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ここまで違う! 三井住友カード プラチナプリファードを他のプラチナカード3枚と比較

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高ステータスカードを持ちたいと考えていて、三井住友カード プラチナプリファード・アメックスゴールド・JCBプラチナ・三井住友カード プラチナのどのクレジットカードを使うべきか迷っていませんか?

確かに、それぞれポイントの還元率が異なったり、付帯サービスが異なったりと様々な点で違いがあります。そのため、どのクレジットカードを選べば良いのか迷ってしまうでしょう。

しかし、どれも高い年会費がかかるカードで、闇雲に選んでしまうと特典やサービスよりも年会費の方が高くなり損をする可能性があります。

反対に、あなたに合ったカードを選べば年会費を超えるサービスが受けられるので、必ず自分に合うカードを選んだ方が良いのです。

そこで今回は、三井住友カード プラチナプリファードの基本情報に加えて、アメックスゴールド・JCBプラチナ・三井住友カード プラチナ3枚と比較した結果を紹介します。

それぞれの特徴も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

三井住友カード プラチナプリファードの基本情報

三井住友カード プラチナプリファードの基本情報 三井住友カード プラチナプリファードの基本情報

まずは、三井住友カード プラチナプリファードの基本情報について解説します。

デザイン
年会費 33,000円(税込)/家族カードの年会費は無料
申し込み対象 原則として、満20歳以上でご本人に安定継続収入のある方
カード上限枠 1,000万円
支払い方法 1回/2回/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
支払い日 15日締め10日払い/月末締め翌月26日払い
国際ブランド Visa
カード付帯サービス 海外旅行傷害保険(利用付帯)最高5000万円
国内旅行傷害保険(利用付帯)最高5000万円
お買い物安心保険
国内空港ラウンジ
ETCカード 年会費550円(税込)
初年度無料、一度でも利用があれば次年度無料

三井住友カード プラチナプリファードは、プラチナカードの中でもカード付帯サービスが非常にシンプルという特徴があります。

なぜ、従来のプラチナカードのような充実した付帯サービスがないのでしょうか?

その理由は、三井住友カード プラチナプリファードが“ポイント特化型”のカードだからです。

三井住友カード プラチナプリファードでは、豪華な付帯サービスをなくして「使えば使うだけお得になるように」と高還元のポイントを用意しています。

付帯サービスが豊富だと、万が一その付帯サービスが自分に合わないと損をします。

しかし、ポイントとして還元されるなら自分に合った使い方ができるので、幅広い方に適していると言えるでしょう。

ちなみに、三井住友カード プラチナプリファードと似たようなサービスを提供するカードとして、アメックスゴールドやJCBプラチナ・三井住友カード プラチナなどがあります。

次の項目では、これら3枚のカードと三井住友カード プラチナプリファードの違いが何なのかについて確認していきましょう。

三井住友カード プラチナプリファードとアメックスゴールドを比較

三井住友カード プラチナプリファードとアメックスゴールドを比較 三井住友カード プラチナプリファードとアメックスゴールドを比較

まずは、三井住友カード プラチナプリファードとアメックスゴールドを比較していきます。

ちなみに、アメックスゴールドはその名の通りゴールドカードです。

しかし、年会費や付帯サービスなどがプラチナのステータスとなっているため、今回三井住友カード プラチナプリファードと比較するに至りました。

では、まずは三井住友カード プラチナプリファードとアメックスゴールドの基本情報を比較していきます。


三井住友カード プラチナプリファード アメックスゴールド
年会費 33,000円(税込)
(家族カードの年会費は無料)
31,900円(税込)
(家族カードの年会費は1枚目無料 2枚目以降 13,200円(税込))
申込対象 原則として、満20歳以上でご本人に安定継続収入のある方 20歳以上
カード上限枠 1,000万円 一定の可能枠は設定されていない
入会後の利用金額、支払い実績等の利用状況、資産状況に応じて利用可能な目安となる利用可能枠をカード会員毎に設定される
国際ブランド Visa アメックス
付帯サービス 海外旅行傷害保険(利用付帯)
最高5000万円
国内旅行傷害保険(利用付帯)
最高5000万円
お買い物安心保険
国内空港ラウンジ
・トラベル
空港ラウンジ
手荷物無料宅配サービス
エアポート送迎サービス
プライオリティ・パス
空港クロークサービス
無料ポーターサービス
海外用レンタル携帯電話特別割引
空港パーキング
旅行傷害保険(最高1億円)
航空便遅延費用補償(海外旅行)
海外旅行先での日本語サポート
プリファード・ゴルフ
カード会員様専用旅行予約サイト
3,000円オフのクーポンコードプレゼント
海外ホテル予約8%オフ
アップルワールド.comが5%オフ
・プロテクション
キャンセル・プロテクション 年間最高10万円まで
ショッピング・プロテクション 年間最高500万円まで
リターン・プロテクション
カード盗難・紛失の場合の再発行
・エンターテインメント&ショッピング
ETCカード 年会費550円(税込)
初年度無料、一度でも利用があれば次年度無料
年会費無料
新規発行手数料1枚につき935円

