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クレジットカードで簡単に海外両替する方法



海外旅行にはクレジットカードは必需品



「クレジットカード」は現在、海外へ行くときに忘れてはいけないアイテムの一つになりました。

クレジットカードの最大の利点は、国を問わずに利用できるため、現金を多く持ち歩かなくていいところです。
ただしクレジットカードなら何でも良いわけではなく、渡航先に適した国際ブランドのものを持っていく必要があります。海外旅行の際には世界的なシェア率が高いため、JCBよりVISAかMasterCardを持つ方が便利です。ハワイなど日本人観光客が多い場所などは、JCBの加盟店も多数ありJCBのカードが活躍する場合もありますが、基本的にはVISAとMasterCardを持っていけば間違いありません。

また、万が一の際の海外旅行保険や、加えて現地で日本語による病院、観光などの相談や案内を受けることができる海外サポートデスクが無料で使えるなど、支払い以外の場所で活躍するクレジットカードも数多くあります。

クレジットカードだけでは海外旅行は乗り切ることができない



クレジットカードだけで決済のほとんど済ますことはできますが、現金を持たずに海外旅行に出かけるのは危険です。
キャッシュレス化が進んで電子マネーやクレジットカードで支払いができる場所は増えていますが、宿泊先で払うチップや現金のみ扱っている店舗など、現金払いが必要になる場所もまだ多くあります。
多少は現地の現金を持っていく必要があるので海外両替は必須です。

外貨両替ができる場所

海外両替は一体どこで両替をすればよいのでしょうか。 日本円を外貨に両替できる場所やサービスには様々なものがあります。

現金を使って外貨両替できる場所


@空港、銀行、郵便局

空港の中にある銀行の支店や郵便局など。
三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行など主要な銀行は、成田空港や羽田空港に両替ができる店舗を構えています。
郵便局はインターネットで申し込めば手数料、送料無料で外貨を宅配するサービスをしています。

ゆうちょ銀行の口座があれば口座引き落としができ、仕事などで窓口が開いている時間に店舗に行けない人などにおすすめです。
レートが店舗とは異なるのでその点だけ注意しましょう。

主な銀行の外貨両替サービス内容


銀行名 外貨の種類 両替手数料 外貨配達サービス
三井住友銀行 21種類(宅配は33種類)
みずほ銀行 18種類 ×
りそな銀行
20種類 △(トラベレックスで対応)
横浜銀行
10種類 ○(三井住友銀行の宅配サービスと提携している)
三菱UFJ銀行
16種類 ×

みずほ銀行は、銀行窓口と外貨両替センターで外貨両替を扱っています。USドルを外貨両替センターで両替するなら、窓口より30銭安いレートでできるので、時間があればお得な外貨両替センターへ行くと良いでしょう。 りそな銀行で外貨に両替できる店舗は、成田空港にある2店舗のみですが、トラベレックスとの提携をしているので、りそな銀行/埼玉りそな銀行計6支店内にあるトラベレックスでの両替も可能です。 りそなデビット一体型ICキャッシュカード等の「りそなグループのキャッシュカード」または、りそなカード〈セゾン〉を持っている方は窓口で提示すると割引レートで両替ができます。

銀行の両替は、ほとんどの場合が両替のレートに手数料が入っているため明確な手数料は提示されていません。
レートは毎日変動するので、時間があって銀行で両替がしたいという方は、レートを一通りチェックして一番お得な銀行に行くのが回り道のようで一番効率的でしょう。

主な空港の外貨両替ができる場所


空港名 両替場所 備考
成田空港 第1〜第3旅客ターミナル内に全7箇所 取り扱い通貨:34種類
中部国際空港 3階出発ロビー/国際線制限エリア内 取り扱い通貨:33種類
関西国際空港
第1ターミナル内に全5ヶ所、第2ターミナル内に2ヶ所
羽田空港
1階〜3階のみずほ銀行 3階のSMBC信託銀行 出国手続き後エリアにSBJ銀行、トラベレックスジャパン、みずほ銀行

Aチケットショップ

大黒屋などのチケットショップでは外貨を取り扱っており、同じ大黒屋でも店舗によりレートが異なります。
取り扱っている外貨の種類も店舗によって異なり、小規模な店舗の場合は「アメリカドルとユーロのみ」という場所もあるので、事前にインターネットで調べてから店舗に行くことをおすすめします。
また、郵送による外貨両替も行っていて、こちらは毎日11時にレートがインターネットで確認できます。
店頭とはレートが異なるのでどちらがお得か知りたい場合は、直接店舗へ問い合わせれば教えてくれます。

B外貨宅配サービス

銀行や郵便局でなくても、「外貨両替ドルユーロ」などの外貨宅配サービスを利用して外貨を両替することもできます。
ネットで注文して日本全国1〜2日程度で届けてくれるので、出国まで時間が無い方にもおすすめです。
聞きなれないサービスは不安、、、という方は、手数料はかかりますが代引きや、直接外貨両替ドルユーロのオフィスに行って両替する方法もあります。

2018年11月26日時点 外貨両替レート


両替場所 円→USドル 円→ユーロ
三井住友銀行 116.05円 132.15円
三菱UFJ銀行(MUFGグループの外貨両替専門店) 115.84円 132.13円
横浜銀行
116.06円 132.20円
大黒屋(渋谷センター街店)
114.92円 131.53円
外貨両替ドルユーロ
115.39円 131.11円

