タカシマヤカードを解約するには? 解約前にチェックすべきことと解約後におすすめのカードをご紹介

タカシマヤカードを解約する前に確認すべきこと

まずはタカシマヤカードについて

1831年から続くという百年以上の歴史を持った由緒正しい大型百貨店が高島屋です。

そんな高島屋と提携しているクレジットカードがタカシマヤカードとなります。



タカシマヤカードは年会費が2,000円+税別で、カード発行初年度は年会費無料となっており、家族カードは年会費無料で発行できます。

国際ブランドはVISA・JCB・MasterCard・アメックスから選ぶことができ、受け取り方法は郵送と店頭発行から選択できます。

ポイントプログラム

タカシマヤカードの特徴はなんといっても高島屋でショッピングをすると、極めておトクという点です。

ポイントプログラムのタカシマヤポイントは、高島屋でカード払いをするとポイント還元率8%と高還元率です。

「高島屋ポイントアップ特別ご優待期間中」は還元率が最大10%にも上昇しますので詳しくはこちらをご覧ください。

ただし、高島屋以外でカード払いをするとポイント還元率が0.5%となります。

さほど高いとはいえないポイント還元率ですので、高島屋をあまり利用しない方は要注意です。

貯めたポイントは2,000タカシマヤポイント→高島屋お買い物券2,000円分と交換でき、2,000タカシマヤポイント→500ANAマイル、2,000タカシマヤポイント→高島屋オンラインストアで利用できる2,000円分のオンラインポイントに移行可能です。

ポイント積立期間は1年間となっており、ポイント交換期間は1年プラス4ヶ月間です。

カード発行初年度ではポイントの積立期間が入会月含めて13ヵ月と長くなっているのは覚えておきましょう。

タカシマヤカードはカード利用先に応じてポイント還元率が8%、3%、1%、0.5%と変化します。

還元率8%は国内タカシマヤ各店・高島屋オンラインストア(食料品以外)・タカシマヤファッションスクエアなどで、還元率3%は日本橋高島屋S.C.専門店・玉川高島屋S・C専門店・立川高島屋S.C.専門店などになり、還元率1%はタカシマヤ各店での食料品、特価品、レストラン、喫茶やタカシマヤフードメゾンなどです。

ポイントをどんどん貯めたい方は国内タカシマヤや高島屋オンラインストア、タカシマヤファッションスクウェアなどでカード払いするのが有効です。

タカシマヤカードポイント還元率一覧



還元率 店舗
8% ・国内タカシマヤ各店
・高島屋オンラインストア(食料品以外)
・タカシマヤファッションスクエア
・タカシマヤ通信販売(食料品以外)
・帝国ホテル東京(直営店)
・ホテルニューオータニ東京(直営店)
3% ・日本橋高島屋S.C.専門店
・玉川高島屋S・C専門店
・立川高島屋S.C.専門店
・柏高島屋ステーションモールS館・新館・専門店街
・流山おおたかの森S・C専門店
・タカシマヤ キッズパティオ(博多リバレインモール内)
1% ・タカシマヤ各店での食料品、特価品、レストラン、喫茶
・タカシマヤフードメゾン(新横浜店、おおたかの森店、岡山店)
・高島屋オンラインストアでの食料品や特価品
・タカシマヤファッションスクエアの特価品
・タカシマヤ通信販売の特価品
0.5% ・海外高島屋
・国際ブランド提携店

補償

タカシマヤカードは、交通費用をカード払いすると海外旅行傷害保険が最高2,000万円利用付帯されます。

以上のことから、高島屋を利用することが多いという方にはメリットが高いですが、高島屋を利用しなくなった方には、メリットが低いというのがタカシマヤカードのデメリットになります。

