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ソフトバンクカードの解約方法と解約後のデメリットについて。代わりになるカードも紹介

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ソフトバンクキャリアの携帯契約と同時に、ソフトバンクカードを持った方もいるのではないでしょうか。

しかし、長年使っていたカードでも、 生活スタイルの変化により解約したいと思い始める方も多いかと思います。

ここでは、 ソフトバンクカード契約方法とそのデメリットについて紹介します。

また、乗り換え先におすすめのクレジットカードについても解説します。

この記事でわかること

・ソフトバンクカードの解約方法
・解約後のデメリット
・Tポイント引継ぎ可能なクレジットカード
・乗り換え時におすすめのカード

ソフトバンクカードの解約方法と解約後のデメリット

ソフトバンクカードの解約方法と解約後のデメリット ソフトバンクカードの解約方法と解約後のデメリット

携帯キャリア発行のカードを解約する人が増えている?

現在携帯電話などの情報端末の普及率は増加傾向にあり、今や子供からお年寄りまで、文字通り老若男女の人々が携帯電話やスマートフォンを使いこなす時代となりました。

そして近年、格安スマートフォンが話題となり、大手3社のキャリアであるNTTドコモやau、そしてソフトバンクからこの格安スマートフォンに乗り換える人が急増しています。

それぞれ大手キャリアでは、ポイントカードやクレジットカードを携帯電話ユーザーに作ってもらい、お得なサービスを展開していますが、格安スマートフォンに乗り換える際にこれらのカードを解約する手続きが必要となることがあります。

そこで今回は、 ソフトバンクが発行しているソフトバンクカードの解約方法を確認していきましょう。

ソフトバンクカードの解約方法

ソフトバンクカードを解約する際は、カード会員さま専用ページから手続きができ、専門ページにログインができない場合はコールセンターで手続きを受け付けています。

ソフトバンクカードコールセンター

電話番号:0570-882-015(通話料有料)
つながらない場合:03-6865-1127(通話料有料)
営業時間:9:00 ~ 17:00(1月1日を除く)

詳しくはソフトバンクのホームページを見ていただくか、ソフトバンク携帯ショップなどで聞いてみると良いでしょう。

ソフトバンクカード解約後のデメリット

ソフトバンクカードを解約した後のデメリットは大きく2点あります。

1点目は、チャージ金額が戻せないことで、カードにチャージしていた現金を解約前に使い切らないと使えなくなってしまうということです。

ただしチャージ額と現金の併用ができるかどうかは使用する店舗によって異なりますので、できるかどうかは事前に調べなければなりません。

2点目は、 ソフトバンクカードではソフトバンク携帯電話の利用料金でTポイントが獲得できたため、ソフトバンクカードを解約してしまうとこちらの特典を受けれなくなります

また、ソフトバンクカードを利用して貯めたTポイントについても注意が必要です。

ソフトバンクカードで貯めたTポイントはどうなるの?

ソフトバンクカードで貯めたTポイントはどうなるの? ソフトバンクカードで貯めたTポイントはどうなるの?

まずTポイントについてですが、もともとTポイントは最終変動日から1年間Tポイントの利用がなかった場合、貯まっているポイントは全て失効するシステムとなっています。

ここで注意が必要なのは、1年経過していなくともソフトバンクカードの有効期限が切れた場合はTポイントが失効してしまうため、ソフトバンクカードを解約するとTポイントは失効してしまいます

せっかくコツコツと貯めたポイントを失効させてしまうことはもったいないので、それを回避するためには早めにポイントを使いきる、または他のTカードにポイントを移行させる必要があります。

Tポイントを移行させる方法としては、個人契約の場合はTカードとの連携法人契約の場合はYahoo! JAPAN IDの登録を行っていればTポイントは消滅しません。

ソフトバンクカードを解約する際はTポイントの移行について必ず確認しましょう。

Tポイントを引き継ぐことができるおすすめクレジットカード

Tポイントを引き継ぐことができるおすすめクレジットカード Tポイントを引き継ぐことができるおすすめクレジットカード

それではソフトバンクカードの解約に伴い、Tポイントを引き継ぐことができるクレジットカードをご紹介します。

その名はYahoo!JAPANカード(ヤフージャパンカード)です。

Yahoo!JAPANカード(ヤフージャパンカード)

メリットとしてはもちろんTポイントを引き継ぐことができますが、それ以外にも様々なメリットがあるカードです。

それではYahoo!JAPANカード(ヤフージャパンカード)とはどのようなカードなのか、詳しくみていきましょう。

年会費が永年無料

Yahoo! JAPANカード(ヤフージャパンカード)は、年会費が無料です。

どんなにTポイントが引き継げたとしても、年会費をかかってしまうとお得さが欠けてしまいますが、年会費が無料なので気軽に申し込むことができます。

審査が最短2分で完了

審査通過のハードルは低いといえるでしょう。

高校生以外の学生(大学生・専門学校生など)でも作成することができ、最短2分で審査が完了するため、クレジットカードを作ったことがない方にとってもおすすめです。

Tポイントが二重取り

Yahoo!JAPANカードは、「クレジットカード」として、および「Tカード」としてそれぞれTポイントが貯まる仕組みです。

クレジットカードの利用、Tカードとしての利用の両方でTポイントが貯まり、貯まったTポイントはYahoo!JAPANのサービスや全国のTポイント提携先で利用できます。

Tポイントは100円につき1ポイント、Yahoo!ショッピング・LOHACOを利用することで毎日3%も貯まります。

Yahoo!JAPANカードはTポイントが二重取りできる

Yahoo!JAPANカードをうまく利用すれば、効率よくTポイントを貯めることができるでしょう。

家族カードで更に便利に

同一名義にて家族カードを作ることも可能ですが、この年会費も無料です。

元のカードの年会費は無料でも、家族カードは有料というクレジットカードもありますので、 家族カードの年会費まで無料なのは利点です。

家族カードの利用代金は、本会員のカード1枚にまとめて請求、銀行から引き落とされるので支払いも手間がかかりません。

ちなみに クレジットカード利用分のTポイントは本会員カードにまとめて貯まりTポイント提携先で得たTポイントはそれぞれのカードに貯まります。

また、有料にはなりますが、ETCカードは5枚まで発行が可能ですので、家族で複数の車を所有している方にも必見です。

新規入会&利用で特典を獲得できる

Yahoo!JAPANカード(ヤフージャパンカード)では随時キャンペーンを実施しています。

キャンペーンの内容は変わる可能性があるため、常にチェックしておきましょう。

Tポイントを貯めるならYahoo!JAPANカード

Tポイントを貯めるならYahoo!JAPANカード Tポイントを貯めるならYahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード(ヤフージャパンカード)は、年会費も永年無料、審査が最短2分で完了できます。

Tポイントの還元率も高いため、効率よくTポイントを沢山貯めたい方にとってはピッタリなクレジットカードです。

新規入会&利用のキャンペーンも行われていますので、Yahoo!JAPANカードへの申し込みを考えている方はホームページを随時確認してみましょう。



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