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厳選カード10枚 人気コラム

590Pすぐ貯まるライフカードで3000円Vプリカを早く獲得する方法

ライフカードのポイントの貯め方にはコツがある

今のクレジットカードには、ポイントプログラムというサービスが多くのカードで付属されています。
利用者のポイントの貯め方はさまざまですが、そのなかでもライフカードのLIFEサンクスプレゼントは、いろんなメディアで推奨されるほど、人気のあるポイントプログラムです。

その理由は、他社のポイントプログラムよりも、ポイントがとても貯めやすい、貯まりやすいことにあります。この貯めやすい、貯まりやすいを上手に生かしてポイントを貯めると、非常に早くポイントを大量に貯める事が可能になり、利用者にとって大きなメリットとなります。
だからこそ、他のクレジットカードと比較しても、ライフカードのLIFEサンクスプレゼントは有効なポイントの貯め方が作為的に紹介されているのです。

またライフカードでは、LIFEサンクスプレゼントを590ポイント貯めると、3,000円分のVプリカと交換ができます。他社で金券とも言える商品券に交換する場合、最低1000ポイント必要となるのに対し、ライフカードではVプリカ3000円分を590ポイントで交換できるわけですから、お得以外の何ものでもありません。

LIFEサンクスプレゼント交換特典にはVプリカがおすすめ

LIFEサンクスプレゼント交換特典のVプリカに新券種が登場!
LIFEサンクスプレゼント交換特典のVプリカに新しく「50,000円分」 「100,000円分」の券種が登場しました!
好評につきキャンペーン期間を延長し、他のギフトコース特典と 比較しても、かなりおトクなポイント設定です。
この機会にぜひ交換ください!

特典 必要ポイント
通常時 キャンペーン時
Vプリカ 3,000円分 600ポイント 590ポイント
5,000円分 1,000ポイント 980ポイント
10,000円分 1,800ポイント 1,780ポイント
20,000円分 3,600ポイント 3,550ポイント
50,000円分 8,800ポイント 8,700ポイント
100,000円分 15,000ポイント 14,800ポイント

Vプリカとは…

「Vプリカ」は、ネットショッピングや音楽のダウンロード、オンラインゲームなどのお支払いに、 クレジットカードと同じように使えるネット専用のVisaプリペイドカードです。
詳細につきましては Vプリカホームページをご確認ください。

この特典を参考に還元率を計算してみると0.51%と、通常のクレジットカード並みなのですが、ライフカードは特典の裏技でこの590Pを早いスピードで貯める事が可能になっています。

ライフカードなら、3000円のVプリカと交換できる590Pを、実はこんなに簡単に貯めることができるのです。



ポイント1.5倍でノルマを最大限に利用出来る具体的な方法

ライフカードのLIFEサンクスプレゼントは、初年度入会時、最初の1年間はポイントが1.5倍付くようになっています。この特典をうまく利用すると、590ポイントはある方法を使えば意外と簡単に貯める事が可能になるのです。

それは公共料金の支払いをライフカードの決済にしてしまう事です。ライフカードは公共料金の支払いをカード決済にする事を推奨しています。この方法を利用すると意外と早く590ポイントは貯まるのです。では一人暮らしの月々の公共料金の支払いをカード決済にすると、月にどれ位の支払いとなるのでしょうか。その事例をまとめてみましたので、参照してみましょう。

一人暮らしの公共料金支払い例

カード利用の内訳
小計金額
水道代 月々4,000円
4,000
電気代 月々15,000円
15,000
ガス代 月々4,200円
4,200
国民年金保険料 月々15,000円
15,000
固定電話・携帯電話 電話:月々8,000円/携帯:月々7,000円
15,000
NHK受信料 月々2,000円
2,000
合計
55,200

月に貯まるポイント 55,200円/1,000×1.5=82.8P/月
590P貯めるのに必要月数 590P/82.8=7.12ヶ月

毎月の支払いは、カード利用ショッピングを除いても多少の個人差はありますが、約55,200円となります。それを考慮して590ポイントを貯めようとすると、カード利用なしで、7ヶ月と少しで貯まってしまいます。

ショッピングでカード利用をすると、更に早くポイントは貯まりますので、半年と少しで、Vプリカ3,000円分が貯まってしまう計算になります。更にその期間に誕生日があれば、ポイントは5倍ですので、更に期間は短縮されます。

そしてこの様なポイントの貯め方をしていると、年間を通じて更におトクなボーナスを受け取る事が出来る様になります。それが、ライフカードが利用客に求めている本当のカード利用のスタイルなのです。このボーナスは年間ステージ制というボーナスなのですが、どの様な特典なのでしょうか。

年間ステージ制とスペシャルボーナスは確実にゲット

では実際にこの年間ステージ制の特典内容を参照してみましょう。

ライフカードの年間ステージ制ボーナス

ポイントをためる!

