携帯キャリアがドコモでdポイントが貯まっているけど、dポイントの使える場所が少ないとストレスを感じていませんか。
実はdカードプリペイドなら、dポイントカードやdカード(クレジットカード)で貯めたポイントを移行するとMastercard®加盟店やiD加盟店でも使うことができます。
つまり全国各地のあらゆる店舗で使えるのです!そこで、多くのショッピングでも使えるdカードプリペイドについて詳しく見て行きましょう。
dカードプリペイドはプリペイド式の決算機能が付いた三井住友が発行しているカードです。
使用する際は電子マネーSuicaのように事前にローソン・WEBサイト(マイページ)からチャージが必要となっていて、チャージ額が無くなればまたチャージを行い、繰り返し使えるようになっています。
使用可能場所は電子マネーのiD・Mastercard®加盟店(国内・海外)で利用することができ、ネットショッピングでも利用可能となっています。
利用上限額は30万円となっていて、審査はなく発行手数料や年会費も無料なので子供から大人まで幅広い層の方が利用できるのです。
便利に使って行けるdカードプリペイドですが、得に注目したい使用方法としてdポイントの移行があります。
dポイントをどのように移行するのか、それについてチェックしていきましょう。
dカードプリペイドをお得に使っていくには、dカードなどで貯めたdポイントをdカードプリペイドにチャージすることです。
もちろん現金でもチャージは可能ですが、dカードプリペイドにdポイントをチャージすることでdポイントを使える場が増えます。
ではチャージ方法を確認して行きましょう。
以上がチャージ方法になります。
dポイントのdカードプリペイドへのチャージが終われば、dポイントはMastercard®の加盟店などで使えるようになるのでどんどん利用していきましょう。
そして、dカードプリペイドにdポイントをチャージして買い物をすると、ポイントが200円→1dポイントで貯まっていきます。チャージしたdポイントで買い物をすることで商品が手に入るだけでなく、dポイントも貯まるのです。
dポイントはdカード(クレジットカード)を利用しているのなら早く貯まりますし、ネットショッピングをする方なら、dカードのネットショッピングサイト→ポイントアップモールで倍にして貯めてきたポイントをdカードプリペイドに移行すれば使える幅も広がりポイントも貯まります。
このようにdカードプリペイドには様々な得に使える活用法があるのです。
dカードプリペイドをMastercard®の加盟店でも利用することができるということは、ネットショッピングサイトでも買い物が可能ということになり、幅広く利用できるようになります。
近年ネットショッピングを利用する方が増えていますが、クレジットカードでないdカードプリペイドをどのようにして使って行くのでしょうか。
dカードプリペイドはiD・Mastercard®の加盟店で使うことができるので、dカードやdポイントカードで使えないままになっているポイントを、dカードプリペイドへとチャージすれば、ネットで使って行くことができるのです。(Mastercard®の加盟店は国内・海外どちらでもdカードプリペイドの使用が可能となっています。)
では実際にネットショッピングではどのようにして使うのか楽天市場での例を見て行きましょう。
以上が楽天市場でのdカードプリペイドの使用方法となります。
dカードプリペイドはクレジットカードと同じように、簡単に支払い方法を選択することができるのです。
その他のネットショッピングサイト→Amazon・Yahoo!ショッピングなどでも、サイト内の支持に従ってクレジットカードと同じように支払い方法の個所をMastercard®に選択すればスムーズにネットショッピングをすることができるでしょう。
dカードプリペイドはクレジットカード同様に使っていける便利なカードなのです。
dカードやdポイントカードを使っている方で、「元から付いているポイント利用サービスではポイントの使い道が足りない」と思っているのなら、dカードプリペイドを発行するのが良いでしょう。
dカードプリペイドなら貯まったdポイントを、dカードプリペイドへと1ポイント→1円の換算率で替えることができ、使える場所もMastercard®加盟店(国内・海外)・iDと幅広くなります。
またdカードプリペイドへとチャージしたdポイントで買い物をしたとしても200円→1dポイントを獲得することができるので得です。
利用上限も30万円まで設けられているので使い勝手もとてもいいでしょう。
