・年会費
ソラチカカード:2,000円+税
ANA VISA Suicaカード:2,000円+税
ANA VISA Suicaカードは「マイペイすリボ」に登録すると、年会費が751円+税まで下がります。
※マイペイすリボとは?
毎月の支払額を自分で決めることができる
「リボ払いは手数料がかかるんじゃないの?」と思う方もいると思いますが、マイペイすリボの毎月の支払額をカードの利用限度額に合わせると自動的に1回払いになります。
マイペイすリボは1回目の支払いには手数料がかからないので、このような設定にすれば手数料を支払わずに年会費を下げることができます。
・ポイント還元率
ソラチカカード:1,000円=1ポイント(OkiDokiポイント)
ANA VISA Suicaカード:1,000円=1ポイント(ワールドプレゼントポイント)
・ボーナスポイント
ソラチカカード:前年度の利用額に応じて付与
前年度利用額 | ボーナスポイント |
---|---|
100万円以上 | 今年度獲得の通常ポイントの20%分 |
50万円以上 | 今年度獲得の通常ポイントの10%分 |
OkiDokiモール(JCBのネットモール)での利用で付与
ANA VISA Suicaカード:前年度と今年度の利用額に応じて付与
前年度利用額 | ボーナスポイント |
300万円以上 | 今年度50万円以上利用で150ポイント 以降10万円ごとに30ポイント |
100万円以上300万円未満 | 今年度50万円以上利用で75ポイント 以降10万円ごとに15ポイント |
50万円以上100万円未満 | 今年度50万円以上利用で50ポイント 以降10万円ごとに10ポイント |
マイペイすリボ利用で通常ポイントと同数付与(手数料の発生が条件)
ココイコ!利用で付与
ポイントUPモール(三井住友カードのネットモール)利用での付与
・その他ポイント
ソラチカカード
メトロポイント | 東京メトロの定期券購入 | 1,000円=5ポイント |
---|---|---|
東京メトロ乗車 | 平日:1回=5ポイント 休日:1回=15ポイント |
|
提携店での利用 | 1,000円=5~50ポイント | |
ANAマイル | ANAカードマイルプラス加盟店での利用 | 100円=0.5マイル~2マイル |
ANA VISA Suicaカード
ANAマイル | ANAカードマイルプラス加盟店での利用 | 100円=0.5マイル~2マイル |
---|---|---|
ANAマイレージモールでの利用 | 100円=0.33マイル~3マイル |
・ポイントの有効期限
ソラチカカード:獲得月から2年間
ANA VISA Suicaカード:獲得月から2年間
・マイルへの移行
ソラチカカード:5マイルコース///1ポイント=5マイル
10マイルコース///1ポイント=10マイル(移行手数料5,000円+税/年)
ボーナスポイント///1ポイント=3マイル
メトロポイント///100ポイント=90マイル
ANA VISA Suicaカード:5マイルコース///1ポイント=5マイル
10マイルコース///1ポイント=10マイル(移行手数料6,000円+税/年)
ボーナスポイント///1ポイント=3マイル
・入会ボーナスマイル、継続マイル
ソラチカカード:1,000マイル
ANA VISA Suicaカード:1,000マイル
・定期券
ソラチカカード:搭載可能(東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、京急電鉄、相模鉄道、京王電鉄で発売している定期券のみ)
ANA VISA Suicaカード:搭載不可(別のSuica定期券へのオートチャージは可能)
・オートチャージ
ソラチカカード:ソラチカカードに搭載されているPASMOにのみ可能
ANA VISA Suicaカード:どのSuicaカードにも可能
・電子マネー
ソラチカカード:PASMO
ANA VISA Suicaカード:Suica、iD
・旅行保険
ソラチカカード:海外国内ともに最高1,000万円
ANA VISA Suicaカード:海外国内ともに最高1,000万円
補償額がどちらも低いので海外に行くのであれば、もう一枚補償額が高いカードを持っておきたいところ。
・申し込み資格
ソラチカカード:原則として18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方
ANA VISA Suicaカード:満18歳以上の方
どちらのカードも学生でも少なくても収入があることと、過去に滞納などの金融事故がなければ審査に通過できる可能性が高いです。
Suica定期券、PASMO定期券はクレジットカードでの購入が可能です。
定期券の購入はポイント付与対象なので、定期券購入代でポイントやマイルを貯めることができます。(モバイルSuicaはポイント付与対象外)
ソラチカカードには、定期券を搭載できますが、ANA VISA Suicaカードには搭載することができません。
ANA VISA Suicaカードで定期券、オートチャージを1枚で行いたい方は、ANA VISA Suicaカードのほかにもう一枚Suica定期券を用意し、そちらのカードにオートチャージをする必要があります。
・PASMO、Suicaの定期券を搭載できる区間
