筑邦銀行マルチナカードは初回・限度額引き上げに時間がかかる。すぐに審査が完了して金利も低いクレジットカードとは

クレジットカードには「限度額」というものがあり、クレジットカードの利用限度額は、その額まで自由に使っていいということですが、逆に、その額に達したら、その後は使用が不能となります。

そして限度額は、支払いが終わったらその支払額分が、再び使用可能となります。しかし例えば10日に支払いが終わったら、すぐその日に再び限度額が復活することは難しく、数日たってから使用可能になるというのが一般的ですが、限度額の復活までの期間はカード会社によって異なるので、クレジットカードを利用する際には少し余裕を持って使っていきましょう。

筑邦銀行マルチナカードを例にすると、申し込み時の審査にも寄りますが、利用限度額は10〜50万円となっています。

筑邦銀行マルチナカードとは

筑邦銀行マルチナカードの基本スペック

カードフェイス
VIASO

筑邦銀行マルチナカード

年会費 1,250円+税 ※初年度年会費無料
申し込み資格 筑邦銀行に普通預金口座をお持ち(同時申し込みを含みます)で、満20歳以上、ご本人または配偶者に安定した収入のある個人
ポイント 「ワールドプレゼント」 1,000円→1ポイント
国内旅行保険 なし
海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
利用限度額 10〜50万円
リボ払い金利 15.00%

(出典:https://www.chikugin.co.jp/kojin/benri/maruchi_1/)

MULTINA(マルチナ)カードは、福岡に本店を置く、地方銀行「筑邦銀行」と三井住友カードとの提携カードでキャッシュカードとクレジットカードが一体になったキャッシュ一体型クレジットカードです。

初年度年会費無料で、次年度以降も一定の条件を満たすと無料になる条件付き年会費無料カードとして利用でき、カードフェイスは3種類から好みに応じて選択することができます。

しかし利用限度額は10〜50万円となっており、多くの場合、利用限度額は少額からスタートして、利用実績を積むことで限度額が増えていく構造になっているので、筑邦銀行マルチナカードであれば始めの利用限度額はかなり少額だと覚悟しておいた方が良いでしょう。

限度額を引き上げる方法とは

限度額を引き上げる方法1

多くのクレジットカード会社では現在インターネット上で会員専用ページを立ち上げており、そこで限度額を上げる申請が可能なこともあるため、限度額を引き上げたい場合には限度額を上げるための申請をしましょう。

しかし申請したからといって必ず使えるようになるとは限らず、審査を経て限度額の増額の可否や額が決まることになります。筑邦銀行マルチナカードであれば申し込みから総額の可否が決まるまでおよそ2週間程度かかりますし、クレジットカードの利用実績などから判断されるため、入会後すぐに限度額の申請を行っても通らないことも多々あります。

限度額を引き上げる方法2

クレジットカード会社に電話し、限度額を上げてもらうよう申請することは可能です。ただ、インターネットからの申し込みと同様に審査が必要となるため、こちらも必ず限度額が上がるとは限りません。

限度額を引き上げる方法3

利用限度額は特にユーザー側から行動を起こさなくても、利用額が上がることがあります。これは、ユーザーのクレジットカードの決済や利用状況に応じて決まるもので、クレジットカード会社が上げてもっと利用してもらおうという考えから増額されます。

自然に利用限度額が上がった際には個別に連絡が来るわけではなく、毎月の利用明細書などに特別な記載もないことが多く、インターネット上の会員ページなどで利用限度額の数字が変わっていることで判断できます。

しかし引っ越しや家電製品を購入するときなど、まとまった買い物をしたい時に限度額が足りて居ないと、カードで決済することもできませんし、カードを利用することで貰える恩恵であるポイントも付かないので、限度額が低いということはカードを使う上でデメリットになってしまうため、クレジットカード選びをする際には限度額もどれくらいなのかをチェックしておく必要があります。

限度額の高いクレジットカードとは

クレジットカードを利用する上で大事な限度額が高いおすすめのカードは「ACマスターカード」です。ACマスターカードは消費者金融であるアコムと国際ブランドであるMasterCardが提携して発行しているクレジットカードで、利用限度額が高いことのほかにもメリットの多いクレジットカードです。

ACマスターカードの基本スペック

カードフェイス
年会費 無料
申し込み資格 ・満20歳以上で、安定した収入と返済能力を有する方 ・所定の基準を満たす方
ポイント なし
利用限度額 10万円〜300万円
リボ払いの利率 10.0%〜14.6%
ローンの利息 3.0%〜18.0%
特長 ・リボ払い専用 ・利用額から0.25%がキャッシュバック ・最短即日発行 ・ローン機能付き

(出典:https://www.acom.co.jp/lineup/credit/)

ACマスターカードは利用限度額が10万円〜300万円となっているので、筑邦銀行マルチナカードと比較すると利用限度額の上限値がかなり高いスペックになっているため、最初からある程度の利用限度額を与えられることが期待できます。

また筑邦銀行マルチナカードはリボ払いにした場合には利率が15.0%となっていますが、ACマスターカードはリボ払いの利率も10.0%〜14.6%となっているので、リボ払いを利用する可能性があるという方にとってもACマスターカードの方がメリットの大きいクレジットカードです。

そしてACマスターカードは消費者金融系のクレジットカードなので、入力項目も少なく、審査が割合穏やかだという利点もありますが、独自の審査体制を導入していることから、他のクレジットカードでは審査落ちしてしまったけれどもACマスターカードであれば持つことができたという方もいます。

そして何よりの特長として、審査の状況にも寄りますがACマスターカードは最短で即日発行してくれるクレジットカードです。Webからの申し込み、むじんくんへクレジットカードを発行しに行き、その日にクレジットカードを持つことが出来るという点も良いところです。

しかしACマスターカードを利用する上で注意しておきたいのは、一般的なクレジットカードが一括払い又は分割払いになっているのに対し、ACマスターカードはリボルビング払い専用のクレジットカードとなっているため、リボルビング払いを上手く活用しなくては金利ばかりかかってしまいます。

計画性を持ってリボ払いの引き落とし額以内で利用する、またはリボ払いの引き落とし額を増額して利用限度額をリボ払い引き落とし額という設定にしておけばクレジットカードの一括払いと同じ使い方が出来るので無駄な利息を支払わなくても済みます。

ACマスターカードを利用する際にはリボ払いの金額の設定変更や、リボ払いの設定額以内で使うなど計画性を持って利用しましょう。

クレジットカードの限度額は、こまめにクレジットカードを利用して信用を積み重ねていくことで増額していきます。クレジットカードは信用によって成り立っているため、ユーザーがクレジットカードの使い方を適正に行っているのかも審査の対象となるので、普段からクレジットカードを使用し、支払いも滞りなく行っている人に対しては、限度額を上げても問題ないという判断ができ、結果として限度額が上がります。

また増額の申請の際にも30万円の限度額から100万円の限度額のように一気に増額の申請をするのではなく、10万円、または20万円程度の地道な金額の申請を行うことで申請に通りやすくなるので、増額の申請の際にはあまり無理をせずに少しずつ利用額を上げていくようにして行きましょう。

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