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三井住友カード(NL)でiD決済を使う方法。還元率を高くしてお得にポイントを貯めよう

年会費が永年無料で持ちやすい

利用条件により永年無料のゴールドカードへの招待もあります。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
年会費 永年無料
還元率 0.5%~7%※1
ポイントサービス Vポイント
ETCカード 発行までの期間 利用可能額
550円(税込)※2 オンライン申し込みから最短10秒で
カード番号を発行※3,4
~100万円
国際ブランド 電子マネー
icn-menu-visa icn-menu-mastercard iD(専用)・Apple Pay・Google Pay
PiTaPa・WAON
注釈(※)の詳細はこちら ※1:
※2:初年度年会費無料。入会翌年度以降、前年度に一度もETCカード利用があった場合は年会費無料。
※3:即時発行できない場合もございます。
※4:カードの発行は最短3営業日発行。

三井住友カード(NL)について

三井住友カード(NL)はカードの表にも裏にもカード番号や有効期限が印字されていない完全ナンバーレスのカードです。

重要情報が表に記載されていないので盗み見される心配がなく、安心して利用することが出来ます。

カード概要

発行ブランド Visa/Mastercard®
入会対象者 満18歳以上(高校生は除く)*未成年の方は親の同意が必要
総利用可能枠 0~100万円
カード利用枠(カードショッピング) 0~100万円
リボ払い・分割払い利用枠 0~100万円
支払い方法 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
支払日 15日締め翌月10日払い/月末締め翌月26日払い *選択可能
追加カード、電子マネー iD専用カード/Apple Pay/Google Pay/PiTaPa/wawon/ETC/家族カード

特徴

以下では三井住友カード(NL)の特徴について紹介していきます。

年会費無料

三井住友カード(NL)は年会費が永年無料かつ、家族カードの年会費も永年無料です。

家族カードとは
三井住友カード会員のサービスはそのままでありながら、家族でお得に利用できるカードのことです。家族の利用金額を1つの口座にまとめて支払うことが出来るので、家計の管理がしやすくなるとともに、ポイントも効率よく貯まります。

Vポイント

三井住友カード(NL)では200円(税込)につき1ポイント「Vポイント」が貯まります。

Vポイントとは
Vポイントとはカード利用額に応じて貯めることのできる三井住友カードのポイント制度です。貯めたポイントは買い物や支払い金額へ充当したり景品交換や他ポイントの移行などに利用できます

三井住友カード(NL)はポイントサービスが非常に充実しているので、その点についてはメリットで紹介します

Vpassアプリ

三井住友カード(NL)は完全ナンバーレスのため、カード番号や有効期限、セキュリティーコードなどのカード情報は、Vpassアプリをダウンロードしてスマートフォンから確認することになります。

Vpassアプリをダウンロードすれば簡単かつ安全にカード情報を確認できるとともに、ポイントや口座残高の管理もまとめて行うことが出来ます。

このようなことから、三井住友カード(NL)においてカード情報などを確認するためにも、Vpassアプリのダウンロードは必須となります。

スムーズ決済

Visaのタッチ決済またはMastercard®のコンタクトレス決済に対応しているので、カードの受け渡しや暗証番号の入力が要らず、専用カードリーダーにカードをタッチするだけでスムーズに支払いができます。

*支払金額が1万円(税込)を超える場合は暗証番号かサインが必要になります。

また、スマートフォンにカード情報を登録するれば、専用カードリーダーにスマートフォンをかざすだけでも決済を完了することが可能です。

海外旅行保険

万が一、海外旅行中に被ったケガや病気によって多額の出費を強いられたとしても、事前に旅費などを三井住友カード(NL)でクレジット決済していれば、最高2000万円の海外旅行傷害保険が適応されます。

サポートサービス

国内や海外でカードを紛失してしまった場合、その後の対応に関する連絡を24時間年中無休ですることができます。

さらには、不正利用が発生した場合、会員補償制度によって紛失や盗難の届け出日から60日前までの損害に関する補償を受けることが可能です。

三井住友カード(NL)のiD決済について

三井住友カード(NL)本体にはiD機能がついていません。

しかし、別でiD専用カードを発行するか、スマートフォンにiDカードとして登録をすることでiD決済を利用することが出来ます

iDカードは年会費、発行手数料が無料であるとともに、紛失や不正利用の被害にあった場合はクレジットカード会員同様に会員保証制度が適応されるので発行しておくに事に越したことはないでしょう。

