イオンカードの解約をスムーズにする方法。解約時の注意点も解説

イオンカードを解約する方法


イオンカードの解約

イオンカードは、イオンやマックスバリュ、ビブレなどのイオン系列店をよく利用する人にとっては、何かと便利なクレジットカードです。

しかし事情があって解約を考えている方は、お持ちのイオンカードの種類に応じた解約手続きをすることになります。

イオンカードセレクトの解約方法は電話のみ

通常のイオンカードと、イオン銀行のキャッシングカードが一体型となったイオンカードセレクトを解約するためには、「イオン銀行コールセンター」に連絡する必要があります。

イオン銀行
コールセンター
0120-13-1089
9:00~18:00 年中無休

この時、クレジットカードだけを解約するのか、もしくはイオン銀行の口座も解約するのかによってその後の手続きが異なりますので、決めてから連絡するようにしましょう。

クレジットカードだけを解約する場合、イオン銀行の口座はそのまま残りますので、新たにイオン銀行のキャッシングカードを発行してもらうことになります。 一方、イオン銀行の口座も解約する場合は、両方の解約手続きをして終了です。

その他のイオンカードの解約方法

イオンカードセレクト以外のイオンカードを解約する場合は、「イオンクレジットサービス」のコールセンターへ電話するか、もしくはオンライン(イオンスクエア)からも手続きができます。

オンラインで解約手続きするためには、イオンスクエアのメンバー登録が必要です。

イオンスクエアメンバーになっている方は、MyPageメニューから「資料請求→カード変更届→脱会用紙」の順にクリックし、脱会届の郵送手続きを行なってください。後日、脱会届が届いたら、必要事項の記入と捺印の上、返送します。

通常のイオンカードは、自分でハサミを入れて破棄できますが、「イオンSuicaカード」だけは返却が必要となりますので、破棄しないように気をつけましょう。

イオンカード
コールセンター
ナビダイヤル
/有料
0570-071-090
9:00~18:00
年中無休
有料 043-296-6200
9:00~18:00
年中無休

イオンカードを解約してイオン銀行の口座のみを残す方法

イオンカードセレクトはイオン銀行の口座と一体化しているため、カード解約時には「カードも口座も解約する」か「カードのみを解約する」かを選ぶ必要があります。

そのため、イオン銀行の口座のみを残しておきたい場合は、解約時に電話で「口座のみを残したい」という旨を伝えるようにしましょう。

また、イオンカードセレクト以外のイオンカードの場合、銀行口座とカードは一体化されていませんので、カード解約時に銀行口座も無くなってしまうということはありません。

契約者が死亡した場合の解約方法

カード契約者本人が亡くなった場合など、何らかの理由で契約者本人以外が解約手続きを行う場合、カードの種類に関わらずインターネットからの手続きはできません。

契約者本人以外がイオンカードを解約する際には、必ず所定のコールセンターに電話して、退会手続きの案内を受けるようにしましょう

解約証明書が必要な場合

解約証明書は、クレジットカードの解約手続きが完了したことを証明する書類です。

「いつ解約が完了したか」を知りたい人が発行を希望する他にも、住宅ローン契約のための提出書類としてクレジットカードの解約証明書が必要な場合があります。

解約証明書は、契約者が発行を希望しない限り発行されることはありません。そのため、解約証明書が必要な場合にも、電話で解約手続きを行い、「解約証明書を発行してほしい」という旨を伝えるようにしましょう。

イオンカードの解約時に気をつけたいこと

イオンカードを解約する際には、いくつかの注意事項がありますので、以下の点をチェックしておきましょう。

WAONPOINTが1,000ポイント以上残っている場合は交換を

いずれのイオンカードも、解約と同時にこれまで貯めたWAONPOINTは失効してしまいます。

WAONPOINTは、1,000ポイント以上からカタログ商品や電子マネーWAONへの交換ができますので、1,000ポイント以上残っている場合は交換手続きをしてから解約するようにしましょう。

下記は1,000ポイントで交換できる景品・ポイントの一部です。

  • 麺三昧
    (讃岐うどん150g・信州そば150gのセット)
  • カトラリーセット
    (コーヒースプーン5本・ヒメフォーク5本のセット)
  • JCBギフトカード 1,000円分
    ※別途交換手数料250ポイントが必要
  • dポイント 1,000ポイント分
  • JALのマイル 500マイル分

WAONポイントが残っている場合はWAONカードへ移行しよう

イオンカードには、電子マネーWAONと一体化したものが多いですが、イオンカードの解約と同時にこれまで貯めたWAONポイントも消えてしまいます。

WAONポイントが残っている場合は、クレジット機能の付かないWAONカードを用意した上で、そちらに移行しておきましょう。

WAONポイントの移行は、イオンの店内に設置されている「WAONステーション」で行なうことができます。

ただしWAONカードの発行には300円がかかりますので、もしこの先イオン系列店を利用する頻度が少なくなるという方は、イオンカードを解約する前に貯まったWAONポイントをWAONに交換し、買い物で使いきってしまうのも一つの方法です。

付帯サービスや追加カードも使えなくなるため注意

イオンカードに付帯している電子マネーを使っていた方や、家族カードを作っていた方などは、それらも解約と同時に使えなくなります。

特に「ETCマイレージサービス」に登録している方は、イオンカードの解約と共にこれまで貯めたポイントも失効してしまいますので注意が必要です。

その場合は新たなETCカードを作り、ポイントをそちらに移行することができます。ETCマイレージサービスのサイトにある、「登録カードの変更手続き」から手続きが可能です。

発行したETCカードは解約後も使える?

追加サービスの一つであるETCカードを発行している場合、イオンカードを解約するとETCカードも自動的に解約となり使えなくなってしまいます

ETCカードを使いたい場合は、別のクレジットカードを親カードとして新しいETCカードを発行するか、ETCパーソナルカードを発行する必要があります。

イオンカード利用分の未済残高がないかどうか

イオンカードに限りませんが、クレジットカードを解約する際には、基本的にカードショッピングやキャッシングなどで利用した分をすべて完済している必要があります。

支払いが残っている場合、一括で返済を求められるのが普通ですので、しっかりチェックしましょう。

イオンカードを退会すると割引特典なども使えなくなるため注意

イオンカードにはポイントを貯められる、追加カードを発行できるという特典以外にも、毎月20日・30日はイオングループ対象店舗買い物代金が5%割引になる毎月10日はどこで買い物をしてもポイント2倍など、多くのメリットがあります。

一度カードを解約してしまった後にもう一度同じカードを使いたいと思った際には、再度申し込みを行い、審査を受け直さなければなりません

そのため、クレジットカードを解約する際には、手続きを進める前に今一度付帯特典やサービスを確認することをおすすめします。




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監修ファイナンシャルプランナー紹介