楽天法人カードの限度額を最高300万にする方法とは? さらに高額な限度額で設立初年度の方におすすめカードも紹介

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楽天ビジネスカードの作り方

楽天が発行している楽天法人カードにあたる楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードのサブとして発行できるクレジットカードになります。

年会費は楽天プレミアムカードが10,000円+税で楽天ビジネスカードは2,000円+税となっており、合計で年会費が12,000円+税です。

楽天プレミアムカードはブランドはMasterCard、JCB、VISAから選べますが楽天ビジネスカードのブランドはVISAのみとなっています。

そんな楽天ビジネスカードをWebから発行する手順をご紹介します。

楽天ビジネスカードの発行手順

  1. Webから楽天会員アカウントでログインし、申込事項を記入して送信します。
  2. 1の申し込みから5営業日ほどで、詳細書類が届くので待ちましょう。
  3. 2の書面に記載されている日付から2週間以内に、必要書類を郵送します。
  4. 3の書類が到着後、約2週間ほどでカードが届きます。

※申込時に楽天プレミアムカードを持っていなくても、同時に申し込みができます。また、2と4の際に審査が行われます。審査が通らなかった場合はカードを作成できません。

お申込対象は20歳以上で安定した収入のある法人代表者様(会社登記上、代表権を有する方)、及び個人事業主の方となります。

楽天ビジネスカード公式サイトから引用

楽天ビジネスカードは従業員数の多い企業でなくても、個人事業主も対象としたカードになっています。 個人事業主といっても、楽天ビジネスカードの支払い口座は原則として法人名義の預金口座が指定されいるので、事業用の口座の開設が必要と考えられます。

個人事業主の場合、おすすめなのは屋号付き口座。屋号とは個人事業主が使う商業上の名前のことで「レストラン○○」「○○商店」といったものです。

屋号付き口座を使うことで事業が認知されやすく、信用性も増すので、あらかじめ用意をしておきましょう。

ここに注意!
楽天銀行カード(楽天イーバンクカード)を持っている場合、楽天プレミアムカードへの切り替えができない仕組みになっています。 そのため、申込み前に楽天銀行カードの解約が必須です。

楽天ビジネスカードの限度額を最大300万円にする方法

楽天ビジネスカードは利用限度額が最大300万円と高く設定されています。 前提としてこの限度額は、楽天プレミアムカードと同じ限度額内での利用となります。 楽天プレミアムカードが100万円で、楽天ビジネスカードは200万円、といったような限度額設定はできません。

そのため、楽天ビジネスカードの増枠を希望する場合は、楽天プレミアムカードの増枠の申し込み手続きをする必要があります。

利用限度額を増枠または一時的な増枠をするには、3つの方法があります。

利用限度額を上げる方法

①楽天e-NAVIから変更

下記URLより楽天e-NAVIにログインすると、申し込みページに遷移します。利用限度額の増枠と一時的な増枠とでは申請ページが異なるので注意してください。

ご利用可能枠の「増枠」はこちら

ご利用可能枠の「一時的な増枠」はこちら

②コンタクトセンター(電話)から変更

カード裏面に記載してある電話番号(コンタクトセンター)に電話し、最初に自動音声アナウンスが流れるのでガイダンスに従って進んでください。 オペレーターにつながり、対応をしてくれます。

下記コンタクトセンターでも対応してくれますが、混雑していることが多く、つながりにくい可能性があります。

■楽天カード株式会社 コンタクトセンター
ナビダイヤル/0570-66-6910
※一部ご利用いただけない場合は下記番号もご利用ください。
電話番号/092-474-6287
営業時間/9:30~17:30(土日祝含む)

③チャットサポートから変更

楽天カード会員専用のチャット窓口からの変更も可能です。下記リンクからログインして問い合わせすると、契約内容を確認しながら対応をしてもらえます。

問い合わせ先「楽天カード会員様専用チャット窓口」(8:30~18:30 平日のみ)

契約をした時の最初の限度額は?

