PR クレジットカード研究Lab

厳選カード10枚 人気コラム

USJのラウンジに入る方法とその特典を一挙紹介!待ち時間も快適に過ごせる最高の楽しみ方

USJのラウンジに入る方法とその特典を一挙紹介!待ち時間も快適に過ごせる最高の楽しみ方

テーマパークとして大人気のUSJ内において、協賛企業によるVIPラウンジが存在します。

テーマパークのラウンジには、ベールのかかった幻のエリアと言ったイメージがあります。

そんなイメージからも、「中に入ってみたい」と誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

ここでは、

  • 会員とツアーの観点から入場できるUSJのラウンジ
  • USJの特典が豊富なクレジットカード

について解説します。

USJの幻と言われている空間に足を踏み入れてみてください。

この記事でわかること

・USJのラウンジはVIPだけが入れる
・USJのラウンジ利用には予約を忘れずに
・USJの利用が多いなら三井住友カード プラチナがおすすめ
・テーマパーク好きならJCBプラチナがUSJだけでなくおすすめ

ズバリ!USJのラウンジ利用ならこの2枚

どちらもUSJの専用ラウンジ特典を利用できます。
USJのラウンジ特典や毎回「ユニバーサル・エクスプレス・パス」のプレゼントなどUSJをより快適で充実した時間にしたい方は三井住友カード プラチナがよりおすすめです。

JCBプラチナ
三井住友カード プラチナ
券面

三井住友カード プラチナ
年会費
27,500円(税込)
55,000円(税込)
家族会員
1名様無料、2人目より1名様につき3,300円(税込)
無料
国際ブランド
JCB
Visa,
Mastercard®
USJラウンジ場所
ザ・フライング・ダイナソー近く
ジョーズ
USJラウンジ人数
1回4人まで
1回5人まで(乳幼児含む)
USJラウンジ利用可能回数
1年に1回
1カ月に1回
当サイト一押しカードのご紹介!
楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードの便利な機能やサービスはそのままに、さらにANAマイレージクラブ機能を追加した便利でお得なクレジットカードです。
年1回の利用で年会費無料なため、通常の楽天カードよりお得でおすすめ!
旅行もお買い物もこれ一枚!
年会費 発行までの期間 利用可能額
初年度無料
2年目以降は年1回のご利用で550円(税込み)が無料
1週間程度 ~100万円
国際ブランド 電子マネー ポイント還元率
icn-menu-visa icn-menu-mastercard icn-menu-jcb Apple Pay・Google Pay・楽天edy 1.0%
注釈(※)の詳細はこちら ※:一部ポイント還元の対象外となる場合がございます。
実施中のキャンペーン

新規入会特典として、カード利用特典としてプレゼント!詳しくは下のバナーから!

楽天ANAマイレージクラブカードキャンペーンバナー


USJのラウンジ一覧と特典

USJのラウンジ一覧と特典

USJラウンジはVIPのためのラウンジ

USJの中には、協賛企業の関係者または会員の方のみが利用することができる専用ラウンジがあります。

まずは、USJ内にあるラウンジ一覧を確認してみましょう。

ラウンジ 対象者
JCBラウンジ JCBプラチナ以上のカードを持っている方
三井住友カードラウンジ 三井住友カード プラチナ以上をお持ちの方
エースJTBラウンジ エースJTBにおいて対象ツアーを購入した方
JALラウンジ JALにて対象ツアーを購入した方、またはJAL会員JMBダイヤモンド、JGCプレミア会員の方
大和ハウスラウンジ PREMIST CLUB会員の方

