AOKIならAOKIポイント、dポイント、Pontaポイントが三重で貯まる! dカード決済なら更にポイント3倍

ビジネス・カジュアル・フォーマルとバリエーション豊かなスーツを取り揃えているスーツのAOKIはAOKIポイント・Pontaポイント・dポイントのトリプルポイントサービスを全店舗に導入しています。

AOKIポイントはスーツのAOKIでのショッピングが充実化しますし、Pontaポイントとdポイントは利用範囲が非常に広く、ローソンなどの利用者には効果的なポイントプログラムとして集めている方もいるので、スーツの買い替え、ワイシャツの買い替えなどビジネス服のお買い物でAOKIを利用すればポイントを上手に貯めることができます。

スーツはもちろん、ワイシャツ、ベルトとビジネス服のアイテムはプチプラではないので、もえらえるポイントはしっかりともらってしまいましょう。

AOKIにおける3つのポイントプログラムの還元率

スーツのAOKIでショッピングするとAOKIポイント・Pontaポイント・dポイントが貯まり、実におトクなポイントゲットチャンスと言えるでしょう。

AOKIポイントの場合は決済の際にAOKIメンバーズカードを提示すると、100円につき3AOKIポイント獲得できる還元率3%、Pontaポイントは200円につき1Pontaポイントをゲットできる還元率0.5%、dポイントも200円につき1dポイントの還元率0.5%となります。

つまり、AOKIで決済する際にAOKIメンバーズカード・Pontaカード(またはクレジット機能付きPontaカードなど)・dポイントカード(またはdカードなど)の3枚を提示すると合計還元率がAOKIポイント還元率3%+Pontaポイント還元率0.5%+dポイント還元率0.5%→4.0%になるということです。

貯まったポイントはいずれも1ポイント→1円換算でショッピング利用ができますので、使っていきましょう。

2019年1月末にAOKIグループアンバサダーズサイトが開設され、AOKIポイントに変化がおきました。これまでと違い、AOKIポイントがスーツのAOKI・ORIHICA両社での決済で貯まるようになり、2020年からはAOKIグループ全社にてポイントの総合化が進むとされています。

これまではスーツのAOKI・ORIHICAでの決済それぞれにおいてブランドごとのポイントが貯まる仕組みでしたが、2019年1月からポイントが併合されるため、これまで以上にポイントの貯め方が柔軟になります。

また、2020年には快活クラブ、寿本舗、カラオケ コート・ダジュール、ANNIVERSAIREなどの多種多様な加盟店舗とのポイントも一本化されることで、ポイント獲得効率が飛躍的に向上することでしょう。

そして、ポイントが一本化される過程に従って、ポイントの使い道も広がっていくので、AOKIポイントの獲得と利用先にて悩むこともありません。

他のAOKIポイントの変更点

AOKIポイントの変更点は他にもあり、AOKIグループアンバサダーズサイトが開設されたことで、サイトにログインするといつでもポイント残高が確認可能となります。また、会員ランク制度が始まることで、ポイント還元率がランクに応じて1%~3%に変動することとなります。

会員ランクの決定条件はまだ公表されていませんが、多くは月間か年間のカード利用額や獲得ポイントにて決定されます。会員ランクはポイント還元率アップ以外の特典を設けていることも多々ありますので、AOKIグループを利用することが多いという方は、積極的にランクアップを狙いましょう。

AOKIグループアンバサダーズサイトに登録すると、ポイントプレゼント・商品との交換・特別イベントへの招待も予定されているとのことです。

サイトへのアカウント登録は入会費・年会費含めて無料ですし、AOKI・ORIHICA・快活クラブなどの各サイトにてすでにアカウント発行している方は、そちらも変わらぬ利用が可能ですので、心配する必要はありません。

AOKIグループでの決済がおトクになるのはAOKIメンバーズカードによるAOKIポイントの獲得だけではありません。dカードならばスーツのAOKIはdポイント特約店となるため、dポイントの還元率が3倍となり、大変におトクと言えるでしょう。


dカード

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※2019年4月7日で特約店契約終了となります。2019年4月8日以降は100円→1ポイント付与

dカードについて

dカードは年会費が永年無料でポイント還元率が高いクレジットカードです。

dカードはポイントプログラムが強力

dカードのポイントプログラムはdポイントでポイント還元率は100円につき1ポイントの還元率1%となり、他のクレジットカード付帯のポイントプログラムは0.5%が多いので、それらと比較しても高い還元率となっています。また、ローソンでカード払いすれば、カード請求時にお買い物額が3%OFF、さらにポイントが付くので還元率が5%となります。dカード特約店では還元率が2%以上になったりします。


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dカード特約店一覧


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他にもマツモトキヨシでのポイント還元率が3%になり、JALの還元率が2%、オリックスカーレンタルの還元率が6%、JTBの還元率が3%、高島屋の還元率も3%です。

旅行以外にもショッピングにも充実したポイント還元率となるので、dカードは強力なポイントゲットカードになるでしょう。

dカードのまとめ

  • 年会費無料
  • カード発行初年度は年会費無料、カード払いが年1度でもあれば翌年の年会費も無料
  • ポイントプラグラムはdポイント
  • dポイントの還元率は1%
  • dカードでリンベルカタログギフトを支払えば還元率5%にリンベルポイントに還元率5%のdポイントで合計還元率10%
  • ローソンでカード払いをするとdポイント還元率5%
  • 「こえたらリボ」の利用で還元率1,5倍
  • dカードポイントUPモールを経由すると還元率最大10.5倍
  • dカード特約店でカード決済すると還元率2倍
  • 1ポイント→1円換算でdocomoの携帯電話使用料金や提携店への支払いにあてられる
  • JALマイルやPontaポイントに倍率1倍で移行可能
  • 獲得ポイントでステージがアップするポイントステージあり
  • クレジット機能は1回払い、分割払い、リボ払い
  • 分割払いは24回払いまででき、年率12.00%〜14.75%、リボ払いは年率15.0%
  • 利用可能額は最大100万円
  • 毎月15日締め切りの翌月10日支払い
  • 携帯電話の紛失、盗難、修理不能(水漏れ全損)の際、同一機種、同カラーの携帯電話購入費用を最大1万円補償(購入後1年間)