ステージ制プログラム
プログラムの期間のご利用金額に応じて、どんどんポイントがたまるステージプログラム!
ポイントは最大2倍!
お誕生月ポイント
お誕生月のご利用は基本ポイント5倍!
※お誕生月ポイントは一律5倍となります。ステージのポイント、新規入会キャンペーンポイントとの重複付与はございません。
スペシャルボーナス
プログラム期間(1年間)のご利用金額が50万円以上でどーんと300ポイント!!
新入生入会キャンペーンポイント
入会後1年間はポイント1.5倍!

このなかで、重要なポイントはスペシャルステージです。
スペシャルステージに行くには年間累計50万円以上のカード決済が必要となりますが、先程の公共料金の支払いを行うと、年間で一切カード利用なく664,200円を貯める事が出来ます。これにより、ポイントは年間を通じてお誕生月ポイント、スペシャルボーナスの300ポイントを追加すると、下記の様になります。

年間を通じたポイント累計

通常ポイント 55,200円/1,000×1.5×11ヶ月=910.8ポイント
お誕生月ポイント 55,200円/1,000×(1.5+5)=358.8ポイント
年間スペシャルボーナス 300ポイント
合計 1569.6ポイント

つまり、年間累計でなんと約1,570ポイントも貯まってしまうのです。
これは月々1万1,000円程のカード利用で、3,000円のVプリカが3回ももらえるポイントとなるのです。
おまけに翌年のポイントも1.5倍が付きますので、同様なカード利用を続ければ、特典が毎年継続できる事になります。

このカード利用方法の優れた点は、 実際にカード利用をするのが月々11,000円程度であり、それ以外に何か特別な負担をする必要がないという事です。
少しの買い物をすれば、月々11,000程度の出費はすぐに達成になります。

何気ない支払いをカード利用に切り替えてみよう

月々の支払いを現金からカードに切り替えるだけで、いかにクレジットカードのポイントに取って大きなメリットとなるのかを紹介してきましたが、これにはまずクレジットカードが公共料金に対応していなければ利用できない方法だと言えます。

更にライフカードであれば、この様なカード利用に合わせて年間累計利用料に関するポイント増加特典や、ボーナスなどを提供しているため、更に大きなメリットとなっているのです。ではここで、ライフカードの利用方法についてのメリットを整理してみましょう。

ライフカードのメリット

おススメ01
ライフカードでは、月々の公共料金の支払いをカード決済にする事が可能。
おススメ02
ライフカードは、月々の公共料金の支払いをカード決済とするだけで、年間のステージ制ポイントボーナスと、スペシャルボーナスが手に入る。
おススメ03
ライフカードに入会すると、初年度は1.5倍のポイントボーナスがつくが、これらの特典を達成すると、毎年ポイント付与が永久に1.5倍とする事ができる。

これらのメリットを整理してみると、冒頭に述べた通り、ライフカードの利用方法は公共料金の支払いが大きなポイントとなっている事が分かります。
これ以外にも車を利用される方はETCのポイントやガソリン給油によるポイントなど、さまざまな支払いをカード決済にする事で、上手にポイントを貯めていくことができます。

支払いをクレジットカードの利用にしてみることはもちろんですが、誕生月に間に合うものに関しては、誕生月を集中的に利用していきましょう。



ライフカード

ライフカード
ETC付帯 家族カード タッチ決済

こんな人におすすめ!

  • 年会費は無料がいい人
  • 誕生月にポイントをお得に貯めたい人
  • ETCカードをお得に作りたい人

ライフカードは独自のポイントプログラムになっており、年間の利用金額に応じてポイント還元率が最大2倍まで、増えていくモデルになっています。 更に、自分の誕生月にはポイント3倍と、クレジットカードをメインの支払手段にしている人にとっては、とても魅力的なポイントプログラムになっています。 加えて、ポイントの有効期限は最大5年となっていて、ポイントの利用方法も様々なポイントと交換が可能だったり、キャッシュバックギフトカードなどへの交換も可能のため、使い道が豊富に用意されています。 発行できる国際ブランドも、Visa、Mastercard、JCBの3種類であるため、サブカードとして利用する場合でもメインのカードと別のブランドにしやすいメリットがあります。

年会費 発行までの期間 利用可能額
無料 約1週間 -
国際ブランド 電子マネー ポイント還元率
Visa・Mastercard・JCB iD・Apple Pay・Google Pay 0.1%(1,000円=1ポイント)
注釈(※)の詳細はこちら ※:ポイントは2年間自動繰越しされますが、以降は繰越手続きが必要です。
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