2023年1月時点では以上5箇所が開放されています。

かつては他にもありましたが、協賛が終了してしまったり、別の特典があるからと勘違いされている企業も多いです。

そのため、最新情報は公式サイトを確認するのが安心です。

勘違いされやすいUSJラウンジのない企業

よく勘違いされる、現在USJ内にラウンジがない企業は以下です。

  • アメリカン・エキスプレス
  • イオンカード
  • dカード(ドコモ)
  • セゾンカード
  • 日本生命
  • NEC

ラウンジR」というキーワードで検索される方も多いかと思いますが、こちらはパーク外にあるホテルのラウンジです。

年間パスポートの方は入退場ができますのでラウンジRを使っても良いでしょう。

しかし、それ以外の方は再入場ができませんので、基本遊んでいるときの休憩所としては適しません。

では、どのラウンジが最も気軽に利用できるのでしょうか。

それはずばり、JCBラウンジか三井住友カードラウンジです。

ツアーを利用しない方にはエースJTBラウンジとJALラウンジは除外されてしまいます。

また、大和ハウスラウンジに関しましてはPREMIST CLUB会員でかつ抽選に当たらないといけないため、候補から外しましょう。

JCBラウンジの詳細

JCBラウンジの場所は、ジェラシック・パークエリアにある「ザ・フライング・ダイナソー」となっています。

事前予約によってスムーズに入場することができます。

また、 1回4人まで入ることができます。

ラウンジ内のサービス・設備は以下の通りです。

  • 無料ドリンクサービス
  • ソファーや椅子の利用
  • USJ関連本の利用
  • お手洗い

休憩に必要なものがそろっており、快適に過ごせます。

利用時間は最大で20分となっています。

また、ザ・フライング・ダイナソーの待ち時間を短縮してくれる特典も付きます。

本来なら、ザ・フライング・ダイナソーは、おおよそ180分もの間を待たなくてはならい人気アトラクションです。

しかし、JCBラウンジの利用客なのであれば、待ち時間は最短10分となっています。

JCBプラチナへのステップアップ!

JCBプラチナも申し込めるまでの過程も審査も非常に厳しいものとなっています。

そのため、まずはJCBカードの基本のJCB CARD Wで使用経歴を積んでいきましょう。

使用経歴を積んでいけば、上級カードへのインビテーションも見込めます!

Amazon・スタバユーザーはさらにお得!
年会費 発行までの期間 利用可能額
永年無料 最短5分 -
国際ブランド 電子マネー ポイント還元率
icn-menu-jcb Apple Pay・Google Pay・QUICPay 1.0%~10.5%
※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
注釈(※)の詳細はこちら ※:【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い) 【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード) ※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください

三井住友カードラウンジの詳細

三井住友カードラウンジの場所は、JAWS(ジョーズ)に併設されている建物の2階にあります。

ここも、事前予約によってスムーズに入ることができます。

また、 1回の利用につき5名(乳幼児含む)となっているため、家族や恋人とのお出かけの際も安心です。

ラウンジ内のサービス・設備は以下の通りです。

  • ソファとテーブルの利用
  • 無料WiFiの利用
  • お手洗い

これらが完備されており、最大40分間滞在できるため小休憩にはピッタリです。

特典はソフトドリンク無料とジョーズの優先搭乗です。

さらに、毎月1回利用できるため、頻繁にUSJに行く方にとって非常に便利で快適なサービスとなります。

詳しくは後程紹介いたしますが、三井住友カード プラチナは毎回入場の度に同伴者も含め5名まで「ユニバーサル・エクスプレス・パス」を受け取ることもできます。

そのため、ジョーズの優先搭乗と合わせて利用すれば、USJで過ごす時間が格別なものとなるでしょう。

三井住友カード プラチナへのステップアップ!

三井住友カード プラチナは申し込めるまでの過程も審査も非常に厳しいものとなっています。

そのため、まずはカードのグレードを下げた三井住友カードゴールド(NL)で使用経歴を積んでいきましょう。

使用経歴を積んでいけば、インビテーションという形で申し込める機会がやってくるかもしれません!

