京都銀行の京銀カードネオはブランドをJCBとDCから選べて年会費は1,350円でカード発行初年度は年会費が無料で、JCBブランドならばNTTドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイルでDCブランドならばNTTドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルのカード払いをするか、年間カード利用額が12万円以上ならば翌年の年会費も無料となります。他にも京都銀行ATMの手数料が無料になるという特典もあります。
カード利用歴はJCBブランドならば「MyJCB」でDCブランドならば「DC Webサービス」に登録することで確認することができます。
京銀カードネオでJCBブランドを選ぶとポイントプログラムはOki Dokiポイントになり、還元率は1,000円につき1ポイント貯まる0.1%で、Oki Dokiランドを経由してのネットショッピングをするとポイント還元率を最大20倍にまでアップできます。それだけでなく、JCB加盟店でカード払いすれば還元率上昇の特典もあります。
貯まったOki Dokiポイントはキャッシュバックサービスがあり、500ポイント以上と交換なら1ポイント→3円、1,000ポイント以上ならば4.5円の還元ができます。
ポイントはギフト券や他のポイントプログラムにマイルと交換もできます。200ポイント→スターバックスカードに1,000円チャージできるほか、dポイント、Tポイント、auWallet、楽天スーパーポイントには1ポイント→4ポイント換算でポイント移行できます。
マイルにも対応しているのでANAマイル、ANAスカイコイン、JALマイル、デルタマイルには1ポイント→3マイルで移行できますし、ネット通販のamazonに1ポイント3.5円で利用できることもあり様々な使い方ができます。
京銀カードネオでDCブランドを選ぶとポイントプログラムはのハッピープレゼントでポイント還元率は1,000円につき1ポイントの0.1%となります。ハッピープレゼントはPOINT名人.comを経由することで還元率が最大で25倍になり、貯まったポイントはキャッシュバックやポイント移行、ギフト券との交換ができます。1ポイント→4円のキャッシュバックを利用でき、Pontaポイント、楽天スーパーポイント、Tポイント、dポイント、auWalletも1ポイント→4ポイントで移行できます。
JMBマイルにも1ポイント→2.5マイル換算で移行に対応しています。350ポイント→1,000円分のamazonギフト券に交換できる特典もあります。
京銀カードネオは利用限度額が最大100万円となり、クレジット機能は1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、分割払い、リボ払いとあり、年率は15.0%となって返済日は毎月10日の自動返済と銀行の窓口に行って繰り上げの返済ができるシステムです。
京銀カードネオは年会費の無料条件を達成しやすくて、JCBブランドとDCブランドのどちらから選ぶことができます。
京銀カードネオは利用限度額が最大100万円のクレジット機能を持っており、カード発行申請の審査を受ける必要があります。カードを受け取るにも発行申請から3週間が必要となっており、クレジット機能を今すぐ必要としている方には不便なものとなってしまいます。
今すぐにクレジット機能を利用できて、審査時間はのACマスターカードがおすすめです。ACマスターカードは年会費が無料でクレジット機能はカードローンも含めて利用限度額が最大800万円※と高く設定されており、年率も最低10,0%で最大14.6%(※ショッピング枠利用時)と京銀カードネオの年率15.0%よりも低い設定となっており、使い勝手が良いクレジットカードです。
上限額:800万円
※800万円は、ショッピング枠とキャッシング枠合計の上限金額です。
京都銀行が発行しているクレジットカードの京銀カードネオは通話料金のカード払いか年間カード利用額が12万円を超えることで年会費無料サービスを受けられて、ブランドをJCBとDCから選べる上にクレジット機能も使えます。
しかし、京銀カードネオはクレジット機能があるために、カード発行申請にて受ける審査に年収面が加わることでカードが発行されて使えるようになるのに3週間もかかる欠点があります。
独自の審査基準のACマスターカードならばクレジット機能の利用限度額がカードローンも合計しての最大800万円※で年会費も無料なACマスターカードがすぐにクレジット機能を使いたい方におすすめです。
上限額:800万円
※800万円は、ショッピング枠とキャッシング枠合計の上限金額です。
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