範囲が異なります。

基本的にオンライン決済のみで利用したい方は、「でじなカード」または「Kyash card Virtual」で十分でしょう。この2枚は、バーチャルカードといってカード発行がされないタイプのため、アプリで登録後に即日スマホで決済が可能となります。

また、国内の店舗で利用をしたい方は、実店舗利用が国内限定の「そとなカード」または「Kyash card Lite」がおすすめです。

最後に、国内・海外の両方で利用をしたい方は、「そとなカード+」または「Kyash card」が適しています。

このようにカードの種類によって決済可能範囲が異なるので、自分のニーズに合わせて選ぶようにしましょう。

カードの機能

ultra payカード Kyash
・チャージ決済
・enigma Pay
・チャージ決済
・送金機能

カードの機能はそれぞれのカードで特徴があり、ultra payカードはenigma payの利用が可能で、Kyashは、送金機能の利用が可能となっています。

決済機能に関しては大きな違いはありませんが、上記の特徴的な機能は全く異なるので、自分のニーズに合った方を選ぶとよいでしょう。

審査の有無

ultra payカード Kyash
なし なし

ultra payカードとKyashは審査なしで作れるプリペイドカードです。

そのため、クレジットカードのような審査の手間なく、即日発行・利用できる点が2種のカードの共通するメリットでもあります。

では、なぜ審査なしでカード発行ができるのでしょうか?

クレジットカードで審査が必要な理由は、クレジットカードで決済した際には、一度カード会社が決済分を肩代わりして、その分を後で返済していく仕組みとなっているので、返済能力を判断する必要があるためです。

一方、ultra payカードとKyashのようなプリペイドカードは、 自分でチャージをして、その金額内で決済をするので、返済能力を判断する必要がないので、必然的に審査の必要がなくなります。

このようなことから、クレジットカードの審査が心配な方や使い過ぎないか不安な方などは、プリペイドカードの方が安心して利用ができるでしょう。

国際ブランド

ultra payカード Kyash
VISA VISA

ultra payカードとKyashの利用できる国際ブランドは「VISA」です。

VISAは日本国内のみならず世界的にもトップクラスのシェア率を誇っているので、国内外の多くの店舗が利用ができます。

日本国内では、コンビニや薬局、スーパーなど身近な店舗でもVISAの利用ができるため、使い勝手がよいでしょう。

ただし、2枚共、公共料金の支払いや引き落としの支払い、高速道路の料金の支払いなどはできないので、それぞれのカードで利用不可の店舗などもチェックしておくと安心です。

年会費

ultra payカード Kyash
無料 無料

ultra payカードとKyashは年会費無料でカードの利用ができます。

ただし、それぞれのカードの種類によっては、カード発行手数料がかかる場合もあるので、後述の手数料比較にて具体的な金額を確認しておきましょう。

チャージ方法

ultra payカード Kyash
・クレジットカード(手動)
・コンビニ(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ)
・銀行ATM(ペイジー)
・ギフトコード(ultra pay発行のもの)
・クレジットカード(自動・手動)
・コンビニ(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・セイコーマート)
・デビットカード
・銀行ATM(セブン・ペイジー)

ultra payカードとKyashのチャージ方法は、それぞれ上記のようになります。

大きな違いは、Kyashの場合は、クレジットカードから自動チャージが可能で、セブン銀行やセイコーマートでもチャージができる点です。

ultra payカードも、クレジットカードやコンビニでもチャージが可能ですが、Kyashに比べると利便性が多少劣ります。

ただし、ultra pay発行のギフトカードからもチャージができる点は、ultra payカードならではの機能なので、自分の都合に合う方を選ぶようにしましょう。

チャージ限度額

ultra payカード
でじなカード ・1回3万円まで
・1日12万円まで
・1ヶ月12万円まで
・有効期限内100万円
・残高10万円まで
そとなカード
そとなカード+ ・1ヶ月200万円まで
・残高100万円まで

Kyash
Kyash Card ・1日5万円まで
・残高1,000万円以下(ウォレット内)
Kyash Card Lite ・1日5万円まで
・残高1,000万円以下(ウォレット内)
Kyash Card Virtual ・1日5万円まで
・残高1,000万円以下(ウォレット内)