年間100万円以上の利用で年会費永年無料!
年会費 発行までの期間 利用可能額
5,500円(税込)※1 でカード番号を発行※3,4 ~200万円
国際ブランド 電子マネー ポイント還元率
icn-menu-visa icn-menu-mastercard iD(専用)・Apple Pay・Google Pay・PiTaPa・WAON 0.5%~7%※2
注釈(※)の詳細はこちら ※1:年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料(※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)
※2:
※3:即時発行できない場合もございます。
※4:カードの発行は最短3営業日発行。

ここまで、USJラウンジを利用するためにおすすめのクレジットカードを紹介してきました。

しかし、いきなりハイクラスのクレジットカードの申込をすると、審査に落ちてしまう可能性もあります。

そこで、まずは申し込みしやすいクレジットカードを合わせて紹介します。

銀行系クレジットカード
年会費 発行期間 ポイント
還元率
三井住友カード(NL) 永年無料 最短3営業日※1,2 0.5%
注釈(※)の詳細はこちら ※1:オンライン申し込みから最短10秒でカード番号発行
※2:即時発行できない場合もあります
信販系クレジットカード
年会費 発行期間 ポイント
還元率
JCB CARD W 永年無料 1週間程度 1.0%
楽天カード 永年無料 1週間程度 1.0%
エポスカード 永年無料 最短即日 0.5%
ライフカード 永年無料 1週間程度 0.1%

この2つの表は、三井住友カードが属する「銀行系」のクレジットカードと、JCBカードが属する「信販系」のクレジットカードのそれぞれの代表例です。

クレジットカードは発行元の違いによって、このように分類されます。

それぞれの種類のカードには特徴にも違いがあることが分かると思います。

三井住友カードが属する「銀行系」のクレジットカードは、発行までの期間が早いです。

しかし、ポイントの還元率は控えめの設定となっています。

更に、発行元が銀行ということもあり、申し込み時の審査が厳しいということも特徴の1つです。

対して、JCBカードが属する「信販系」のクレジットカードは、発行までの期間は少し遅めです。

しかし、ポイント還元率は高めのものもあります。

そして、申し込み時の審査については、銀行系のクレジットカードに比べると少し優しいということもあります。

USJのラウンジを使いたいけど、いきなりハイクラスカードを申し込むのはハードルが高いという方もいるかと思います。

そんな方は、これらの情報を参考にしながらどのカードなら自分は申し込めるのか考えてみることもおすすめです。

USJのラウンジの利用方法

USJのラウンジの利用方法

USJ内のラウンジには人数制限があります。

そのため、空き状況によっては必ず利用できるわけではありません。

人数制限に関しては、クレジットカードの場合だと事前予約制度があるため安心です。

JCBの場合は、カードデスクへ電話してください。

ご招待券を届けてもらえますので、ラウンジで提示します。

三井住友カードの場合はカードデスクへ電話するか、会員サイト「Vpass」から予約ができます。

USJのラウンジ利用でベストな手段はどれ?

USJのラウンジ利用でベストな手段はどれ?

三井住友カード プラチナはUSJをより快適で特別な時間にしてくれる

USJのVIPラウンジが利用できるクレジットカードは三井住友カードとJCBカードがあります。

どちらもプラチナ以上でUSJのラウンジが利用できる特典が付きます。

もしUSJでの活用を目的として考えるのであれば、年会費は張りますが三井住友カード プラチナがおすすめです。

JCBプラチナ 三井住友カード プラチナ
券面
JCBプラチナ

三井住友カード プラチナ
年会費 27,500円(税込) 55,000円(税込)
家族会員 1名様無料、2人目より1名様につき3,300円(税込) 無料
国際ブランド JCB Visa,Mastercard®
USJラウンジ場所 ザ・フライング・ダイナソー近く ジョーズ
USJラウンジ人数 1回4人まで 1回5人まで(乳幼児含む)
USJラウンジ利用可能回数 1年に1回 1カ月に1回
お申込み 公式サイトはこちら 公式サイトはこちら