11月26日時点の主な外貨両替レートを比較すると、USドルに関しては「大黒屋」が、ユーロに関しては「外貨両替ドルユーロ」がお得です。 これはあくまで一例なので、ご自身が両替をしたいタイミングで今一度調べていただく必要はありますが、まずは近所の大黒屋をのぞいてみるのが良いかもしれません。

クレジットカードを使って外貨両替できる場所

銀行での両替も大黒屋などのチケットショップでの両替も、日本円を現金で持っていく、もしくは振り込みなどが必要です。
「クレジットカードが使えれば、その分のポイントを付与させて少しでもお得にできるのに」と考えている方、クレジットカードを利用して外貨を手にする方法も2つあります。

@ 国内でクレジットカード払いをして現地通貨に両替する

まずは空港などにある外貨購入窓口でクレジットカードを利用して外貨両替を行う方法です。
クレジットカード払いで現地通貨を購入できるのは、成田空港、羽田空港、新千歳空港をはじめ、駅のちかくにも店舗を構えるトラベレックスジャパンを利用するのが◎。

<トラベレックスジャパン 店舗>
・成田空港第1ターミナル店
・成田空港第2ターミナル店
・羽田空港国際線ターミナル店
・羽田空港国内線第1ターミナル店
・中部国際空港セントレア店
・中部国際空港南ウィング店
・中部国際空港アクセスプラザ店
・新千歳空港店
・札幌店
・新宿西口店
・サウスゲート新宿店
・渋谷店
・六本木店
・日比谷店
・新橋店
・アクアシティお台場店
・京成上野店
・秋葉原店
・大手町店
・グランスタ店
・八重洲店
・T−CAT店
・横浜西口店
・YCAT店
・関西空港駅店
・関西空港到着ロビー店
・関西空港北ウイング先端駅店
・関西空港南ウイング先端駅店
・関西空港南ウイング中間駅店
・TiS京都店
・京都四条店
・TiS大阪店
・ホワイティうめだ店
・南海なんば
・TiS三宮店
・名古屋駅前店
※トラベレックス 成田空港店(第1・第2ターミナルとも)及び関西空港駅店ではレート割引サービスはご利用いただけません

トラベラックスがどうしておすすめなのかと言うと、 外貨購入ではポイント対象外というクレジットカードが多いなか、JCBカード、ライフカード、マスターカード(オンラインはライフカードとマスターカード)を利用できるので、外貨両替をしてポイントを獲得できるのです。

A 滞在先のATMで現地通貨をキャッシングする

次にクレジットカードを利用して現地にあるATMから現地通貨をキャッシングする方法です。 海外旅行に頻繁に行く方が行う手段として最近多いのは、海外にてキャッシングをして帰国してから返済するという方法です。
キャッシングの手数料はもちろんかかりますが、すぐに返済し手数料を最小限にすることで、外貨両替の手数料とほぼ変わらず行うことも可能です。

海外キャッシングでおすすめのクレジットカード

海外旅行でキャッシングをする上でおすすめのクレジットカードは、ACマスターカードです。
ACマスターカードは、マスターカードブランドなので海外で使える所が多く、即日発行が可能なので急を要する時などにとても便利です。



ACマスターカードのメリット

おススメ01
cirrusのマークがついているATMでキャッシングが可能
おススメ02
審査に通りやすく最短で即日発行可能なので出国間近でも発行できる可能性が高い
おススメ03
MasterCardブランドなので海外でも使いやすい
おススメ04
キャッシングの上限金額が大きい
おススメ05
年会費無料

キャッシングをする上では、どんなATMで使えるのか?(外国語の表示しかない場合でもわかりやすいか)ATMの手数料はどのくらいか?利用限度額は?など最低限必要なことは抑えておきましょう。
そして何より大切なことは「帰国後即返済する」ことです!少しでも遅くなると、国内で銀行を介して両替した時と手数料が一緒かそれより高くなってしまいます。そこを踏まえた上で賢く利用しましょう。

「キャッシング」と聞くと抵抗がある方も多いと思いますが、海外で現金が必要になったときに両替所に行かなくても ATMに行けば、現地通貨が引きだせるという手軽さがあります。
クレジットカードを海外で利用する唯一のデメリットは、海外でのカード利用手数料が平均1.6%かかることがありますが、 渡航先でキャッシングをすれば現地通貨で支払えるので手数料はかかりません。

  支払時の手数料 10万円決済時の手数料合計
クレジットカード 約1.6% 1600円

  キャッシング利率 1ヵ月以内に全額返済した場合
ACマスターカード 18%  1,500円 

このようにクレジットカードのカード払いと比較してもACマスターカードを利用して渡航先でキャッシングをした方が手数料が少なく、
日本にいる間に外貨へ両替する手数料よりも安いです。
短い期間での旅行の場合は、海外でキャッシングを利用する方がよりお得に手軽に外貨を手にすることができます。

ACマスターカードなら上限金額に気を付ければクレジットカードとして利用することもできるので、「外貨を引き出せるクレジットカード」として、海外旅行の頼れる一枚となるでしょう。

迷ったらコレ!

現地通貨をキャッシングでき、お得に海外旅行を楽しめるカード

年会費無料、即日発行で選ぶならACマスターカード!
「外貨を引き出せるクレジットカード」を利用してお得に海外旅行を楽しみましょう!帰国後は即返済を忘れずに!

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