dカードプリペイドはクレジットカードと同様に使えるよう工夫を凝らされているのでとても使いやすくなっています。
カードが手元に届くまでには申込んでから1週間から10日かかりますが、時間がかかったとしても発行価値が高いカードと言えるでしょう。
審査もなく発行できるので大人から子どもまで多くの方が利用できるカードですし、高校生や学生の方でも発行することが可能なので年齢が若くても持てるクレジットカードようなカードとして人気を集めているのです。
紛失・盗難の対応も完備していて、失くした際は利用を停止することができ、再発行の手続きも行っています。
また、万が一失くしたとしてもプリペイドカードなのでチャージされている金額は使われてしまう可能性がありますが、チャージされてある額以上の悪用はできないので安心です。
dカードプリペイドは効率よくポイントが使えるクレジットカードのようなカードとして、幅広い年齢層の方に支持されているのです。
dポイントは使う場所が少ないとストレスを感じている方は、楽天市場でもamazonでも利用できるこの方法をためしてみましょう。
dカードはdポイントが貯まるクレジットカードです。ポイントは100円利用につき1ポイントが貯まります。プリペイドに比べてポイントが2倍貯まるということなので、クレジットカードの方が断然お得です。
年会費は永年無料なので、所持者に特に負担もありません。ETCカードも初年度無料で、翌年度以降も1回以上の利用で無料になり、実質無料で持ち続けることができるので、車を運転する方にもおすすめです。
ただし、クレジットカードのため審査があるため、申請前に申込み状況に合うかどうか確認しましょう。
・満18歳以上であること(高校生を除く)
dカード公式サイトより引用
・個人名義であること
・ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
・その他当社が定める条件を満たすこと
家族カードであればお子さんでも持つことはできるので、高校生以下の方が持ちたい場合は、その手段も視野に入れてみてください。
2018年4月からdocomoの携帯電話ユーザー向けに導入された「d払い」ですが、d払いは「電話料金合算払い」の他に「クレジットカード払い」が利用できます。
dカード支払いを選択すると、d払い利用の付与ポイント0.5~1%に加え、dカード利用ポイントの1%も加算されますので、通常利用でも1.5~2.0%という高還元になります。
ローソンでdカードを使ってお買い物すると1%のポイント還元、dカード、dポイントカード提示で200円(税抜)ごとに1%ポイント還元されます。
他にもdポイント加盟店でポイントUPしたり、docomoユーザーなら携帯料金でもポイントを貯めることもできるので、うまく活用してdポイントを貯めていきましょう。
dカード・dカードGOLDともに現在入会キャンペーンを実施中です。
ご入会やキャンペーンへのエントリー、カードの利用によってプレゼントされる内容が変化します。
達成条件 | dカード |
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ご入会日~ご入会翌々月末までのショッピングご利用金額に対して | 15%ポイント還元(上限4,000ポイント)※ご入会月の5か月後に進呈 |
入会後翌々月までにキャンペーンへエントリーをして入会月の翌々月末までに「こえたらリボ」の設定をすると | dポイント1,000ポイント進呈(期間・用途限定)※ご入会月の4か月後に進呈 |
合計 | 最大5,000ポイントプレゼント |
達成条件 | dカードGOLD |
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ご入会日~ご入会翌々月末までのショッピングご利用金額に対して | +15%ポイント還元(上限11,000ポイント)※ご入会月の5か月後に進呈 |
入会後翌々月までにキャンペーンへエントリーをして入会月の翌々月末までに「こえたらリボ」の設定をすると | dポイント1,000ポイント進呈(期間・用途限定)※ご入会月の4か月後に進呈 |
合計 | 最大12,000ポイントプレゼント |
dカード・dカードGOLDのキャッシュバックはdポイントとしてキャッシュバックされるので注意しましょう。
ポイントは基本的に1ポイント→1円として使用できます。ぜひこのお得なキャンペーンを活用して、大量ポイントをゲットしてみてください。
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