チャージにもそれぞれ限度額が設けられています。

ultra payカードのそとなカード+の場合は、1か月のチャージ限度額が200万円までで、Kyashは、3種類同様に1日5万円、残高は1,000万円までOKとなっています。

そとなカード+の1日のチャージ可能額を算出すると、約6万4,000円程度なので、1日のチャージ可能額に関しては両カードに大きな差はないといえるでしょう。

ただし、Kyashの場合は、アプリ内のウォレットに残高は1,000万円までOKで、クレジットカードの自動チャージも利用できるので、残高不足の心配がないメリットがあります。

ポイント還元の有無

ultra payカード Kyash
なし あり

Kyash にはポイント還元サービスがありますが、ultra payカードにはありません。

プリペイドカードの利用でポイントを貯めて使いたい方はKyashの方が絶対におすすめですし、反対に決済だけで使いたいのでポイント還元などは必要ないという方はultra payカードの方が使いやすいでしょう。

利用上限

ultra payカード
でじなカード ・1回10万円まで
・1日12万円まで
・1ヶ月12万円まで
そとなカード
そとなカード+ ・1回50万円まで
・1日50万円まで
・1ヶ月200万円まで

Kyash
Kyash Card ・1回30万円まで
・1ヶ月100万円まで
Kyash Card Lite ・1回5万円まで
・1日5万円まで
・1ヶ月12万円まで
Kyash Card Virtual ・1回3万円まで
・1日3万円まで
・1ヶ月12万円まで

ultra payカードとKyashの利用上限は、それぞれのカードの種類によって異なります。

もし、利用上限額が高い方がよい場合は、「そとなカード+」または「Kyash card」が適しているでしょう。

また、使い過ぎが心配な方は、利用上限が低めに設定されているカードを選ぶことをおすすめします。

カード発行手数料

ultra payカード
でじなカード 無料
そとなカード 300円
そとなカード+ 500円

Kyashカード
Kyash Card 900円
Kyash Card Lite 300円
Kyash Card Virtual 無料

ultra payカードとKyashで、カードの発行がされるものには発行手数料がかかります。

発行手数料において大きな差はありませんが、Kyashの方が発行手数料が高めではあります。

ただし、Kyashはポイント還元サービスがあるので、発行手数料分の元はすぐにとれるため、カード選びの際に発行手数料はあまり重視しなくてもよいでしょう。

ultra payカードとKyashそれぞれのメリット・デメリット

ultra payカードとKyashそれぞれのメリット・デメリット ultra payカードとKyashそれぞれのメリット・デメリット

ここまでultra payカードとKyashを比較してきましたが、それぞれのカードに独自のサービスや機能があり、メリット・デメリットも多少異なるため、それぞれのメリット・デメリットもチェックしておきましょう。

ultra payカードのメリット

そとなカード+は利用上限が高い

前述でultra payカードとKyashの利用上限の比較をしましたが、すべてのカードの中で ultra payカードの「そとなカード+」は、利用限度額が一番高く、1回50万円まで・1か月200万円までとなっています。

高級料理店や洋品店でもVISAの加盟店であれば、ultra payカードの利用は可能なため、状況によっては、高額の決済をすることもあるでしょう。

そのような時に、限度額が高いプリペイドカードを持っていれば、クレジットカードのようにキャッシュレスで決済ができるので、非常に便利です。

enigma payが利用可能

ultra payカードならではの大きなメリットは「enigma pay」が利用できることです。

業務委託契約を結んでいる企業がenigma payに登録していることが条件にはなりますが、もし、enigma payを利用出来るのであれば、報酬を前払いでultra payカードにチャージしてもらうことができるので、とても便利でしょう。

ultra payカードのデメリット

ポイント還元がない

ultra payカードの大きなデメリットは、ポイント還元サービスがないことです。

そのため、決済専用カードのような役割となりますが、ポイントを貯めて使うことに興味がない方やシンプルな方がよいという方には向いています。

不正利用の補償がない

プリペイドカード全般に当てはまることですが、ultra payカードにも不正利用があった際の補償がないことが一つのデメリットです。

セキュリティ面を配慮して、カードの裏面にカード番号などが記載されていたり、紛失・盗難に遭った際には、自分でアプリ上でカードの利用停止を行ったりといった対策はされています。

