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厳選カード10枚 人気コラム

ponta premium plusで6,500ポイントを2カ月で貯める小技

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お財布の中がポイントカードだらけになってしまい、どのカードをどう使っていいのかも分からない。

また、いくつもカードがあるがゆえにポイントが分散して思ったようにポイントが貯まらなくて困ってしまうという声をよく聞きます。

基本的にポイントカードというものはそのお店、または加盟店のみで利用できることがほとんどだからこそポイントカードが増えて行ってしまうのです。

そこでポイントの統一化や加盟店の増加を見越して作られたのが俗にいう共通ポイントです。

共通ポイントには、「Ponta」や「楽天スーパーポイント」「Tポイント」などが存在します。

この記事でわかること

・共通ポイントとは
・Ponta Premium Plusカード
・賢いポイントの貯め方

年会費が永年無料で持ちやすい

利用条件により永年無料のゴールドカードへの招待もあります。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
年会費 永年無料
還元率 0.5%~7%※1
ポイントサービス Vポイント
ETCカード 発行までの期間 利用可能額
550円(税込)※2 オンライン申し込みから最短10秒で
カード番号を発行※3,4
~100万円
国際ブランド 電子マネー
icn-menu-visa icn-menu-mastercard iD(専用)・Apple Pay・Google Pay
PiTaPa・WAON
注釈(※)の詳細はこちら ※1:
※2:初年度年会費無料。入会翌年度以降、前年度に一度もETCカード利用があった場合は年会費無料。
※3:即時発行できない場合もございます。
※4:カードの発行は最短3営業日発行。

そもそもどうして共通ポイントを作ったの?

そもそもどうして共通ポイントを作ったの? そもそもどうして共通ポイントを作ったの?

ポイントいうものはそもそも、個人商店の顧客を囲い込むための一つの手段です。

客側はポイントを貯めたり消費したりするために、ポイントを発行する店舗に足しげく通うことになります。

共通ポイントであれば自社で付与したポイントを他社で利用される場合もあるため割に合うとは言い難いです。

しかし、それを差し置いても共通ポイントを導入するメリットとしてお互いに利益を得て、グループとしてお客を囲い込むことにあると言えます。

共通ポイントの歴史

少しでも消費者にお得感を出したいということで、最初に発行されたのがTポイントです。

その後、nanacoやWAONなどが次々に台頭してきました。

Tポイントはもともとも各店舗ごとに作られていた会員証でしたが、それを一元化するにあたって共通ポイントの導入が検討されました。

そして、2003年にTSUTAYAやENEOS、ローソンでTポイントが導入され始めました。

そして何よりTポイントがもっとも注目度を集めたのは、ポイントの「2重どり」という点でした。

これまでは、買い物をするときには現金で支払いをし、ポイントカードやスタンプカードにポイントを押して貰っていました。

それを、Tポイントでは、Tポイント加盟店で買い物をするときにクレジットカード決済を可能にしました。

さらに、Tポイントにもポイントを付けるという方法を取ったことで、ポイントが2倍もらえるということで注目を集めました。

更に、目を付けたのがPontaで、ローソンやゲオだけでは無く昭和シェル石油など、Tポイントがまだ手を広げて居なかった分野についても一気に業務を拡大しました。

そして、Tポイントと同じようにポイントが貯まる仕組みが出来てきたのです。

Ponta Premium Plusとはどんなカード?

Ponta Premium Plusとはどんなカード? Ponta Premium Plusとはどんなカード?

企業アイディアに上手く迎合することに寄ってPontaはその勢力を拡大してきています。

現在では、Ponta Premium Plusというクレジットカードのサービスも行うようになっています。

Ponta Premium Plusの基本スペック


カードフェイス
年会費 2,000円+税
※初年度無料
国際ブランド JCB
海外旅行 最高2,000万円
国内旅行 最高2,000万円

選べる2つのコース

Ponta Premium Plusは「一般コース」と「リボ払いコース」の2種類に分けられています。

一般コースであれば100円→1ポイント以上、リボ払いであれば100円→2ポイントが獲得できるので、計画性を持ってクレジットカードを利用できるという方はリボ払いの方が貰えるポイントが高まります。

ポイントの使い道

貯まったポイントはローソンの提携店であるローソンやGEO、ケンタッキー・フライド・チキンなどで1ポイント→1円として利用することが出来ます。

百貨店・コンビニ・スーパー ・Oisix×Pontaポイント
・高島屋
・ライフ
・ローソン
・ローソンストア100
・ローソンフレッシュ
レジャー・旅行 ・WILLER TRAVEL
・H.I.S
・H.I.S地球市場
・九州旅客鉄道株式会社
・Club R ツアーズ
・サムソナイト
・じゃらんnet
・JALエービーシー
・スマ宿
・セガ
・日本航空(JALマイレージバンク)
・ホテル・ジェーピー
・カラオケ本舗まねきねこ
・ルートインホテルズ
・ローソントラベル
グルメ飲食 ・大戸屋
・ケンタッキー・フライドチキン
・ピザハット
・ブッキングテーブル
・ホットペッパーグルメ
・やっちゃばマルシェ
ファッション・美容 AOKI
・赤すぐ
・ORIHICA
・サムソナイト
・サンキューカット
・ジャンブルストア
・SHOPlier
・セカンドストリート
・ねいるんるん
・BEBE ONLINESHOP
・ホットペッパービューティー
・MARQREL
ショッピング・通販・宅配 ・赤すぐ
・アクアくらら
・ウォーターワン
・Oisix×Pontaポイント
・キノギフト
・cotoco
・サンプル百貨店
・SHOPlier
・Smart&Co Japon
・TABROOM STORE
・日本郵便
・ネットプライス
・ピザハット
・Ponta PLAY
・ポンパレ
・ポンパレeブックストア
・ポンパレモール
・ゲオ宅配DVDレンタル
・MARQREL
・やっちゃばマルシェ
・ローソンフレッシュ
レンタカー・ガソリンスタンド・駐車場 ・オリックスレンタカー
・じゃらんレンタカー
・トメレタ
・コインパーク
・昭和シェル石油
・トラベルレンタカー
・日産レンタカー
音楽・映像・ゲーム ・EMTGエンタテイメントミュージックチケットカード
・HMV
・ゲオ
・ゲオ宅配DVDレンタル
・ゲオ動画
・Ponta PLAY
・ローチケHMV
車・バイク ・オート・インフォ
・オートックワン
・ONIX
・Taxi Ponta
・日本ロードサービス
本・電子書籍・新聞 ・コミックシーモア
・ダイヤモンド社
・株式会社日刊スポーツ新聞社
・プレジデント社
・ポンパレeブックストア
エンタメ・チケット・お出かけ ・EMTGエンタテイメントミュージックチケットカード
・CHARiN
・セガ
・フリモ
・カラオケ本舗まねきねこ
・ローチケHMV

