ららぽーとでポイントが貯まる三井ショッピングパークカードの特典

ららぽーとでポイントが貯まる三井ショッピングパークカードの特典

大型ショッピングセンターの代名詞といえるのが「ららぽーと」です。

広い敷地内にたくさんのショップがあるので、一度にたくさん買い物をする人も多いでしょう。

どうせ買い物をするなら、一緒にポイントも貯めたほうがおトクです。

この記事でわかること

・三井ショッピングパークポイントとは
・三井ショッピングパークカード
・永久不滅ポイントの使い方




ららぽーとでポイントが貯まる三井ショッピングパークカードの特典

大型ショッピングセンターの代名詞といえるのが「ららぽーと」です。

広い敷地内にたくさんのショップがあるので、一度にたくさん買い物をする人も多いでしょう。どうせ買い物をするなら、一緒にポイントも貯めたほうがおトクです。ららぽーとなど、三井不動産グループの商業施設に共通の「三井ショッピングパークポイント」が貯まるポイントカードを利用すると、税抜き100円の買い物ごとに1ポイントを貯めることができます。

demo

三井ショッピングパークポイントは500ポイントを500円分として、ららぽーとなどこのポイントシステムの対象施設でのレジ清算の際に使えます。

三井ショッピングパークポイント対象施設

三井ショッピングパーク
・ららぽーと各店
・ララガーデン各店
・ららテラス武蔵小杉
・アルパーク
・ラゾーナ川崎プラザ
三井アウトレットパーク各店
三井ショッピングパーク アーバン
・コレド室町1・2・3
・日本橋三井タワー
・コレド日本橋
・赤坂Bizタワー SHOPS & DINING
・東京倶楽部ビルディング 霞ダイニング
・霞が関ビルディング 霞ダイニング
・飯田橋サクラテラス、赤れんが テラス
・ZOE銀座
・ギンザ・グラッセ
・交詢ビル
・GINZAgCUBE
・ニッタビル
・御徒町吉池本店ビル
・新宿中村屋ビル
・銀座Velvia館
・銀座並木通りビル
・銀座トレシャス
・ダイバーシティ東京プラザ
・アルカキット錦糸町
・ラブラ万代
・ラブラ2

このように、いろいろな場面で三井ショッピングパークポイントを貯めることができます。とりあえず気楽にこのポイントシステムを利用したいという人は、各店舗ですぐに申し込める「三井ショッピングパークポイントカード」というポイントカードがおすすめです。カード取得後、ウェブ登録すると30ポイントがプレゼントされる特典もあります。

三井ショッピングパークポイントが効率よく貯まるクレジットカード

三井ショッピングパークポイントを効率よく貯めるなら、クレジット機能の付いた「三井ショッピングパークカード《セゾン》」のほうが、クレジット機能なしのポイントカードと比べてポイント付与率が高く、おすすめです。

demo

三井ショッピングパークカード《セゾン》は年会費無料で入会でき、ウェブからの申し込みなら最短で3営業日以内に、対象施設の一部で最短でその日のうちのカード発行が可能です。カードブランドは「アメリカンエキスプレス」「Visa」「Master Card」「JCB」から選べ、ウェブサイトからの申し込みなら、買い物券1000円分がプレゼントされるほか、期間限定のキャンペーンなどで買い物券がさらにプラスされることがあります。

肝心のポイント付与率ですが、ポイントカードのほうは買い物金額、税抜100円につき1ポイント(1円相当)が付与されるところ、三井ショッピングパークカード《セゾン》の場合、クレジット払いで2ポイント、現金払いなどクレジット以外の支払い方法で1ポイントが付与されるので、三井ショッピングパークポイントを効率よく貯めることができます(ダイバーシティ東京プラザのみ支払い方法に関係なく税抜100円につき1ポイント付与)。

また、対象施設で年間30万円以上(税込)の買い物代金を三井ショッピングパークカード《セゾン》でクレジット支払いすると、「三井ショピングパーク スペシャルメンバー」となり、30万円以上で3000ポイント、40万円以上で4000ポイント、50万円以上で5000ポイントの三井ショッピングパークポイントがプレゼントされます。

