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クレジットカードが更新日を過ぎても届かない。考えられる原因2つと対処法3つ

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クレジットカードには有効期限があり、一般的には3~5年くらいの期間が設定されています。

通常は、カード会員のカード利用状況に影響しない程度に、有効期限が更新されたカードが郵送されますが、有効期限を過ぎても更新カードが届かないことがあります。

有効期限を過ぎたカードは使えなくなってしまうので、メインカードとして使っている場合は困ってしまうでしょう。

なぜ、更新カードが届かないのか、その原因を探るとともに対処法についても解説していきます。

この記事でわかること

・クレジットカードの更新手続きでやるべきこと
・更新カードが届かない原因2つ
・更新カードが届かない時の対処法3つ
・クレジットカードに更新日や有効期限がある理由
・更新カードが届いたときに必ずすること

クレジットカードの更新手続きでやるべきこと

クレジットカードの更新手続きでやるべきことクレジットカードの更新手続きでやるべきこと

クレジットカードの有効期限が近づくと、平均して期限の1~2ヵ月前に登録住所に更新カードが郵送されます。

届いた更新カードは、有効期限まで日数が残っている旧カードが手元にあったとしても、そのまま使うことができます。

ここで気になるのは、更新手続きは必要なのかということです。例えば、運転免許証のように施設に出向いて手続きが必要になるなら、期限内に手続きを済ませる必要があるでしょう。

実際には、クレジットカードの更新に伴う手続きは、住所や氏名に変更がなければ何もすることはありません。

ただ、住所が変更になった場合はカード会社に連絡を入れて変更手続きをするか、WEB上で会員ページなどから住所変更をする必要があります。

更新カードが郵送で発送される都合から、住所変更は確実にすべきことと言えるでしょう。

更新日を過ぎても新しいクレジットカードが届かない原因2つ

更新日を過ぎても新しいクレジットカードが届かない原因2つ更新日を過ぎても新しいクレジットカードが届かない原因2つ

更新日を過ぎても新しく更新カードが届かないことがあります。更新カードが届かない原因として考えられることを紹介していきます。

住所が変わり変更手続きをしていない・転送不要郵便物の可能性

引越しや転勤などで住所が変わったタイミングで、クレジットカードの届け出住所の変更をしていない場合は更新カードが現住所に届かない可能性があります。

日本郵便では手続きをすれば1年間引っ越し先の住所に郵便物を転送してくれる転居・転送サービス転居・転送サービス がありますが、クレジットカードの場合は「転送不要」「転送不要」という「この住所に住んでいない場合は返してほしい」という意思表示の元で発送される場合があります。

更新カードも例外ではなく、転送不要で発送された場合は転送届を出していても自宅には届かないので注意が必要です。

更新の際の再審査に通らなかった

クレジットカードの更新時には、カード会社による再審査が行われます。これまでのカードの利用状況や支払い状況によっては再審査に通らないことがあります。

具体的には、長期間カードの利用がなかったり、支払いが何度も遅延したりすると再審査に通らないでしょう。

更新日を過ぎても新しいクレジットカードが届かない時の状況別の対処法3つ

更新日を過ぎても新しいクレジットカードが届かない時の状況別の対処法3つ更新日を過ぎても新しいクレジットカードが届かない時の状況別の対処法3つ

更新日を過ぎても新しい更新カードが届かないときは、発送や受取の状況により手元に届かない場合があります。

状況別に対処法を紹介するので、当てはまるものがあれば対処法を試してみてください。

不在で受け取ることができなかった

クレジットカードは簡易書留で郵送されるため、原則として対面しての受け渡しになります。

書留とは、荷物の引き受けから配達までの過程を記録すると同時に、万が一郵便物が壊れたり何らかの理由で届かなかったりした場合に、損害要償額の範囲で実際の損害を賠償するというサービスです。

配達時に不在で受け取ることができなかった場合は、不在票が入るので1回目の配達から7日以内に再配達の依頼をするか、最寄りの郵便局窓口での受け取りを行います。

一般には、対面で受け取ることができる日時を指定して再配達の依頼をすれば、特に問題なく更新カードを受け取ることができますが、7日を経過してしまうと差出人であるカード会社に戻されてしまうので注意が必要です。

また、カード会社によっては配送業者が異なる場合があるので、日本郵便以外からの不在票が入っていたときは、その業者の保管期限の確認や再配達の手配をなるべく早くするようにしましょう。

保管期限を過ぎていた場合

長期出張で留守の期間が長かった場合や、引っ越し後にカードの住所変更をしていない場合は、不在で更新カードを受け取れなかったばかりではなく、不在票の確認もできずに、配達業者の保管期限を過ぎて更新カードをカード会社に返送されてしまいます。

更新カードが届かないと気付いたときにはすでにカード会社に返送されていたという場合は、すぐにカード会社に連絡を入れて更新カードの返送の確認と、再送のお願いをしなければなりません。

一般に、更新カードは、手持ちのカードの有効期限の1~2か月前から発送されるため、発送から1回目の配達まで2~3日、不在による保管期間が7日、カード会社への返送に2~3日かかったとすると、約半月ほど時間を費やしていることになります。

有効期限の1か月前に更新カードを発送するカード会社だと、再送を依頼しても手持ちのカードの有効期限ぎりぎりで届くか、最悪の場合、有効期限を何日か過ぎて届く可能性がでてきます。

