PBANKカードの年会費を無料にしてリボ払い利率も下げられる2つの小技


お財布に必ずある3枚のカードと言えばクレジットカード、キャッシュカード、ポイントカードですが、世の中にはいろんなカードがあり、それらで財布の中でぐちゃぐちゃになってしまい、実際に利用するときに必要なカードを探すのに手間取ってしまうという方は多いでしょう。

いくつかの機能をできるだけ1つのカードにまとめて利用できたらいいのに。と思ったことはありませんか。

そこでおすすめなのがキャッシュカードとクレジットカードの機能が1つになったJP BANK カードです。

JP BANK カードは日本郵政グループが発行しているクレジットカードとキャッシュカードが一体型になったカードです。

以下が主な基本情報になりますので見てみましょう。

JP BANK カードの基本スペック


カードフェイス
JP BANK カード
申し込み資格 1.満18歳以上の方(高校生不可)
2.日本国内にお住い(当行へのお届け住所が日本国内のお客さまに限ります)の方
年会費 1,350円
※初年度無料
家族会費 400円
※初年度無料
国際ブランド VISA・MasterCard
ポイント JPバンクカードポイント
1,000円→1ポイント
ポイント概要 有効期限2年間
ポイント交換先 国際ブランドVISA→VJAギフトカード
国際ブランドMasterCard→キャッシュバック
追加カード ・ETCカード
・WAON昨日
・iD(ケータイ)
・PiTaPa
・プラスEX

上記がJP BANK カードの基本的な情報になります。

年会費が1350円かかるのがネックのように感じてしまいますが、実はこれを無料にする技など、よりお得にJP BANK カードを使える方法・技があるのです!

先述した通り、JP BANKカードをより得に利用できる方法・技があります。その技とは、

①年会費を無料にする技

②クレジットカードの支払いの方法をリボ払いにしたときに利率を下げる技 

です。では、それぞれ見ていきましょう。

裏技1「年会費を無料にする方法」

まず、年会費を無料にする方法ですが、そのためには、以下の4つのうちのどれかの条件を満たす必要があります。

  1. 対象となる公共料金等をJP BANK カードで支払いする
  2. ゆうちょ銀行の給与預入を利用する
  3. ゆうちょ銀行の年金自動受取りを利用する
  4. よく使うお店を登録する
  5. 直近1年間の買物の金額累計を30万円以上利用する

この4つのうちどれかを満たすだけで、本会員は勿論のこと家族会員であっても年会費を無料にすることが出来ます
また、クレジットカード利用の金額が少なくても、

・公共料金の支払いをJP BANKカードにしておく
・給与の受け取り口座をゆうちょ銀行にしておく 

などの方法を取れば実質年会費無料でクレジットカードを持つことが可能なのです。

裏技2「リボ払いの利率を下げる方法」

もう一つの裏技はJP BANKカードでリボ払いを選択するときには、「電気・ガス・電話・インターネットプロバイダー等の毎月(毎回)の支払いをJP BANK VISAカードで払うこと」です。

それににより、リボ払いの利率が最大で2%も利率が下がるのです。

リボ払いの利率低下対象となる公共料金などの引き落とし先


業種 会社名等
電気 北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力
ガス 北海道ガス、京葉ガス、東京ガス、東邦ガス、大阪ガス、広島ガス、四国ガス、西部ガス
水道 東京都水道局(※1)・多摩地区都営水道(※2)、横浜市水道局
携帯電話 NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル
固定電話 NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンク
新聞(※3) 朝日新聞、産経新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞
放送 NHK、スカパー ! 、WOWOW、J:COM
国民年金 日本年金機構
ホームセキュリティ セコム、ALSOK
インターネットプロパイダー au one net、ぷらら、Yahoo! BB、So-net、@nifty、BIGLOBE、OCN、ADSL-direct、HomeAccess、Aol.


■参照: http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/card/credit/vm/life/kj_crd_cdt_vm_lf_revowari.html

そもそもリボ払いとは?