PASMOは小田急や京急、東急などの多くの私鉄の定期券を搭載することができます。
一方SuicaはJR線の対応している地域(主に関東)と一部の私鉄の定期券を搭載することができます。
・乗り換えを行わない場合
乗り換えを行わない1区間のみの定期券の場合は、JR線はSuica、私鉄はPASMOのみの対応になります。
・「JR線→JR線」「私鉄→私鉄」で乗り換えを行う場合
この場合の2区間以上の定期券も、JR線はSuica、私鉄はPASMOのみの対応になります。
・「JR線→私鉄」「私鉄→JR線」で乗り換えを行う場合
JR線、私鉄どちらも利用する2区間の定期券の場合は、Suica、PASMOどちらも利用可能です。
・「JR線→私鉄→JR線」「私鉄→JR線→私鉄」「JR線→私鉄→私鉄」など、3区間以上で乗り換えを行う場合
JR線と私鉄をどちらも利用する3区間以上の定期券の場合は、定期券の始点か終点の鉄道会社が扱っている交通系ICカードの定期券が利用可能です。
例えば、「JR線→私鉄→私鉄」の場合は、始点がJR線、終点が私鉄なので、SuicaとPASMOどちらも利用可能です。
つまり、定期券の始点か終点が私鉄の駅なら、PASMO、JRならSuicaが利用できるということです。
ANA VISA Suicaカードに搭載されているSuicaのほかに、どのSuicaカードにもオートチャージができます。
ANA VISA Suicaカードには定期券は搭載できませんが、ほかのSuica定期券にオートチャージができるので、オートチャージを利用するためにANA VISA Suicaカードを持ち運ぶ必要はありません。
・ソラチカカードはほかのPASMOカードにオートチャージができない
ソラチカカードのオートチャージはソラチカカードに搭載されているPASMOにのみ可能です。
東京メトロの定期券1,000円につき、5メトロポイントが貯まります。
メトロポイントをANAマイルに交換するときのレートは、100メトロポイント=90マイル(0.9倍)になります。
さらに通常のOkiDokiポイントも1,000円につき1ポイントつくので、東京メトロの定期券1,000円につき14.5マイル(10マイルコースで移行した場合)も貯まります!
マイルカードは紹介したソラチカカードやANA VISA Suicaカードのほかにもたくさんありますが、その中でも還元率の高いカードを比較してみましょう
比較の条件
年間に50万円利用
前年度の利用額は0円
ANA VISAカードはマイペイすリボ利用
ボーナスポイントは1ポイント=3マイル
10マイルコースで移行(ANA VISAプラチナプレミアムは15マイルコース)
ANA VISA Suicaカード | ANA VISA ワイドゴールドカード | ANA VISA プラチナプレミアム | ソラチカカード | |
---|---|---|---|---|
通常マイル | 5000 | 5000 | 7500 | 5000 |
ボーナスマイル | 1500 | 1500 | 1500 | 0 |
入会・継続ボーナス | 1000 | 2000 | 10000 | 1000 |
合計 | 7500 | 8500 | 19000 | 6000 |
還元率 | 1.50% | 1.70% | 3.80% | 1.20% |
上の表は年間50万円(月約42,000円)利用した時に還元されるマイル数と還元率です。
ANA VISAカードはマイペイすリボを利用し利息を発生させると、通常ポイントと同じ分だけボーナスポイントがもらえるので、ソラチカカードよりももらえるマイルを増やすことができます。
通常はリボ払いにすると利息(年15%)がリボ払いの残高すべてに対してついてしまいますが、最低1円の利息の支払いでポイントを2倍もらう方法があります。
※最低限の利息を発生させてポイントを2倍もらう方法
1、マイペイすリボに申し込んで月々の支払金額を、実際に使いそうな金額を上回らないように月々の支払額を設定します。
2、1回目の支払いで1か月目の利用額から500円を引いた額を払います(リボ払いの臨時増額を申し込んで支払額を合わせます)
なぜ500円のリボ払いの残高を残すかというと、
初回のリボ払いには利息が付かず、利息が付くのは2か月目の支払からになります。
2か月目の支払い時につく利息は、締め日の問題で5日間のみ(支払日が休日の場合は4日分、3日分もしくはそれ以下になることがあります)になります。
リボ払いの利息は日割り計算なので、5日間分は
15%÷365日×5日=約0.2%
になります。
1円の利息を発生させるには
1円÷0.2%=500円
なので、利息を発生させるために初回の支払いでリボ払いの残高を500円残す必要があるのです。
3、2回目の支払からはすべての利用期間にリボ払いの利息が付くので、リボ払いの残高が100円あれば1円の手数料が発生します。
例えば、一番日数が少ない2月の利息を計算すると、
15%÷365日×28日=約1.1%
になります。
1円の利息を発生させるには、
1円÷1.1%=約91円
のリボ払いの残高が必要です。
3回目の支払いも2回目の支払いと同じように100円以上のリボ払い残高があれば利息が発生するので、この方法を続ければ継続的にポイントが2倍もらえるようになります。
・ANA VISAカードはキャンペーンが熱い!