さらに、三井ショピングパーク スペシャルメンバーは、三井ショッピングパークや三井アウトレットパークなどでの10%OFFにメンバー限定で招待されるほか、三井アウトレットパークでの各種優待サービスを受けることもでき、これらの施設をひんぱんに利用する人には大きなメリットとなります。

30万円以上の買い物というと大金のようですが、ららぽーとなど大型ショッピングセンターへ家族で出向き、買い物や飲食をするとあっという間に数万円使ってしまうものです。そのすべてをクレジット払いにすれば、月に1~2回くらい行くだけでも、それくらいの金額に達するでしょう。

ちょっとした支払いにまでクレジットカードを使うのは面倒という人もいると思いますが、対象施設では3万円未満まで全館サインレスで利用できるので、電子マネー感覚で使えます。また、一部の施設では駐車場優待もあり、車での買い物にも重宝します。

2つのポイントシステムを上手に活用する

三井ショッピングパークポイントは対象施設のみで貯まり、そこでのみ使うことのできるポイントですが、三井ショッピングパークカード《セゾン》には、それとは別に「永久不滅ポイント」というポイントシステムがあります。永久不滅ポイントはその名の通り、有効期限のないポイントです。

これは一般的なクレジットカードのポイントと同様に、国内や海外の買い物で貯まるもので、毎月の買い物の利用総額1000円ごとに1ポイント付与され、クレジット支払い時に200ポイントを900円分として利用することができます。つまり、5000円の買い物に200ポイントを利用すると、支払い金額は4100円になるわけです。

この永久不滅ポイントは300種類以上のさまざまなアイテムやAmazonギフト券、iTunesギフトコード、nanacoポイントなどに交換することもできるので、使い道に困ることはないでしょう。ギフト券類の場合、交換比率はさまざまですが、1ポイント=5円相当のものが多いようです。

500以上の有名ショップサイトが集まるポイントサイト「永久不滅.com」を経由して買い物をすると最大30倍の永久不滅ポイントを得ることができ、ポイントを効率よく貯めることができます

三井ショッピングパークポイント対象施設で買い物した場合

三井ショッピングパークカード《セゾン》を使い、三井ショッピングパークポイント対象施設で買い物したときには、三井ショッピングパークポイントと永久不滅ポイントがダブルで貯まります。

永久不滅ポイントから三井ショッピングパークポイントへの交換も可能です。《永久不滅ポイント400ポイント》→《三井ショッピングパークポイント2000ポイント》になる交換比率です。そこで、ららぽーとなどによく行く方は、すべての永久不滅ポイントを三井ショッピングパークポイントへ交換しておくと使い勝手がいいでしょう。

ららぽーとなどに行く回数が少ないならこのカードを

ららぽーとなど三井ショッピングパークポイント対象施設に行く機会が少ない場合、永久不滅ポイントだけが貯まる買い物が中心となるため、この三井ショッピングパークカード《セゾン》の持つメリットを最大限に生かすことができません。

そこで、おすすめなのが年会費永年無料の三井住友カード(NL)です。

三井住友カード(NL)のポイント還元率は200円で1ポイントの0.5%還元となっていますが、普段使いでも、ポイントがかなり貯まりやすくなっています。

三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
年会費 ETCカード 発行期間
永年無料 550円(税込)
※初年度無料
※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料
でカード番号発行
還元率 利用可能枠 ブランド
0.5%~7% ~100万円 icn-menu-visa icn-menu-mastercard
カードの詳細ページを見る
注釈(※)の詳細はこちら 入会翌年度以降、前年度に一度もETCカード利用のご請求がない場合は、年会費550円(税込)のお支払いが必要です。

券面にカード情報が記載されていない完全ナンバーレスのクレジットカードのため、誰かにカード情報を知られてしまうという心配が少なく、安心して利用することが出来ます。




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