しかし、わざわざiD専用カードを発行して三井住友カード(NL)と専用カードの2枚を持ち歩くことを面倒に感じる方もいると思います。

そんな方には、スマートフォンのiDアプリにカード情報を登録して利用する方法をおすすめします。

登録をしてしまえば財布を持ち歩く必要もなく、スマートフォンだけで支払いを済ませることが出来るので非常に便利です。

注意点として、iD決済は通常のクレジットカード決済よりも利用できる店が少ないのが現状です。その理由としては、店にiD専用リーダーが備わっていないなどの理由が挙げられます。

また、ネットショップにおけるiD決済は実店舗でのiD決済に比べて使える範囲が狭いのでこちらも注意が必要です。

3つの支払いタイプ

iD決済には3つの支払いタイプがあります。

それぞれに異なる特徴があるので、自身の利用目的に1番適している支払い方法を選びましょう。

ポストペイ型 クレジットカードにiD機能を搭載して利用するタイプです。
利用分がクレジットカード代金と一緒に引き落とされるので、事前にチャージする必要がありません。
プリペイド型 事前にチャージして利用するタイプです。金額を決めて、計画的に利用していくことができます。
デビット型 口座と結び付けて利用するタイプです。利用分が口座から直接引かれるので無理のない範囲での利用が出来ます。

それぞれに異なる特徴があるので、自身の利用目的に1番適している支払い方法を選びましょう。

スマートフォンにクレジットカードを登録してiD決済を利用する方法

iPhoneの場合

AppStoreから「iDアプリ」をダウンロードします。次に、アプリを開いてiD対応のクレジットカードの情報を入力すれば登録完了です。

また、Walletアプリからもカード情報を登録すれば利用することが可能です。(登録できる機種はiPhone7以降)

Androidの場合

Androidの場合も手順は同じです。「iDアプリ」をダウンロードして、アプリを開いてiD対応のクレジットカードの情報を入力すれば登録完了し、利用することが可能です。

iD決済とタッチ決済の違いについて

三井住友カード(NL)ではiD決済やVisa、Mastercard®のタッチ決済が利用できます。

これらの決済方法は、専用端末にカードやカード情報を登録したスマートフォンをかざすだけで決済が完了するという面では同じですが、三井住友カード(NL)上で利用する場合、それぞれに異なるメリットがあるので紹介していきます。

iD決済

Visaのタッチ決済やMastercard®のコンタクトレス決済(タッチ決済)に比べて、iD決済の方が利用できる店舗が多いのが特徴です。

しかし、近年はタッチ決済もかなり力を入れて宣伝されているので、決して利用できる店舗が少ないというわけではありません。

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット

以下では三井住友カード(NL)のメリットやデメリットを紹介していきます。

充実したポイントサービス

三井住友カード(NL)ではポイントサービスが非常に充実しており、お得にポイントを貯めることが出来ます。

ポイント還元率が最大5%

三井住友カード(NL)の基本還元率は0.5%ですが、で三井住友カード(NL)を利用するとポイント還元率が+2.5%されます。ここまでで還元率は2.5%と既に高い状態です。

さらにここから、Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスを使えばいつでも還元率が+2.5%されるので、ポイント還元率が最大5%にもなります。

はタッチ決済に対応しているので、ポイント還元率が最大5%にもなります

この5%という還元率は、達成方法も非常に簡単なことを考慮すると、他でも類を見ないほど秀でています。

で利用金額が高くなることはあまりないという方もいるかと思いますが、それでも、日々利用する際に貯まっていくポイントが多いに越したことはありません。


選んだ3店でいつでも+0.5%還元

さらに、対象の店舗の中から最大3つまで登録して、その店で三井住友カード(NL)を利用した場合、還元率が+0.5%されます。そのため、選んだ3店では通常還元率と合わせてポイント還元率が1%になります

最短5分の即時発行

三井住友カード(NL)は最短5分で発行でき、即座にクレジット機能を使用することが可能です。
※最短5分発行受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

認証後にVpassアプリをダウンロードすればアプリ上でカード番号を確認できるので、カード本体が送られてくるのを待つ必要もなく、すぐさま決済に利用することが出来ます

また、カード情報を登録すればiD決済やタッチ決済を用いた決済も即座に利用可能です。

デメリット

正直、三井住友カード(NL)にはデメリットといえる点がありません

強いて言えば、通常還元率が0.5%と低めであるという点ですが、先述した通り充実したポイントサービスによって十分過ぎるほどカバーされています。

三井住友カード(NL)を利用することで暮らしをより豊かに

このように、三井住友カード(NL)は券面にカード情報が記載されていない最先端のクレジットカードでありながら、年会費が永年無料かつポイントサービスも充実している非常に優秀なクレジットカードです

また、iD決済とタッチ決済に関してですがそれぞれに良さがあるとともに、同じ1つのカードにまとめて登録できるので、両方登録して状況によって使い分けていくことをおすすめします



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