タカシマヤカードを解約したい時のチェックポイント2つ

利用回数が減ったので、タカシマヤカードを解約したいという方は、注意するべき点が2つありますので、しっかり把握しましょう。

年会費を支払うタイミング

クレジットカードには年会費を支払うタイミングというものがあります。

タカシマヤカードについては、カード発行初年度は年会費無料ですが、翌年以降は年会費2,000円+税別がかかり、年会費を低くする特典などもありません。

タカシマヤカードの年会費を引き落とす月は、会員登録月の翌月4日となっており、引き落とし指定した口座から年会費が引き落とされます。

年会費が引き落とされてすぐにタカシマヤカードを解約するというのは、年会費を支払った分だけ損した気分になってしまいます。

おまけにタカシマヤカードの年会費は2,000円+税別と決して低いとは言えません。

できるだけ、年会費引き落とし月に近いタイミングで解約するようにしましょう。

ポイントの確認

タカシマヤカードを解約する際は、ポイント残高を残さず使い切るようにしましょう。

タカシマヤカードを解約してもポイント交換期間内ならばポイントは残っていますが、カードを解約して、高島屋から離れるということは十分にありえます。

ポイントの精算は忘れずに行いましょう。

高島ポイントの残高はタカシマヤカードNetアンサーの「ポイント確認」から積立期間と交換期間を確認でき、毎月届く利用明細書では積立期間・交換期間・交換可能な高島屋買い物券枚数も確認可能です。

さらに、高島屋店舗に行けばタカシマヤカードカウンター・ポイント交換残高照会機・メンバーズサロンにてポイント残高をチェックできますし、会計時にもらったレシートにも獲得ポイントが書かれています。

ポイント残高チェックの手段は豊富ですが、利用明細書は受け取ったらすぐ捨てるという方も多いと思われますので、タカシマヤカードNetアンサーと高島屋店舗での確認手段を忘れないようにしておきましょう。

また、確認したタカシマヤポイント残高が2,000ポイントあれば、忘れずに高島屋のお買い物券2,000円分か500ANAマイルと交換しましょう。

もしもポイント残高が2,000ポイントに満たない場合、高島屋でショッピングして2,000ポイントに到達させるか、切り捨てるかを考慮する必要があります。

タカシマヤオンラインストアやタカシマヤファッションスクエなどで利用するとポイント還元率は8%になるので、仮に2,000ポイントまであと1,000ポイント足りないようでしたら12,500円分をカード払いすれば達成できます。

2,000ポイントに到達するのはさほど難しくないので、可能な限りはポイント切り捨てをしないようにしましょう。

タカシマヤカードを解約する具体的な手順はどういったものなのでしょうか?

タカシマヤカードの解約方法とは?

さまざまな理由によってタカシマヤカードを解約したいとなった場合、2つの解約手続き方法からカード会員本人が行うことが可能です。

どちらも土日祝日問わず解約可能となっています。

店舗で解約手続き

高島屋各店舗にある「タカシマヤ カードカウンター」へ行き、解約手続きをしましょう。

電話での手続き

タカシマヤカードを電話経由で解約手続きをするという方は、「タカシマヤ カードインフォメーションセンター」へ電話いたしましょう。

コンピューターの自動応答にて手続きを進められます。

1月1日以外はお休みですので、元旦に解約したいとなった際には気をつけましょう。

タカシマヤカードの家族カードだけを解約したいという方も、解約手続き方法はタカシマヤカードと同じです。

タカシマヤカード解約後におすすめのカードを紹介

高島屋を熱心に利用することが無くなったといった理由でタカシマヤカードを解約した方は、次のクレジットカードにJCB CARD Wの発行を検討してみてはどうでしょうか。

JCB CARD Wは年会費無料のクレジットカードで、ポイントプログラムのOki Dokiポイントは1,000円につき2ポイント貯まる還元率1.0%となっています。

多くのクレジットカード付帯のOki Dokiポイントの還元率は0.5%ですので、JCB CARD Wのポイント還元率は2倍だとわかります。

また、タカシマヤカードを使って高島屋にてショッピングをするほどの高還元率はめったにありませんが、提携店舗の優待サービスを受けられるJCB ORIGINAL SERIESではスターバックスでのカード払いにて還元率10倍という特典があります。