契約したときの限度額は、審査時に行われる契約者の信用情報や現在の年収、職業や経済状況などから設定されます。

限度額の予想が付きやすいのは、現在何か楽天カードを持っている人です。楽天ゴールドカードの限度額が100万円だった場合、楽天ビジネスカード(楽天プレミアムカード)に変更すると同額の100万円となる可能性が高いです。

一方で現在楽天カードを新規で作られる場合の限度額は予想が立てにくいですが、よほど審査時の状況が良くない限り、最初から最高額300万円である可能性は低いでしょう。

しかし、もし最初の限度額が低い場合でも、使用実績に応じて限度額は変わります。早い方では1ヵ月で数十万増枠したり、1~2年で最高額の300万円に増枠したりするケースもあるようです。

楽天ビジネスカードをもつメリット

楽天ビジネスカードをビジネスマンがもつメリットはたくさんあります。そのうち、とくに注目してほしいポイントをご紹介します。

経費の引き落としを一本化できる

楽天ビジネスカードは発行申請する際、支払いの際に引き落とす預金口座を法人口座や個人口座で指定します。そのため、他の引き落としや入金に支出と差別化することで経費の管理が楽になり、ATMの振り込みコストや生産負担を軽減できます。

ポイントが貯まりやすい

楽天ビジネスカードのポイントプログラムは楽天スーパーポイントが100円につき1ポイント(還元率1%)貯まります。 さらに、楽天市場を利用してショッピングをすれば還元率が5倍になります。楽天ビジネスカードはETCカードを複数枚発行することができ、ETCカードでの支払いも楽天スーパーポイントの獲得対象です。

VISAのビジネスサポートが無料付帯

楽天ビジネスカードはVISAビジネスオファーが無料で付帯します。 VISAビジネスオファーは、その名の通りビジネスに役立つサービス内容となっています。以下はその一例です。

  • 全国の提携レストランを優待価格で予約できるサービス
  • 三洋堂の国内外のお土産や旅行用品などの全商品10%OFF
  • 会計ソフト「Freel」が優待価格で利用できる
  • ワシントンホテル・ホテルグレイスリーの基本宿泊料金10%OFF

他にも、オフィス用具や経理サービス、翻訳サービスなどの優遇などもあります。

同時発行の楽天プレミアムカードにも多くの特典がある

楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードとセットで発行するものとなっており、そのことから楽天プレミアムカードの特典も受けられます。

楽天プレミアムを一年間無料で利用可能

楽天プレミアムカードなら年会費3,900円の楽天プレミアムを一年間無料で利用できます。 楽天プログラムに入れば、楽天市場のショッピングが送料分ポイント還元されて、楽天グループ優待サービスに会員限定クーポンも獲得できます。

還元率最大6~7%に

楽天プレミアムカードのスーパーポイントアッププログラムによって、プレミアムカード会員限定の「楽天市場コース」を選択できます。 これだけで最大6倍の還元率となりますが、「誕生月サービス」も併用できるので、楽天市場でショッピングをすると還元率が最大7%にまで上昇します。

空港ラウンジが無料

楽天プレミアムカードがあれば、120カ国400以上の都市と地域にある900カ所以上の空港ラウンジにてドリンクサービスやインターネットサービスを楽天プレミアムカード会員は無料で利用できます。

プライオリティ・パスが無料で登録可

世界各国のVIPラウンジが使えるプライオリティ・パス会員カードが無料で発行できます。登録をする際は、カード到着後、楽天e-NAVIから申込みでき、2年ごとの更新が必要です。 ラウンジ利用はカード契約者本人は無料ですが、同伴者は1人につき3,000円+税がかかり有料なのでご注意ください。

あらゆる保険制度が充実

国内外の旅行傷害保険が最大5,000万円補償されます。さらに、楽天プレミアムカードで購入した商品が購入日から90日以内に故障・破損・盗難などされた場合の最大300万円補償される動産総合保険もあります。

楽天ビジネスカードの解約方法

楽天ビジネスカードの解約方法は電話のみです。

カード裏面に記載されている連絡先に電話し、楽天ビジネスカードを解約したい旨を伝えましょう。

解約手続きは平日だけでなく土日祝日も対応してくれます。ただし、営業時間は9:30~17:30となっているので気を付けましょう。

追加カードや楽天プレミアムカードはどうなる?

