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厳選カード10枚 人気コラム

定期券を購入するならビューカード スタンダード!普通のSuica定期券よりポイント・利便性で勝る内容を解説

新学期や新社会人になって新しい交通機関を利用される方も多いと思います。

毎日利用するからこそ、少しでもお得にする方法があれば気になることでしょう。

そこで今回はビューカード スタンダードを使うだけでお得になる定期券の購入と利用方法を紹介します。

この記事でわかること

・定期券が利用できるビューカード9種類
・ビューカードを利用して定期券を購入するとポイントが3倍
・モバイルSuicaも利用可能
・申込みの流れ

ビューカード スタンダードとは

ビューカード スタンダードとは ビューカード スタンダードとは

ビューカード スタンダードとは、Suicaの機能を加えたクレジットカードです。

Suicaに自動チャージされる機能がついているため、改札で止まることなくスムーズな乗り降りができます。

またチャージ金額は自分で設定できますが、入会申込時に希望すると1000円を切ると3000円が自動でチャージされる設定になっています。

ビューカード スタンダードで定期券は作れる?

ビューカード スタンダードで定期券は作れる? ビューカード スタンダードで定期券は作れる?

ビューカード スタンダードで定期券を作ることは可能です。

JRとJR以外の鉄道会社をまたがる定期券も1枚にまとめることもでき、乗り越した場合は自動精算され、足りない分は自動でチャージされるので改札で止まることもなく、通常のSuicaを使うより利便性があります。

定期券が利用できるビューカードは9枚
  • ビューカード スタンダード
  • ルミネカード
  • ビューカード ゴールド
  • ビューカード スタンダード(リボ)
  • JRE card
  • ビックカメラSuicaカード
  • JALカードSuica
  • 大人の休日倶楽部ミドルカード
  • 大人の休日倶楽部ジパングカード

これらのビューカードは全てポイント還元率は変わりませんが、年会費が違います。

カード名 年会費(税込)
ビューカード スタンダード 524円
ルミネカード 1,048円
ビューカード ゴールド 11,000円
ビューカード スタンダード(リボ) 無料
JRE card 524円
ビックカメラSuicaカード 524円
JALカードSuica 2,200円~
大人の休日倶楽部ミドルカード 初年度年会費無料
大人の休日倶楽部ジパングカード 4,364円

よくルミネに行く方はルミネカードを利用するとお得ですが、年会費が600円以下のビューカードを選ぶと年会費以上のポイントをもらうことができます。

ビューカード スタンダードは年会費が524円がかかります。

この年会費の元をとる方法はWeb明細ポイントサービスを使い、利用明細を郵送ではなくインターネットで見る方法に変えることです。

この設定にすると毎月明細発行のたびに20ポイントが付与され年間で240ポイント=600円相当のポイントが付与されます。

そのため、524円税の有料年会費でも600円分のポイントがもらえるため、年会費の元がとれます。

ビューカード スタンダードで定期券を作るメリットとは

ビューカード スタンダードで定期券を作るメリットとは ビューカード スタンダードで定期券を作るメリットとは

このビューカード スタンダードで定期券を作ると通常のSuicaで定期券を発行するのに比べてどのくらいお得になるのか紹介します。

ポイントが通常の3倍貯まる

ビューカードを利用して定期券を購入すると、通常市中利用1000円=1ポイント(5円相当)のポイントが、3倍の1000円=15ポイント(15円相当)のポイントがもらえます。

またビューカードでオートチャージを利用した際にもポイントが3倍付与されます。

その他にも、乗車券・回数券・特急券を購入したり、他のSuicaにチャージ、モバイルSuicaやSuicaアプリケーションを使う際にポイントが3倍貯まります。

貯まったポイントはSuicaに交換できるからお得

またビューカード スタンダードで貯まったポイントはSuicaにチャージでき、チャージ方法は駅にあるVIEW ALTTEを使うことで簡単にポイントを使えます。

交通費に充てることはもちろん、コンビニや自動販売機でも使うことができます。

家族カードが使える

ビューカード スタンダードは家族カードを持つことができます。

1枚年会費524円で家族も通勤・通学範囲で定期券を作ることができ、 オートチャージも使えます。

家族カードの引き落とし口座は、本会員の口座から引き落とされポイントもまとめて貯められます。

家族で引き落とし先をまとめたい、管理したい方は家族カードの発行をおすすめします。

モバイルSuicaが使えて便利

モバイルSuicaとはスマートフォンで使えるSuicaのことで、通常のSuicaと変わらずに改札やコンビニでも利用することができます。

またモバイルSuicaで定期券を購入することも可能で、定期券の更新やSuicaへのチャージもアプリケーションから簡単に行うことができます。

ビューカード スタンダードの申込み方法

ビューカード スタンダードの申込み方法 ビューカード スタンダードの申込み方法

申込みの流れ

ビューカードはネットで申し込むと最短1週間で手元に届きます。

入会申込フォームの記入漏れがないように注意しましょう。

申込時に引き落とし口座の登録をする必要がありますので、手元に口座のキャッシュカードや通帳があると、スムーズに申込みをすることが可能です。その後審査を無事通過すると本人限定受取郵便で自宅に送付されます。

別のSuicaにオートチャージを設定することも!

お手持ちのSuica(Suica定期券など記名式のSuicaに限る)とビューカードを駅にあるVIEW ALTTEを使って連携することもできるため、クレジットカードと定期券・Suicaとして使うカードを分けたい方は、別途Suicaを用意して連携することをおすすめします。

まとめ

まとめ まとめ

ビューカードのお得な利用方法について紹介しました。

ビューカード スタンダードはオートチャージ機能が搭載されているため、の残高を気にする心配がなくなります。

年会費が実質無料で定期券の購入でポイントが3倍付与されるため、定期券購入を検討されている方はビューカードで作ることをお勧めします。

鉄道・駅ビルの利用で年会費以上のおトクを!
年会費 発行までの期間 利用可能額
524円(税込) 最短7日 ~100万円
国際ブランド 電子マネー ポイント還元率
icn-menu-visa icn-menu-jcb icn-menu-mastercard Suica 0.5%
注釈(※)の詳細はこちら ※:原則として、上記範囲内で(株)ビューカードが所定の審査のうえ定めた額となります。



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