ANA VISAカードのキャンペーンで、ゴールドカードで最大40,500マイル獲得することができます。
さらにANA VISAカードは複数所有することができ、カードごとにキャンペーンを利用することができるので、重複してマイルを獲得することができます。
VISAカード (重複不可) |
JCBカード (重複不可) |
マスターカード (重複不可) |
交通系IC搭載カード (重複可) |
アメックスカード | ダイナースカード |
---|---|---|---|---|---|
ANA VISA一般カード | ANA JCBカード ZERO | ANA マスター一般カード | ANA VISA Suicaカード | ANAアメリカン・エキスプレス®・カード | ANAダイナースカード |
ANA VISAワイドカード | ANA JCB一般カード | ANA マスターワイドカード | ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード | ||
ANA VISAワイドゴールドカード | ANA JCBワイドカード | ANA マスターワイドゴールドカード | To Me Card (ソラチカカード) |
||
ANA VISAプラチナプレミアムカード | ANA JCB ワイドゴールドカード | ||||
ANA JCBカード プレミアム |
なんとANA カードは8枚まで所有することができます。
このキャンペーンを利用して、大量にマイルを獲得しましょう!
・まずはANA VISA ワイドゴールドカードを申し込もう
初めにANA VISA ワイドゴールドカードを申し込んでほしい理由は、入会ボーナスマイルはカードを何枚作っても最初の1回しかもらえないからです。
例えば、ANA VISA一般カードをはじめに作ってしまうと、ANA VISAワイドゴールドカードなら入会ボーナスマイルが2,000マイルもらえるところが1,000マイルになってしまいます。
・キャンペーンをこなそう
カードが手元に到着したら、キャンペーンをこなしていきましょう。
ANA VISAワイドゴールドカードの場合のキャンペーンの内容を1つづつ紹介します
各キャンペーンの期間は申込月から6か月になります。その間に各キャンペーンの条件をクリアしていきましょう!
・ご入会で2,000マイルプレゼント
これは入会するだけで自動的に付与されます。一般カードなどは半分の1,000マイルになってしまうので、できるだけ最初はANA VISAワイドゴールドカードを作るようにしましょう。
・最大16,000マイル相当がもらえる!ANAカードリボ払いご利用キャンペーン(エントリー必要)
自分で決めた毎月の支払額を超えた分がリボ払いになる「マイペイすリボ」に登録し、お買い物などをすると、利用金額に応じて最大ワールドプレゼント1,600ポイント(16,000マイル相当)がもらえます。
ポイントを獲得するのに必要な利用金額は下の表になります
5万円以上50万円未満 | 500ワールドプレゼントポイント(5,000マイル相当) |
---|---|
50万円以上 | 1,600ワールドプレゼントポイント(16,000マイル相当) |
「リボ払いって手数料がかかるんじゃないの?」を思う方もいらっしゃるかと思いますが、リボ払いの手数料を無料にする方法があります。
それは、「マイペイすリボの毎月の支払金額を限度額と同じにする」です。
そうすることにより、自分で決めた毎月の支払額を超えることがなくなるので、1回払いになり、手数料が発生しません。
なのでこのキャンペーンは単純に50万円以上の利用で達成できます。
・5,000マイル相当がもらえる!ANA家屋カードご入会・ご利用キャンペーン(エントリー必要)
家族カードへ新規入会し、家族カードを合計3万円(税込)以上利用すると、ワールドプレゼント500ポイント(5,000マイル相当)がもらえます。
・5,000マイル相当がもらえる!ANAカード「iD」ご利用キャンペーン(エントリー必要)
「三井住友カードiD」へ新規入会し、合計3万円(税込)利用すると、ワールドプレゼント500ポイント(5,000マイル相当)がもらえます。
iDは、コンビニ、スーパー、ショッピングモール、ガソリンスタンドなど、全国約67.9万か所で利用できるチャージ不要の電子マネーです。
日常のコンビニやスーパーなどでの買い物をiDで支払えば、3万円は案外すぐに到達してしまう金額なのではないでしょうか?