「リボ払い」といってもそもそもどういった支払い方法なのかわからないと利率が2%下がると何がどうなるのか見えてこないでしょう。

そこで、まずリボ払いについて確認していきます。

そもそもリボ払いとは、正式にはリボルビング払いといい、月々いくらずつと支払額を決めてからクレジットカード決済をした金額を返済していくような支払い方になります。


その他の支払い方法との違い

〇一括払い:

1月にクレジットカード決済した金額について、全額を2月に支払うという方法

〇分割払い:

クレジットカード決済をする際に何回で支払うかを決めてから支払いを行っていく方法 

上記の支払い方法と比べて、リボ払いは、先述した通り、月々いくらずつと支払額を決めてからクレジットカード決済をした金額を返済していくような支払い方になりますので、毎月の支払額は最低限の支払額は3千円~5千円程度くらいに設定されていることが多いのです。

※カード会社によって異なります。

※自身でそれ以上の金額に支払金額を設定することもできます。

リボ払いのメリット・デメリット

リボ払いの主な支払い方法や他の支払い方法との違いはお分かりいただけたかと思いますが、その支払い方法によって生じるメリット、デメリットはどういったものがあるでしょうか?

続いてはリボ払いのメリット・デメリットを簡単にご説明します。

メリット
●毎月決まった金額を支払うことになる

=支払や家計の計画を立てやすい

●「繰り上げ返済」という制度で、金銭的に余裕がある月には毎月の支払額にプラスして返済を行って早めに返済期日を迎えることが出来る

デメリット

●分割払いや一般的なローンに比べて利率が高い

●毎月一定金額を払うことになるので、金額が小額であればあるほど返済している感覚が薄くなる

上記のように、毎月一定額が引き落とされるので計画が立てやすい一方、金額が小額であればあるほど返済している感覚が薄くなってしまい、知らない間に利用額が膨れ上がっていたという「リボルビング地獄」に陥ってしまうこともあります。

だからこそ リボルビング払いを選択するときには計画を立てることと同時にリボルビング払いの利率がとても重要になるのです。

利率が2%下がるとどうなる?

もともとJP BANKカードのリボ払いの利率は15.0%ですが、先述した裏技を使って対象となる支払先を1つ選べば-0.5%、2つ選べば-1.0%というように、4つ以上の利用で-2.0%になるのです。

本来の実質年率が15.0%であることから、最低利率を13.0%に下げることが可能になるのです。

では、利率が2%下がると具体的にどのように変わるのでしょうか?

例えば、30万円のものを購入して毎月5,000円ずつ支払うとして、15.0%の利息の場合と13.0%の利息の場合の違いを見て行きましょう。

利息が15.0%の場合


元金 300,000円
利率 15.00%
支払回数 112カ月(9年4カ月)
支払総額 557,863円
うち利息額 257,863円


利息が13.0%の場合


元金 300,000円
利率 13.00%
支払回数 98カ月(8年2カ月)
支払総額 487,068円
うち利息額 187,068円

このように実際にシミュレーションしてみると、たった2%の違いで、返済の期日も1年2カ月変わりますし、利息として支払う金額も70,795円も変わってしまいます。

返済期日が1年以上伸びるのも勿論ですが、7万円という大きな金額の違いになるので、リボ払いをする際はぜひ今回紹介した裏技を使ってみてください。

JP BANK カードは冒頭で述べた通り、キャッシュカードとクレジットカードの機能が一つになっており、非常に便利なカードです。

どうせ利用するのであればなるべくお得に使いたいですよね。

年会費を無料にする方法も4つのうちどれかの条件を満たすだけですし、無理のあるものではないのでおすすめです。

また、リボ払いもその仕組み上、少し利率が下がるだけでもかなりお得になりますので、 2%利率が下がるのはかなりお得といえます。

ただでさえキャッシュカードとクレジットカードの機能が一体となって便利なJP BANK カードですが、上記のような裏技があるのでフル活用してお得に利用しましょう!



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