AOKIで使うならdカードも良いですが、リクルートカードもおすすめのクレジットカードになりますので、詳細をチェックしていきましょう。

リクルートカードはポイント還元率の高さが大きな魅力となるクレジットカードです。年会費は無料で国際ブランドをJCB・MasterCard・VISAから選択できるため、自分に合ったブランドでクレジットカードが発行可能です。家族カードは年会費無料ですが、ETCカードはMasterCard・VISAブランドは発行料1,000円+税別がかかります。


リクルートカード

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海外旅行傷害保険は最大2,000万円が利用付帯、国内旅行傷害保険は最大で1,000万円が利用付帯となり、ショッピング保険は国内外ともに購入日から90日以内の破損・盗難には年間最大200万円の補償がかかるという仕組みです。

ポイントプログラムのリクルートポイントはポイント還元率が基本1.2%と、年会費有料クレジットカードを含めて見ても、めったにない還元率が大きな長所となっています。家族カードの決済でポイントが貯まるのは当然としても、ETCカードでの決済でもポイントが貯まることから、スムーズなポイント獲得ができるでしょう。

また、リクルートカードはじゃらんnetにて予約と宿泊をカード払いすれば還元率3.2%となり、プランによっては還元率11.2%にもできます。ポイント還元率大幅アップ特典は他にもあり、ホットペッパーグルメやホットペッパービューティにて予約と来店をしてからカード払いすると還元率が3.2%にアップし、ホットペッパーグルメはネット予約と来店で予約人数×50ポイントものボーナスもゲット可能です。ポンパレモールでは還元率が最大21.2%になるので、積極的に利用していきましょう。

リクルートカードのまとめ

  • 年会費無料
  • ブランドはJCB、MasterCard、VISAから選べる
  • 家族カードの年会費無料
  • ETCカードの年会費無料(MasterCardとVISAブランドは発行料が1,000円+税別)
  • リクルートカードのポイントプログラムはリクルートポイント
  • リクルートポイントの還元率は1.2%
  • 家族カードやETCカードの利用でもポイント獲得
  • ポイント有効期限は最終獲得月から1年後の末日まで
  • じゃらんnetの予約と宿泊をカード払いで還元率3.2%、プランによっては還元率11.2%
  • ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティでの予約と来店をカード払いで還元率3.2%
  • ホットペッパーグルメのネット予約と来店にて予約人数×50ポイント
  • ポンパレモールにてカード払いすれば還元率4.2%で商品によっては還元率が21.2%
  • VISA、MasterCardはnanaco、モバイルSuica、楽天Edyへチャージするとポイント獲得対象
  • JCBはnanaco、モバイルSuicaへのチャージでポイント獲得対象
  • 1ポイント→1円換算でじゃらんnet、ポンパレモール、Oisix×Ponta、ホットペッパーグルメ、ホットペッパーBeauty、キノギフト、MARQRELで使用可能
  • リクルートポイント→1Pontaポイントでポイント移行ができる
  • 海外旅行傷害保険は最大2,000万円利用付帯、国内旅行傷害保険は最大で1,000万円利用付帯
  • ショッピング保険は国内外ともに購入日から90日以内の破損・盗難には年間最大200万円

AOKI利用での特典はありませんが、普段使いとしてポイントを貯める、使うはもちろん、年会費無料で旅行保険が付いているので出張や旅行の旅費払い用としてもおすすめです。

スーツのAOKIは2017年1月からAOKIメンバーズカード・Pontaカード・dポイントカードの提示によってポイントを三重取りできるという特典が始まっています。これによってポイント還元率を2.0%に上げられるため、スーツのAOKI利用者には実に有効なポイント獲得術でした。

そんなスーツのAOKIは2019年1月末から、AOKIグループアンバサダーズサイトの開設に伴ってAOKIポイントがスーツのAOKI・ORIHICAの両社決済でポイントが貯まるようになります。また、2020年からはAOKIグループ全社にてポイントの総合化が進むので、ポイント獲得チャンスが拡大していくことでしょう。

ただし、ポイント還元率は利用額によって会員ランクが決定される会員ランク制度によって、1%〜3%で変動しますので、注意しましょう。

ポイント獲得の変更に伴い、dポイントの獲得が不可能になりますが、dカードで決済をするとスーツのAOKIがdポイント特約店なことから、ポイント還元率3%にてdポイントをゲットできます。年会費実質無料なクレジットカードなこともあり、非常に大きな武器になることでしょう。

ただし特約店としては2019年4月7日で終了し、それ以降は100円→1ポイントとなりますが、dカード決済でポイントは貯めることができるので所有したなら使っていきましょう。

また、リクルートカードは年会費無料なクレジットカードですが、ポイント還元率が基本1.2%という長所を持っており、貯めたポイントをPontaポイントなどに移行できます。

スーツのAOKIのポイント三重取りシステムは変更されますが、それ以外にも有用なポイント獲得チャンスとなるクレジットカードは多くありますので、携帯キャリアがdocomo、dポイントを貯めているならdカード、旅行へ行く機会が多いならリクルートカード、pontaポイントを貯めているならponntaカードを使っていくといったように、自分に合ったものを発行していきましょう。

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