2枚を比較してみると、三井住友カード プラチナプリファードよりもアメックスゴールドの方が付帯サービスは豊富だと分かります。

三井住友カード プラチナプリファードとJCBプラチナを比較

三井住友カード プラチナプリファードとJCBプラチナを比較 三井住友カード プラチナプリファードとJCBプラチナを比較○

続いては、三井住友カード プラチナプリファードとJCBプラチナを比較していきます。


三井住友カード プラチナプリファード JCBプラチナ
年会費 33,000円(税込)
(家族カードの年会費は無料)
27,500円(税込)
(1名様まで無料2人目より1名様につき3,300円(税込))
申込対象 原則として、満20歳以上でご本人に安定継続収入のある方 25歳以上
本人に安定継続収入のあること
カード上限枠 1,000万円 利用者により異なる
国際ブランド Visa JCB
付帯サービス 海外旅行傷害保険(利用付帯)
最高5000万円
国内旅行傷害保険(利用付帯)
最高5000万円
お買い物安心保険
国内空港ラウンジ
・旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)
海外:最高1億円
国内:最高1億円
・国内・海外航空機遅延保険
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)2万円限度
出航遅延費用等保険金(食事代)2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等)2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等)4万円限度
・ショッピングガード保険
海外:最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内:最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
・プラチナ・コンシェルジュデスク
・グルメ・ベネフィット
・プライオリティ・パス
・JCBプレミアムステイプラン
・JCB lounge 京都
ETCカード 年会費550円(税込)
初年度無料、一度でも利用があれば次年度無料
年会費無料

三井住友カード プラチナプリファードとJCBプラチナを比較すると、JCBプラチナの豊富な付帯サービスの他に年会費もある程度安いと分かります。

では、ポイントについて確認していきましょう。


三井住友カード プラチナプリファード JCBプラチナ
ポイント還元率 1~10% 0.5~2.5%
年間カード利用額が100万円を超えると0.8%
300万円を超えると0.85%

このように、JCBプラチナは三井住友カード プラチナプリファードに比べて通常ポイントの還元率が低いのが分かるでしょう。

やはり、ポイント面で見ると三井住友カード プラチナプリファードのお得なうえに、使い勝手が良いという結果でした。

三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナを比較

三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナを比較 三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナを比較

最後は、三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナを比較してみます。


三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード プラチナ
年会費 33,000円(税込)
(家族カードの年会費は無料)
55,000円(税込)
(家族会員無料)
申込対象 原則として、満20歳以上でご本人に安定継続収入のある方 原則として満30歳以上
本人に安定継続収入のある方
カード上限枠 1,000万円 1,000万円
国際ブランド Visa Visa、Mastercard®
付帯サービス 海外旅行傷害保険(利用付帯)
最高5000万円
国内旅行傷害保険(利用付帯)
最高5000万円
お買い物安心保険 国内空港ラウンジ
・旅行
空港ラウンジサービス
コンシェルジュサービス
カード付帯保険サービス
海外旅行傷害保険(自動付帯)最高1億円
国内旅行傷害保険(自動付帯)最高1億円
航空便遅延保険
お買物安心保険(年間最高500万円)
ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux」
宿泊予約サービス「Hotels.com」
宿泊・航空券予約サービス「Expedia」
プラチナホテルズ
Visaプラチナ空港宅配
Visaゴールド国際線クローク
Visaプラチナ海外Wi-Fiレンタル
国際線手荷物無料宅配
空港クローク優待サービス
海外用携帯電話・Wi-Fiレンタルサービス「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」
Mastercard®限定宿泊プラン
プレミアムカーレンタル
Visaプラチナ ホテルズダイニング
Visaプラチナ 空港送迎ハイヤー他
・メモリアル
プラチナグルメクーポン
プラチナワインコンシェルジュ
ダイニングby招待日和
宝塚歌劇優先販売
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ユニバーサル・エクスプレス・パス
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 三井住友カード ラウンジサービス
三井住友Visa太平洋マスターズ
プラチナオファー
TableCheck Pay
ヘリクルーズ
歌舞伎・能「Tokyo Supercars」特別優待他
歌舞伎・能「Tokyo Supercars」特別優待他 ※以上の項目にVisa、Mastercard®限定の付帯サービスあり
歌舞伎・能「Tokyo Supercars」特別優待他 詳しくは「提供サービス一覧」を確認してみましょう。
ETCカード 年会費550円(税込)
初年度無料、一度でも利用があれば次年度無料
年会費無料

三井住友カード プラチナは年会費が高額な分、他のカードに比べて豊富な付帯サービスが用意されています。

三井住友カード プラチナプリファードの魅力はポイント!

三井住友カード プラチナプリファードの魅力はポイント! 三井住友カード プラチナプリファードの魅力はポイント!

今回は、三井住友カード プラチナプリファードとアメックスゴールド・JCBプラチナ・三井住友カード プラチナの3枚のカードを比較してきました。

比較した結果、三井住友カード プラチナプリファードが付帯サービスではなく、ポイント制度及びポイントプレゼントに重点を置いたクレジットカードであると分かりました。

あなたが付帯サービスよりポイントを重視するなら、ぜひ三井住友カード プラチナプリファードを使ってみてください。



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