高島屋でのカード払いではポイント還元率3倍という特典も付与されますので、高島屋ユーザーにも大きな長所となります。

タカシマヤカードとJCB CARD Wの比較



タカシマヤカード JCB CARD W
年会費 ・年会費2,000円+税別
・カード発行初年度は年会費無料
・家族カード年会費無料
・国際ブランドはVISA・JCB・MasterCard・アメックス
・年会費無料
・家族カードの年会費無料
・高校生以外の18歳以上39歳以下の年齢制限
ポイント ・ポイントプログラムはタカシマヤポイント
・高島屋でカード払いすると還元率8%
・「高島屋ポイントアップ特別ご優待期間中」なら還元率最大10%
・高島屋以外でカード払いをする還元率0.5%
・2,000タカシマヤポイント→高島屋お買い物券2,000円分と交換
・2,000タカシマヤポイント→高島屋オンラインストア2,000円分のオンラインポイント
・2,000タカシマヤポイント→500ANAマイルに移行
・ポイント積立期間は1年間、ポイント交換期間は1年+4ヶ月間
・カード発行初年度はポイント積立期間が入会月含めて13ヵ月
・ポイントプログラムはOki Dokiポイント
・還元率は1.0%
・Oki Dokiランド経由のネットショッピングにてカード払いをすると還元率が最大20倍
・JCB ORIGINAL SERIES優待店ボーナスのカード払いでボーナスポイント
・高島屋の還元率3倍
・1ポイント→5円換算のJCBプレモOki Dokiチャージが可能
・500ポイント以上と交換なら1ポイント→3円、1,000ポイント以上ならば4.5円の還元ができるキャッシュバックサービス
・200ポイント→スターバックスカードに1,000円チャージ
・dポイント、Tポイント、auWallet、楽天スーパーポイントには1ポイント→4ポイント換算でポイント移行
・ANAマイル、ANAスカイコイン、JALマイル、デルタマイルは1ポイント→3マイルで移行可能
・amazonに1ポイント3.5円で利用可能
補償と特典 ・海外旅行傷害保険が最高2,000万円利用付帯 ・海外旅行傷害保険最大2,000万円利用付帯
・ショッピングガード保険が年間最高100万円
・MyJチェックで利用状況をメール受信
・「My JCB」で利用状況やポイント残高の確認に支払い方法の変更可能

タカシマヤカードの特徴はなんといっても高島屋でカード払いした時のポイント還元率の高さでしょう。

高島屋でショッピングをすれば基本還元率3.0%、「高島屋ポイントアップ特別ご優待期間中」は還元率最大10.0%(高島屋利用で8%+2%)というのは圧倒的です。

一方でJCB CARD Wは年会費が無料かつ、基本ポイント還元率が1.0%だということです。

また、JCB ORIGINAL SERIESにて提携店舗優待サービスがありますし、高島屋も提携店舗なことからポイント3倍になります。

そして、JCB CARD Wにはショッピングガード保険が付帯されるのも覚えておきましょう。

タカシマヤカードを解約したらJCB CARD Wが年会費無料でポイント還元率も高いので有効

大型百貨店の高島屋のクレジットカードであるタカシマヤカードは、高島屋でカード払いすると還元率が最大10%にも上昇します。

高島屋ユーザーには非常に優れたクレジットカードがタカシマヤカードですが、高島屋以外の店舗では還元率が0.5%です。

従って、高島屋を利用しなくなるとタカシマヤカードは有効なクレジットカードとは言えなくなってしまいます。

そんな時は、タカシマヤカードに貯まっていたポイントを精算し、年会費を支払う月のギリギリまでカードを使いましょう。

解約は電話一本にて案内に従えばスムーズに終わります。

タカシマヤカードを解約した後は、次のクレジットカードにJCB CARD Wを発行してみましょう。

JCB CARD Wは年会費無料のクレジットカードでポイント還元率が常に2倍となります。

さらに、高島屋もJCB ORIGINAL シリーズの提携店舗なことから、ポイント還元率が常に3倍という特典を持っています。

タカシマヤカードは高島屋を利用するのに特化したクレジットカードです。

高島屋から離れた場合は電話連絡で解約手続きをし、次のクレジットカードには年会費無料で高島屋も含めて多くの提携店舗で優待サービスを持つJCB CARD Wを発行しましょう。

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