三井住友カード プラチナは毎月1回USJラウンジを利用することができるだけではありません。

以下のアトラクションの「ユニバーサル・エクスプレス・パス」を同伴者も含め最大で5名分受け取ることができます。

対象ユニバーサル・エクスプレス・パス

なお三井住友カード プラチナの「ユニバーサル・エクスプレス・パス」のプレゼントは入場の度に毎回付与されるかなりお得なサービスとなっています。

その他にも!
三井住友カードとUSJの協賛でUSJ貸し切りイベントなどのキャンペーンも開催されているのでこちらもチェックしてみるといいでしょう。

JCBプラチナのUSJラウンジ特典は大変魅力的ではあります。

しかし、「ユニバーサル・エクスプレス・パス」のプレゼント特典がないことやラウンジの利用は年に一回までというマイナス点もあります。

それを踏まえると、三井住友カードプラチナがいかに優れているか分かるかと思います。

USJの特典は魅力的!ただし三井住友カード プラチナの発行は容易ではない

三井住友カード プラチナがあればUSJをより有意義な時間にしてくれることは間違いありません。

しかし、ネックとなるのが実際に発行するのは容易ではないということです。

プラチナ以上のクレジットカードともなれば、直接申し込みを受け付けないものもあります。

カード会社からのインビテーションによってのみ発行が認められるというケースが多いのです。

その中でも三井住友カード プラチナは直接申し込みも可能となっています。

ただし、三井住友カード プラチナは発行元が銀行系に属しており、高い安定収入や利用実績などが求められます。

そのため発行のハードルが高いことは否めません。

申込基準は「満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」となっています。

安定継続収入は曖昧ですが、基準を満たしていれば直接申し込んでみることも一つの選択肢でしょう。

ただし、直接申し込みで一度審査に落ちてしまえば最低半年は再申し込みが無効となってしまうリスクもあります。

そこで、より確実に三井住友カード プラチナを発行するのであれば、下位カードである三井住友カードゴールド(NL)を発行してインビテーションを狙うという方法をおすすめします。

年会費 5,500円(税込)
家族カード 無料
申し込み対象 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方

ゴールドカードは三井住友カード プラチナと比べると発行審査のハードルは下がるため、より発行しやすいと予想できます。

三井住友カードゴールド(NL)の発行後に利用を重ねることでインビテーションが届き、三井住友カード プラチナを発行できるというわけです。

そして、インビテーションが届くためには以下の3つの要素が重要といわれています。

  • 利用金額
  • 利用年数
  • 遅延のない利用実績

インビテーションの届く基準は公表されておらず、あくまでも目安となりますが、以下の項目が挙げられます。

  • 三井住友カード ゴールドを年間で100万円程度利用する
  • 三井住友カード ゴールドを2~3年利用する

この項目を満たせば、インビテーションが届くといわれています。

また、これまでのクレジットカードの利用実績や利用者の属性(職業・収入)などがよければ、より少ない利用金額や利用年数でもインビテーションが届く可能性もあります。

総じて言えることとしては、インビテーションには、三井住友カード ゴールドを遅延なく利用し続けることが大切となるため覚えておきましょう。

また、三井住友カード ゴールドからのインビテーションで三井住友カード プラチナを発行した場合、初年度の年会費が半額となる場合もあります。

直接申し込んですぐにでも三井住友カード プラチナが欲しいという方もいるかもしれません。

もし仮に直接申し込んで発行を見送られてしまえば最低でも再申し込みに半年はかかってしまいます。

結果として時間がかかってしまうことも起こりうるのです。

三井住友カード プラチナはUSJの特典ももちろん、プラチナカードにふさわしい特典も充実した長く使っていけるカードです。

そのため、より確実に手に入れるために三井住友カード ゴールドから始めてみるといいでしょう。

USJ以外でも?JCBプラチナはリーズナブルでお得

USJ以外でも?JCBプラチナはリーズナブルでお得

JCBプラチナはよりリーズナブルにラウンジを利用できる

JCBプラチナは年会費が控えめでありながら、USJのラウンジが年に一回まで利用できるという点がメリットの一つといえます。

また、JCBプラチナは、インビテーション制も取っていますが、直接申し込みも可能のクレジットカードです。

そしてクレジットカードは発行元の会社によってターゲット層が変わるため、意外にも審査基準や審査の難易度は変わっていきます。

プラチナというランク帯ではあるため、もちろん発行が容易というわけではありません。

しかし、発行元が間口の広い信販系に該当するため、間口が狭い銀行系のカードよりは基準が高くないと考えていいでしょう。

年会費 27,500円(税込)
家族カード 1名様無料、2人目より1名様につき3,300円(税込)
申し込み対象 25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生不可)
USJラウンジ ザ・フライング・ダイナソー近く
1回4人まで(人数超過はラウンジの空きにより要相談)