・5,000マイル相当がもらえる!ANA銀聯カードご入会・ご利用キャンペーン(エントリー必要)
「ANA銀聯カード」へ新規入会し、合計3万円(税込)以上利用すると、ワールドプレゼント500ポイント(5,000マイル相当)がもらえます。
銀聯カードは、中国国内約650万店で使える中国旅行には必須といえるカードです。
「中国に旅行に行く予定はないよ///」という方でも、コンビニ、家電量販店、インターネット通販など、使えるお店は探せば結構あります!
また、ANA銀聯カードの年会費は永年無料です。3万円使った後、利用の予定がなければ引き出しにでもしまっておきましょう。
・ご入会+参加登録で最大2,500マイルプレゼント!(エントリー必要)
キャンペーン参加登録をすると、2,500マイルがもらえます。
エントリーをするだけで2,500マイルがもらえます。お得なので絶対にエントリーをし忘れないようにしましょう。
また、このキャンペーンは家族会員も対象となっており、家族会員は500マイルもらえます。
・ご搭乗+参加登録で最大2,000マイルプレゼント!
ANAグループのマイル積算対象運賃にて、国内線に搭乗すると500マイル、国際線に搭乗すると、1,500マイル、合計で2,000マイルもらえます。
マイル積算対象外は以下の表です。これ以外の運賃はすべてマイル積算対象です。
国内線 | チャーター便 無償航空券 特典航空券 包括旅行割引運賃 団体割引運賃 包括団体旅行運賃 いっしょにマイル割(本人) |
---|---|
国際線 | 無償航空券 特典航空券 各種優待割引航空券 ブッキングクラスがO、I、R、X、Nのもの |
・ANAカードマイルプラス加盟店ご利用で最大3,000マイルプレゼント!
飲食店、百貨店、ガソリンスタンドなどのANAカードマイルプラス加盟店利用額に応じて最大、3,000マイルがもらえます。
ポイントを獲得するのに必要な利用金額は下の表になります
1万円以上5万円未満 | 500マイル |
---|---|
5万円以上 | 3,000マイル |
このキャンペーンはiDでの支払いも対象になるので、iDで支払いが出来るところは積極的にiDで支払い、2重でキャンペーンをこなしていきましょう。
以上のキャンペーンで獲得できるマイルをまとめると、以下の表になります。
条件 | ワイドゴールドカード | |
---|---|---|
ご入会ボーナスマイル | 入会するとマイルをプレゼント | 2000 |
リボ払いご利用キャンペーン (金利が発生しなくても可) |
リボ払いを50万円以上利用でワールドプレゼントポイントを付与 (リボ払いの支払い上限を上げることで1回払いと同じになり金利の支払いがなくなります。 5万円以上50万円未満の場合は500ワールドプレゼントポイントの付与) |
16000 |
家族カードご入会キャンペーン | 家族カードの発行でワールドプレゼントポイントをプレゼント | 5000 |
「iD」ご利用キャンペーン | iDを3万円以上利用すると、ワールドプレゼントポイントの付与 | 5000 |
ANA銀聯カードご入会キャンペーン | ANA銀聯カード発行+3万円以上利用でワールドプレゼントポイントの付与 | 5000 |
ご入会+参加登録 | 入会後ANAのキャンペーンの参加登録をするとマイルを付与 | 2500 |
ご搭乗+参加登録 | ANAグループ運航路線を利用すると、国内線で500マイル、国際線で1,500マイル、最大合計2,000マイルの付与 | 2000 |
ANAカードマイルプラス加盟店ご利用 | ANAカードマイルプラス加盟店を1万円以上利用で500マイル、5万円以上利用で3,000マイルの付与 | 3000 |
合計 | 40500 |
一つでも多くキャンペーンをこなして、たくさんマイルを獲得してしまいましょう!
