節約におすすめのクレジットカードは請求時に1%割引になる特典がついているP-oneカード
節約をしたい場合、クレジットカードの見直しをするのは非常に理にかなっています。
節約に向いているクレジットカードといえば、高還元のクレカを第一に思いつくかもしれませんが、実は正解ではありません。
特に以下のような人は、損をする可能性が大きいのです。
- 貯めたポイントを使っていない。
- 目的を定めていない。
- 使用クレカが複数枚ある。
ひとつでも当てはまった方へおすすめのクレジットカードは、ずばり自動で特典を受けられるカードです。気にしなくても節約に繋がるのは言うまでもないでしょう。
利用金額から自動で割引されるカードと、キャッシュバックを受けられる超人気カードについてご紹介します。
・自動の特典が確実な節約になる
・P-oneカードはお手軽な節約術が詰まったカード
・複数枚のカードを1枚にまとめるとメリットばかり
「まずは1枚にクレカをまとめたい」という方におすすめ
審査が早いのですぐに家計管理の見直しができます!
ACマスターカード
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 0.25%※1 |
ポイントサービス | - |
ETCカード | 発行までの期間※2 | 利用可能額 |
---|---|---|
- | 最大800万円※3 |
国際ブランド | 電子マネー |
---|---|
Apple Pay・Google Pay |
注釈(※)の詳細はこちら
※1:毎月のご利用金額から自動でキャッシュバック※2:バーチャルカードは最短20分(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
※3:800万円は、ショッピング枠とキャッシング枠合計の上限金額です。
クレジットカードで節約する3つのコツ
まずは、基本的なクレジットカードの節約術から見直してみましょう。
使いすぎに備えて利用金額を設定する
クレジットカード会社が設定した最高額にしていると、ついつい余計なお買い物をしてしまいがちです。
大抵クレジットカードは個人で上限額を設定し直せますので、「ひと月最高10万円まで」というように設定しておけば、節約しやすくなります。
Web明細になっても毎月確認する
近年、クレジットカードの明細書はWebに移行されつつありますが、アプリやブラウザからマイページにログインして、忘れずに毎月内容をチェックする癖を付けましょう。
Web明細は家計簿の代わりになりますし、不正利用の予防にも繋がります。
ポイントの活用に自信がなければ自動特典があるクレカを選ぶ
高還元を謳っているクレジットカードというのは、特有のサービスを上手く活用しなければ、他のクレジットカードと概ね差はありません。
ポイ活に自信がない場合は、特に何もしなくても自動で特典が得られるクレジットカードをおすすめします。
次にご紹介するP-oneカードは「利用金額から1%割引」という自動特典が得られるカードのひとつです。
全4種類、P-oneカードとはどういうカードか?
P-oneカードには4種類のカードが用意されています。
- P-oneカードStandard
- P-one G
- P-oneカードPremium Gold
- P-one Wiz
発行しているのはポケットカード株式会社。他にもファミリーマートTカードやZOZOCARDなどを発行しており、生活に寄り添ったカードを作っているのが特徴です。
P-oneカードStandardとP-oneカードWizはスタンダードなタイプとリボ専用タイプで、この2枚は年会費無料で使えます。カードブランドはMastercard®、Visa、JCBの3種類です。
気軽に節約できる!利用額から1%還元
P-oneカードは種類関係なく、いずれも請求時に、上限額なしで自動的に1%が割引される特典があります。
他社カードではポイント対象外となることの多い電話代や光熱費などの公共料金や国民年金保険料も1%割引の対象となります。
ポイントの使い損ねをする方や交換する手間が面倒くさいという方でもお得に使用できるのではないでしょうか。
P-oneカード StandardとP-oneカードWizの比較
P-oneカード StandardとP-oneカードWizの違いを比較をしてみましょう。
P-oneカードはお買い物でポイントが貯まらない
P-oneカード Standardは常時貯まるポイント制度がありません。
まったく付かないということもなく、キャンペーンや分割払い、リボ払い、ポケットモールでのお買い物などに付与されるボーナスポイントは貯められます。
P-oneカードWizはリボ払い専用カード
大きな違いはP-oneカードWizがリボ専用カードという点点です。
リボ払いは初回支払いの手数料が無料ですので、毎月全額返済をすれば一括払いと変わりがありません。
請求額から1%割引になって節約に繋がるだけでなく、ポイントが付くのは非常に魅力的なので、リボ払いに臆せず、ぜひ選択肢に入れてみてください。
今あるクレジットカードをまとめたい時におすすめのカードは?
手持ちのクレジットカードが複数枚ある方は、可能な限り1枚に近づけると節約や家計管理のラクさに直結するのでおすすめです。
例えば、以下3点のようなメリットがあります。
- 支払いがまとめられる。
- 明細書がひとつで家計管理しやすくなる。
- クレジットカードヒストリー(信用情報)がよくなる。
そして、1枚にクレジットカードをまとめる時に、巷で人気なのがACマスターカードです。
ACマスターカード
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 0.25%※1 |
ポイントサービス | - |
ETCカード | 発行までの期間※2 | 利用可能額 |
---|---|---|
- | 最大800万円※3 |
国際ブランド | 電子マネー |
---|---|
Apple Pay・Google Pay |
注釈(※)の詳細はこちら
※1:毎月のご利用金額から自動でキャッシュバック※2:バーチャルカードは最短20分(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
※3:800万円は、ショッピング枠とキャッシング枠合計の上限金額です。
ACマスターカードなら利用限度額が最大800万円
ショッピングの利用可能枠が10万円~300万円で、カードローンと合わせると最大800万円もの高額設定が望めます※。
※ショッピング枠とキャッシング枠合計の上限金額です。
クレジットカードを解約して、一気に来るかもしれない請求額も恐くなくなる額です。
リボ専用カードですが、20日までの料金を翌月6日までに支払うと手数料はかからず、一括払いと同じになります。35日の間、いつでも支払いをして大丈夫なので、自分の好きなタイミングで支払いをすると良いでしょう。
発行が可能
Webから申し込みし、カードの受取場所(発行)を自動契約機(むじんくん)で受け取るようにすれば、土日祝日をふくめでカードを受け取れる、業界内でも屈指のスピード発行。
審査が心配な方は、3秒診断で審査通過の可能性をチェックできるので、まずは公式サイトでチェックしてみてはいかがでしょうか。
自動で0.25%のキャッシュバック
ACマスターカードはショッピング利用額の0.25%が自動でキャッシュバックされる特典があります。
還元率は低めですが、有効期限による失効リスクや交換の手間がかからないのは大きなメリットですので、気軽に家計管理をしたい方にはおすすめです。
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