特典はコンシェルジュを始め、グルメ・ベネフィットやプライオリティ・パス、JCBプレミアムステイプランなどの豪華特典があります。

プライオリティ・パスは世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。

本来99米ドルの年会費と1回32米ドルの利用料がかかるところ、JCBが負担してくれます。

そのため、全て無料にて利用できます。

JCBプレミアムステイプランは、ラグジュアリー級のホテルや旅館をJCBならではの得な金額で提供してくれるサービスです。

他にも海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が最高1億円付帯されています。(自動付帯)

さらに、ショッピング保険も年間500万円まで利用付帯します。

東京ディズニーリゾートとの提携もある

JCBプラチナは、東京ディズニーリゾートとも協力関係が強いカードです。

そのため、年会費の観点だけでなく、テーマパークに関する特典もあります。

例えば、以下の特典が挙げられます。

  • ディズニーのパークチケットが手に入るキャンペーン
  • OkiDokiポイントでディズニーリゾートのパークチケットに交換できる

などです。

JCBではOki Dokiポイントが1,000円→1ポイント(5円相当)で付与されます。

これは支払い額にも充当できるポイントですので大変便利です。

JCBオリジナルシリーズの加盟店で最大10倍で付与される、といったポイント付与率を上げる方法も豊富に用意されています。

そのため、ザクザクポイントを貯めやすいカードだと言えます。

USJのラウンジや限定優待を活用すればUSJで格別な時間を過ごせる

USJのラウンジや限定優待を活用すればUSJで格別な時間を過ごせる

USJには「JCBラウンジ」や「三井住友カードラウンジ」会員限定のラウンジがあります。

そこでは休憩やドリンクサービスの他、人気アトラクションの優先搭乗といった特典を受けることができます。

ラウンジ サービス
JCBラウンジ ①年一回まで利用可能
「ザ・フライング・ダイナソー」の優先搭乗付き
三井住友カードラウンジ 月一回まで利用可能
ジョーズの優先搭乗付き

中でも、「三井住友カードラウンジ」の利用は、三井住友カード プラチナの所持が必要となってきます。

しかし、USJラウンジ利用の他にも、入場の度に「ユニバーサル・エクスプレス・パス」が特典としてもらえます。

三井住友カード プラチナ
三井住友カード プラチナ

USJラウンジの利用と合わせれば、より快適にUSJを楽しむことができるでしょう。

ただし、三井住友カード プラチナは発行のハードルが高いというのが難点です。

より確実に手に入れたいという方は下位カードの三井住友カードゴールド(NL)を発行してインビテーションを狙うという選択をおすすめします。

三井住友カード ゴールド
三井住友カードゴールド(NL)
カードの詳細はこちら

このように、USJラウンジの利用は条件の限られた会員限定となっています。

しかし、USJでの快適なひと時を過ごせる特典であることは間違いありません。

そのため、USJを利用するという方は一度発行を検討してみてはいかがでしょうか。



Pick Upコラム

shinsa_top
どうしても審査を
通過したい方に
shinsa_top
すぐにお金が
必要な方に
mobit_top
とにかく早く
カードが欲しい方に
shinsa_top
複数の支払いを
まとめたい方に

クレジットカードの選び方

当サイトでよく読まれているコラム

関連サイト

外部参考サイト

監修ファイナンシャルプランナー紹介



当サイトおすすめ 10枚の厳選クレジットカード

キャンペーン中クレジットカード
ページの先頭へ
クレジットカード研究Labでは、アフィリエイトプログラムを利用し、 アコム株式会社、株式会社JCBより委託を受け広告収益を得て運営しております。