京都銀行のカードローンは超低金利だけど審査が厳しい。京都カードネオや人気クレジットカードも含め作りやすさを比較

マイナス金利(2017年現在)になって以来、どの銀行でもカードローンを「万が一のお守りです」といううたい文句で契約を促している場合もあります。とはいえ、銀行なので審査に通過するのは容易ではありませんので、京都銀行のカードローンを例として、京都カードネオや人気クレジットカードも含め作りやすさを比較していきましょう。

京都銀行のカードローンとは

京都銀行のカードローンは「カードローンW」といい、利用限度額によって金利が変動する仕組みになっています。

カードローンW

金利タイプ お借入限度額 利率
変動 30万円 11.975%
50万円 8.975%
100万円 5.975%
300万円 4.975%
500万円 3.975%

カードローンはクレジットカードと同じで審査が行われ、それによって借入限度額や金利が決まる仕組みになっています。そして、一般的なクレジットカードであればキャッシングなどでは12〜18%程度の金利がかかり、カードローンでも上限は14%程度となっているため、京都銀行のカードローンは特に金利が低いカードローンだと言えます。

カードローンにも審査が必要?

クレジットカードには申し込み後審査が行われるということを知っている方は多いのですが、カードローンも同様でクレジットカードのように審査が行われます。 ここで「審査は大丈夫かな?」と思う方も多いことでしょう。

カードローンと言えばクレジットカードよりも簡単に審査が受けられそうなイメージを持ってしまう方もいますが、それは間違いで、クレジットヒストリーという今日まで最長5年間のクレジットカードの利用履歴、そして携帯電話やローンの支払い状況が記録されている「個人信用情報機関」というとこに保管されています。

そしてクレジットカードやカードローンの申し込み履歴は最長で6か月間記録として残っているので、その間にむやみやたらとカードローンやクレジットカードの申し込みを行い、審査落ちしていると何かトラブルがある申し込み者なのではないかと疑われてしまい、よけいに審査に落ちやすくなってしまう悪循環になるので気を付けましょう。

もしも自身のクレジットヒストリーに心配があるという方は、JICC(日本信用情報機構)、CIC(貸金業法指定信用情報機関)、JBA(全国銀行個人信用情報センター)で自分のクレジットヒストリーを見ることが出来るので、チェックしてみて下さい。

#カードローンには2種類ある

カードローンには大きく分けて2つの種類があり、「消費者金融」か「銀行カードローン」になってきます。 メリット・デメリットはそれぞれにあるのですが、審査に不安を感じている方は「消費者金融」が発行するカードローンが絶対おすすめです。

銀行カードローンのメリット

  • ・金利が安い
  • ・最高限度額が大きい
  • ・総量規制の影響を受けない
  • ・即日融資が可能な銀行もある
  • ・自動融資機能がある

銀行カードローンと消費者金融の大きな違いの一つが自動融資機能で、クレジットカード決済をした料金を公共料金やクレジットカードの支払の際に、口座残高不足で引き落としができないと、自動的にカードローンから融資が行われるというものです。

特に電気、ガス、水道料金の支払いを忘れて止まってしまうのは困りますので、とても助かる機能で、キャッシュカードで預金口座からお金を引き出す時に、自動的にお金が貸し出される自動貸越という機能が付いたカードローンもあります。

銀行カードのデメリット

  • ・審査が厳しい
  • ・審査に時間がかかる場合がある
  • ・普通預金口座の開設が必要になることがある
  • ・口座振替や振込融資は通帳に記録が残る
  • ・普通預金口座との紐付け

銀行によっても異なりますが、口座開設が必要な銀行では、銀行口座とカードローンの利用が紐付けられてしまうことがあるためろーんがあることを悟られたくないという方にとっては大きなデメリットだと言えます。

消費者金融のカードローンのメリット

  • ・即日融資が可能
  • ・ネットで申し込み可能
  • ・スマホだけでキャッシングできる
  • ・多くの人が借りられている
  • ・無利息期間あり

消費者金融といえばなんだか恐ろしいイメージを持ってしまうかもしれませんが、大手の消費者金融なら、申し込みからキャッシングまで、ネット・スマホでの来店不要で契約することができます。

銀行カードローンで無利息キャンペーンを行っている会社は、ほとんどありませんし、そして会社にも寄りますが、カードローンを申し込みが初めての場合、1カ月ほどの無利息期間が設けている消費者金融が多いという特長があります。

消費者金融のカードローンのデメリット

    ・銀行カードよりも金利が高め ・イメージが少し良くない ・総量規制の対象 ・住宅ローン審査に通りにくくなる

お金を貸す貸金業は「貸金業法」の制約を受けており、この総量規制により、消費者金融の利用者は年収の1/3までしか借りれることができません。これは利用者の借り過ぎを防ぐための、利用者保護の法律といって「総量規制」と呼ばれています。また総量規制では、1社からの借り入れが50万円を超えるか、2社以上の借り入れ合計が100万円を超える場合は、収入証明書を消費者金融に提出する義務を設けています。

銀行系カードローンor消費者系カードローン?

銀行のカードローン審査に受かる自信がある方や、デメリットが気にならないという方であれば、銀行カードローンもお勧めですが、どうしても審査に不安があるという方は消費者金融の「ACマスターカード」や「SMBCモビット」を活用してみましょう。

ACマスターカードとは?

ACマスターカードとは消費者金融のアコムとMasterCardが提携して発行しているクレジットカードなのですが、年率10.0%〜14.6%ローン機能が付いているので、基本手的にはローンを使うつもりはないけれども、もしものために一応ローンの機能を付けておきたいという方にはACマスターカードが使いやすいでしょう。

またACマスターカードは最短で申し込みからクレジットカードの受け取りまでに30分程度だとされているので、当然審査状況に寄りますが審査に受かったら、むじんくんという無人契約機でカードを発行してもらえるので、急いでクレジットカードやローンの機能を使いたいという方に向いています。

SMBCモビットとは?

SMBCモビットはカードローン専用のカードで、年率が3.0〜18.0%なので安い金利でカードローンが使いたい!という人向けのカードだと言えます。また特筆すべきは「web完結」ができることで、電話確認不要で手続きを完了することができます。

SMBCモビットも最短30分のスピード審査が可能であり、土日祝日に審査が必要な場合も、「WEB完結」申込み後にフリーダイヤルで相談すれば、本審査を行うことが可能です。ただし、申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

京都銀行のカードローンは確かに借入限度額が少なくても年率も低く、そして銀行系カードであることから気持ちの面で安心して使えるという特長がありますが、審査に不安があるという方や、急いでカードを持ちたい、クレジットカードを使いたい、という方であればACマスターカードやSMBCモビットなどをチェックしてみて下さい。

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