Ponta Premium Plusのプレゼントキャンペーン

Ponta Premium Plusは、新規入会で最大6,500ポイントが得られるキャンペーンを行っています。

1ポイント→1円とすると、6,500円分もらえるというのはユーザーにとって、とても嬉しいキャンペーンの内容になっています。

カードの申し込みをして到着後に、2か月間の利用で50,000円を使うと通常のポイントと合わせて2,500ポイントが貰え、さらに10万円を利用すると6,000円が貰えるプレゼントキャンペーンなのです。

キャンペーンの内訳(一般コースの場合)


カードの到着(2カ月以内に50,000円利用)
利用金額 50,000円
通常ポイント 500ポイント
プレゼントポイント 2,500ポイント
合計 3,000ポイント

キャンペーンの内訳(リボコースの場合)


カードの到着(2カ月以内に50,000円利用)
利用金額 50,000円
通常ポイント 1,000ポイント
プレゼントポイント 2,500ポイント
合計 3,500ポイント

キャンペーンの内訳(一般コースの場合)


カードの到着(2カ月以内に100,000円利用)
利用金額 100,000円
通常ポイント 1,000ポイント
プレゼントポイント 6,000ポイント
合計 7,000ポイント

キャンペーンの内訳(リボコースの場合)


カードの到着(2カ月以内に100,000円利用)
利用金額 100,000円
通常ポイント 2,000ポイント
プレゼントポイント 6,000ポイント
合計 8,000ポイント

いきなり5万円や10万円を出費するとなると躊躇してしまいますが、引っ越しや家の模様替え、家電の買い替えなどまとまったお金が必要になる場合には5万円や10万円はすぐに掛かってしまいます。

そのため、時期を見極めたうえで、クレジットカードを申し込むようにしましょう。

クレジットカードは申し込み後に審査が行われて、それに通過することでクレジットカードが発行されるので、申し込みから手元に届くまでに10日~3週間程度かかると言われています。

そのため早めに申し込みを行い、実際にお支払いをするときにはもう出費が済んでしまってPonta Premium Plusのキャンペーンを逃さないように気を付けましょう

Ponta Premium Plusのポイント上乗せ

年に2度、ボーナス月である7月12月は利用料金が10万円以上でポイントが0.5%、20万円以上で1.0%の上乗せがされます。

一般的には、ボーナス月には何かと買い直しをしたり出費をすることが多いので、ポイントアップも嬉しい特典です。

Ponta Premium Plus web登録

クレジットカードの到着後2カ月以内にPonta Web登録で、もれなく250ポイントがプレゼントされ、さらにクレジットカードの発行元であるJACCSインターコムクラブに登録で同じく250ポイントがプレゼントされます。

Ponta Premium PlusをMAX使いきったらどれくらいポイントが貰えるの?

Ponta Premium PlusをMAX使いきったらどれくらいポイントが貰えるの? Ponta Premium PlusをMAX使いきったらどれくらいポイントが貰えるの?

ポイントMAX時 (一般コースの場合)


カードの到着(2カ月以内に100,000円利用)
利用金額 100,000円
通常ポイント 1,000ポイント
プレゼントポイント 6,000ポイント
Ponta Web登録 250ポイント
JACCSインターコムクラブに登録 250ポイント
合計 7,500ポイント

ポイントMAX時(リボ払い)


カードの到着(2カ月以内に100,000円利用)
利用金額 100,000円
通常ポイント 2,000ポイント
プレゼントポイント 6,000ポイント
Ponta Web登録 250ポイント
JACCSインターコムクラブに登録 250ポイント
合計 8,000ポイント

一般コースを選んだ場合には最大で7,500ポイント、リボ払いにすると最大8,000ポイントが貰えることになります。

さらに7月12月のプラスポイントアップの際にはポイントが沢山もらえる可能性があるので、Ponta Premium Plusはとてもポイント率の良いクレジットカードだと言えます。

ただし、クレジットカード選びの時には確かにポイント率は大切ではありますが、貯めたポイントの使い道を考えることなく契約してしまうと宝の持ち腐れになってしまいます。

貯めたPontaポイントをどのように使うのか、よく使うお店が近くにあるかも合せて考えて行きましょう。

またリボコースについても、1度の支払金額は大きくはないのでつい大丈夫だという気持ちになってしまいがちですが、年利は掛かって来ます。

「リボ払い地獄」と言う言葉があるほど、初めに買い物をした金額がいつの間にか雪だるま式に膨れ上がってしまっていることも。

特に、リボ払いを選択する方は、しっかりと返済計画を立ててリボで苦しむことが無いように気を付けて行きましょう。



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