・ANA VISAワイドゴールドカードのキャンペーンが終わったら重複して持てるVISAカードを作ろう
ANA VISAカードは三井住友カードとANA両方のキャンペーンを受けることができるので、とてもお得です。なので2枚目もぜひANA VISAカードを作りましょう!
例えば、ANA VISA Suicaカードを作った場合に獲得できるマイルは以下の表になります。
条件 | ANA VISA Suicaカード (後に取得) |
ワイドゴールドカード (初めに取得) |
||
---|---|---|---|---|
ご入会ボーナスマイル | 入会するとマイルをプレゼント | - | 2000 | |
リボ払いご利用キャンペーン (金利が発生しなくても可) |
リボ払いを50万円以上利用でワールドプレゼントポイントを付与 (リボ払いの支払い上限を上げることで1回払いと同じになり金利の支払いがなくなります。 5万円以上50万円未満の場合は500ワールドプレゼントポイントの付与) |
16000 | 16000 | |
家族カードご入会キャンペーン | 家族カードの発行でワールドプレゼントポイントをプレゼント | ‐ | 5000 | |
「iD」ご利用キャンペーン | iDを3万円以上利用すると、ワールドプレゼントポイントの付与 | 5000 | 5000 | |
ANA銀聯カードご入会キャンペーン | ANA銀聯カード発行+3万円以上利用でワールドプレゼントポイントの付与 | - | 5000 | |
ご入会+参加登録 | 入会後ANAのキャンペーンの参加登録をするとマイルを付与 | ‐ | 2500 | |
ご搭乗+参加登録 | ANAグループ運航路線を利用すると、国内線で500マイル、国際線で1,500マイル、最大合計2,000マイルの付与 | 2000 | 2000 | |
ANAカードマイルプラス加盟店ご利用 | ANAカードマイルプラス加盟店を1万円以上利用で500マイル、5万円以上利用で3,000マイルの付与 | 3000 | 3000 | 合計 |
合計 | 26000 | 40500 | 66500 |
重複して受けられないキャンペーンの特典もあるので、ANA VISA Suicaカードで獲得できるマイルは最大26,000マイルになり、ANA VISA ワイドゴールドカードと合わせて、最大で66,500マイルになります!
※複数のカードで同キャンペーン時期に申し込みをすると、法令等でポイントが付与されない可能性があります。
Q.40,500マイルでどこまでいけるの?
A.国内ならどこでも、海外ならハワイや北米まで往復できます!
キャンペーンで獲得したマイルを利用して北米などに無料で行くことができます!(別途燃油サーチャージが発生する場合があります)
・一般カードなどと比べてマイルが貯まりやすい!
三井住友カードであるANA VISAワイドゴールドカードは、前年度と今年度のお買い物累計金額に応じてボーナスポイントが付与されます。
このボーナスポイントは、ゴールドカードだと一般カードより2倍ボーナスポイントをもらうことができるので、ゴールドカードは一般カードよりも高い還元率を得ることができるのです。
・いつでも10マイルコースでの移行が無料
一般カードでは、6,000円+税/年かかってしまう10マイルコースの移行手数料が無料になります!
ポイントは1ポイント単位でマイルに交換できるので、航空券などに引き換えるためのマイルが少し足りないとき、少量のポイントをマイルに交換するということもできます。
・空港ラウンジ、ビジネスチェックインが利用可能
ANA VISAワイドゴールドカードを所有していると、国際線のエコノミークラス利用時でもビジネスクラス専用のチェックインカウンターを利用することができます。
例えば、羽田からシンガポール、バンコクへフライとするボーイング787-9(246席)の座席は246席中ビジネスクラスの座席は40席のみになります。
利用者が少ないということはチェックインカウンターは混雑しづらいので、余裕をもってチェックインをすることができます。
逆に言うとエコノミークラスの座席は204席になるのでチェックインカウンターは非常に混雑します。
・付帯旅行保険が高額
海外旅行、国内旅行ともに最高5,000万円の旅行保険が付帯。
また、海外での治療費用や、賠償責任、携行品損害、救援者費用の補償も付いています。
なので、安心して旅行を楽しむことができます。
おすすめ
はコレ!