しかし、万が一の時の損害は補償がされないので、カードは失くさないように気を付ける必要があります。

Kyashのメリット

ポイント還元がある

Kyashの一番のメリットは、決済ごとにポイント還元がされる点です。

ポイント還元率は以下の通りで、1ポイント→1円 としてKyash残高としてチャージして利用することができます。

Kyash Card 1.0%
Kyash Card Lite 0.5%
Kyash Card Virtual 0.5%

また、ポイントを.money(ドットマネー)に交換して、マイル・現金・ギフト券・他社のポイントなどに換えて利用することも可能です。

反対に、他社のポイントなどを.moneyに交換して、Kyashの残高にチャージすることもできるので、Kyashは多様なポイントの使い方は非常に魅力的であるといえるでしょう。

※.money(ドットマネー)は、株式会社サイバーエージェントが提供するポイント交換サービスです。

送金のやり取りが可能

Kyashは、アプリ上で送金や割り勘ができる特長があります。

Kyashのアカウント同士であれば、無料で即時に送金ができるので、割り勘してまとめて支払いをする際などにとても便利です。

また、親子でKyashを持っていれば、お小遣いの送金をすることができますし、万が一お子さんが出先でお金が足りなくなった時などにもすぐに送金することができます。

Kyashのデメリット

3Dセキュアがない

3Dセキュアとは本人認証サービスのことをいい、不正利用を防ぐためにネットショッピングの際にパスワードを入れるようになっていますが、Kyashはこのセキュリティ機能の利用ができません。

12万円までしかポイント還元がされない

Kyash は、一回30万円までの利用が可能ですが、ポイントの付与上限は月に1,200ポイントまでと定められているので、月に約12万円分のポイントしかつかないようになっています。

Kyash Card Liteは、一か月の利用上限が12万円までなので、特に問題はありませんが、Kyash Cardの利用上限は、一か月に100万円までなので、12万円分のポイントしか付与されないのは、デメリットとなってしまうでしょう。

※Kyash Card Virtualの一か月のポイント付与上限は600ポイントです。

ultra payカードを使うべき人・Kyashを使うべき人

ultra payカードを使うべき人・Kyashを使うべき人 ultra payカードを使うべき人・Kyashを使うべき人

ここまでultra payカードとKyashのメリットとデメリットを解説してきましたが、どちらのカードに惹かれたでしょうか?

最後に、ultra payカードとKyashのそれぞれに向いている人の特徴を紹介していきますので、どちらが自分により合っているカードなのかを確認してみてください。

ultra payカードを使うべき人

ポイント還元がないシンプルな決済カードを持ちたい方

ultra payカードはポイント還元がないことがデメリットではありますが、決済専用のカードとしては十分の機能を備えています。

そのため、普段の買い物用に現金代わりのカードが1枚欲しい方などには使いやすくおすすめです。

enigma payの前払い制度を利用したい方

ultra payカードならではの給料前払いサービス「enigma pay」は、業務委託で働く方には非常に便利なサービスです。

業務委託契約を結んでいる企業がenigma payに登録している方は、ぜひ利用してみることをおすすめします。

セキュリティの安全性を求める方

ultra payカードはセキュリティの安全性を考慮してカードの裏側に、カード情報が記載されているので、特に、普段SNSなどを利用している方や盗み見が心配な方などは、セキュリティ面が考慮されたultra payカードがおすすめです。

Kyashを使うべき人

プリペイドカードでポイントを貯めたい方

Kyashはポイント還元サービスがあるプリペイドカードのため、決済ごとにポイントを貯めてお得に使いたい方はKyashがおすすめです。

友達や家族にKyashを利用している人がいる方

Kyashには、送金機能がついています。

Kyashを持っている人同士であればアプリ上でお金のやり取りができるので、周りの友達や家族がKyashを利用している方はKyashに登録しておくと便利でおすすめです。

残高不足の心配なく利用をしたい方

Kyashはクレジットカードを登録している場合、自動チャージを利用することができます。

使い過ぎが心配な方は手動の都度チャージのみのカードでも十分ですが、残高不足が気になる方は自動チャージができるKyashがおすすめです。



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