手配するカードがメインカードならヒヤヒヤしますし、カードが使えない日が発生した場合はかなり不便な思いをすることでしょう。

そもそも更新カードが届いていなかった

手持ちのカードの利用状況や支払い状況によっては、カードの再審査に通らず更新カードが発行されないことがあります。

年に1回もカードショッピングをしなかったり、年会費を支払っていなかったり、カード利用料金の支払いが遅れたり、他社からの借入が多いといった場合も再審査に通らない理由となります。

配達業者が来ない、不在票もない、という場合は更新カードが発行されていない可能性があるので、カード会社に確認の連絡を入れてみましょう。

クレジットカードに更新日や有効期限がある理由

クレジットカードに更新日や有効期限がある理由クレジットカードに更新日や有効期限がある理由

クレジットカードには有効期限が必ずあり、何年の何月と決められています。そもそも、クレジットカードの入会審査に通ったなら、有効期限などはあまり必要ないように感じますが、なぜ有効期限のタイミングで更新カードの送付を行うのでしょうか。

セキュリティ対策

年々、クレジットカードに関する犯罪が巧妙化しており、各カード会社では日夜セキュリティを強化しています。

クレジットカードの有効期限をだいたい3~5年と設定しているのも、定期的に最新のセキュリティを備えたクレジットカードに切り替える意味があるからです。

また、近年ではカードの券面にカード番号などの情報を記載しないで裏面に記載したタイプや、完全にカード自体にはカード情報を記載しないナンバーレスなども登場しています。

このように、クレジットカードに有効期限を設定することは、定期的に最新のセキュリティを提供し、防犯対策として有効な手段となっています。

再審査の必要があるため

新規入会時には問題なく審査を通過できた会員でも、経済状況や信用情報は変化することが考えられます。

会社が倒産した、転職した、結婚や離婚をしたなど、さまざまなライフイベントが起こることを想定して、カード会社は更新のタイミングで再審査を行います。

定期的な審査は、更新カードの発行以外にも上位カードへのインビテーション発行などにも関係しているので、再審査は会員へのペナルティという意味合いだけではなく、状況に応じた判断をするためのものとして理解しておきましょう。

カードの経年劣化・破損・不良への対策

クレジットカードのほとんどはプラスチック製で、良く利用するカードほど毎日持ち歩くものです。

少々の衝撃では破損しない耐久性があるものの、毎日使っているうちに経年劣化を起こすことは否めません。

カード本体のひび割れや欠け、IC接続部分の不具合などが発生すると、ある日突然使えなくなるといった事態も考えられます。

こうした経年劣化や破損、カードの不具合に対応するためにも、新しいカードへの定期交換を行っています。

更新カードが届いたときに必ずすること

更新カードが届いたときに必ずすること更新カードが届いたときに必ずすること

新しいクレジットカードが届いたとき、必ずやっておきたいことがあります。古いカードの処分の仕方も含めてチェックしていきましょう。

新しいクレジットカードの契約内容や利用条件を確認する

新しいクレジットカードが届いたら、はじめに更新カードが添付されていた台紙に記載されている内容を確認してください。

台紙にはショッピング枠やキャッシング枠の利用限度額、リボ払いや分割払いについての詳細が記載されています。

場合によっては利用枠がアップしていることもあるのでしっかり確認しておきましょう。

台紙に記載されている内容を確認したら、カードの自分の名前が手持ちのカードと相違ないか確認して台紙から剥がしましょう。

新しいクレジットカードの裏面に署名する

クレジットカードは、カードの裏面に署名がないカードは利用できないため、必ず新しいカードに署名をしてください。

一般社団法人日本クレジット協会一般社団法人日本クレジット協会によると、署名そのものは、漢字・ひらがな・ローマ字表記・筆記体・ブロック体・大文字・小文字など記載する字体や書体は自由なのですが、店舗でカードショッピングをする際に求められる、売上伝票へのサインと同じであることが重要です。

ある意味、カードの署名と売上伝票へのサインを照合して手書きならではの本人確認を行っているともいえます。

また、署名のないカードを紛失した場合、拾った誰かが署名してなりすまし、不正使用されるリスクも高くなります。不正使用を防ぐためにも必ず署名をするようにしましょう。

古いクレジットカードをハサミでカットして処分する

古いクレジットカードは、細かくハサミで裁断してから処分します。このとき、ICチップの部分や磁気ストライプの部分にしっかりハサミを入れることがポイントで、名前やカード番号もできるだけ細かく裁断してください。

対象のカードで支払っている固定費の情報更新を行う

電気やガス、スマホ料金などの固定費をカード払いにしている方は、有効期限の変更が必要な場合があります。

有効期限の更新だけで良い業者のほか、変更ではなく新規でカード情報を登録する業者もあるので、それぞれに適した対応が必要です。

手続きが必要かどうかわからない場合は、直接業者に確認することをおすすめします。

何より、カードの有効期限切れで支払いができなかったという事態を避けたいので、カード払いをしている固定費については必ず確認することをおすすめします。

クレジットカードは更新日を過ぎてしまうと使えなくなり、決済時に気づく方も多くなっています。

特にレジが混雑しているときや欲しい商品が期間限定のタイムセールだった場合、こちらのストレスは大きなものとなってしまうので、しっかりと管理していきましょう。



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