楽天ビジネスカード経由で作った追加カードは、楽天ビジネスカードを解約した時点で利用ができなくなりますが、楽天プレミアムカードは同時解約されません。 楽天プレミアムカードも解約したい場合は、その旨も忘れずに伝えましょう。

逆に、楽天プレミアムカードを解約した際は楽天ビジネスカードを持ち続けられることはできませんので注意してください。

残った楽天スーパーポイントは消える?

楽天ポイントは楽天会員を退会しない限り、カードを解約してもそのまま利用し続けられます。楽天会員も退会する場合は、必ず使い切るようにしましょう。

カード解約証明書の発行はできる?

カードが解約できたかどうかは口頭上だけでのやり取りとなってしまうので、不安な方はカード解約証明書を発行したい旨を電話上で伝えましょう。 未払い債務や解約手続きの処理が終わってから約2週間ほどで郵送されます。

楽天ビジネスカードとアメックスビジネスカードの比較

楽天ビジネスカードはサービスの多さやポイントを貯めやすいことに特化したカードですが、ステータスやより高品質なサービスを求めるならアメックスビジネスカードがおすすめです。 アメックスビジネスカードも法人だけでなく、個人事業主も申し込めるカードとなっています。

せっかくビジネスカードを持つなら、目的に合ったカードの選択をしましょう。こちらに楽天ビジネスカードとアメックスビジネスカードの基本情報を比較した表を用意しましたので、ぜひ参考にしてください。

楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
年会費 12,000円+税
※楽天プレミアムカード年会費10,000円含む。
1,2000円+税
※キャンペーンサイト経由で初年度年会費無料。
ポイント還元率 通常1%(100円=1P) 通常1%(100円=1P)
国際ブランド
VISA アメックス
利用限度額 最高300万円※楽天プレミアムカードと合算した金額。 審査により個別に決定
海外旅行傷害保険
最高5,000万円 最高5,000万円
国内旅行傷害保険
最高5,000万円 最高5,000万円

基本情報を比較してみると、同じ年会費でもう一枚カードも持てるという点では楽天ビジネスカードがお得です。公私を分けたい方は楽天プレミアムカードとの使い分けをするとよいでしょう。

また、アメックスビジネスカードは利用限度額がカードのランクに関係なく、契約者の状況に応じて個別に設定されます。上限が定められていないので、カードを変更する必要がなく、事業の成長とともに増枠を模索し続けられます。

アメックスビジネスカードの特典内容

楽天ビジネスカードの特典やメリットについては、「楽天ビジネスカードをビジネスマンがもつメリット」で先にご説明しましたが、アメックスビジネスカードの特典にはどんなものがあるのかご紹介します。

経費処理が簡略化できる

アメックスビジネスカードで支払った料金は、銀行口座からまとめて自動引き落としされます。追加カードで支払った料金も、まとめて精算されるので、振込手続きや手数料などがありません。 また、追加カードについては1枚6,000円で作れます。

また、カードの利用情報をクラウド会計ソフト「freee」へ自動取り込みができます。経理業務の効率化や経営分析に役立ちます。

ビジネス・コンサルティング・サービス

中小企業経営者・個人事業主のカード会員向けに、経営相談ができる窓口があります。経営に関する相談相手がいない方は、ぜひ活用してほしいサービスです。

ビジネス情報調査代行サービス

手間や人員がかかる情報調査を行ってくれるサービスがあり、国内外の企業の情報、マーケティング情報などの検索や調査を代行し、結果をレポート形式で報告してくれます。

いつでも24時間日本語でサポート

海外の出張先で、レストランやゴルフ場の予約から病気やケガといった急なトラブル時まで、24時間年中無休でサポートしてくれる「オーバーシーズ・アシスト」があります。

福利厚生プログラム「クラブオフ」

約75,000以上の施設を特別優待価格で利用できる福利厚生プログラム「クラブオフ」が年会費無料で登録できます。追加カード含め、全カード会員が利用できるので、 会社の福利厚生の強化に利用してみてはいかがでしょうか。

空港ラウンジが無料

カードと搭乗券の提示で、国内外の空港ラウンジをカード会員と同伴者1名分無料で利用できます。海外出張の場合、自宅と空港間でスーツケース1個が無料になる「手荷物無料宅配サービス」も便利です。

楽天ビジネスカードとアメックスビジネスカードはどちらがよい?





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