スマートEXとエクスプレス予約はどちらが新幹線料金を安くできるのか

東京と博多間の新幹線にはエクスプレス予約かスマートEX!

東京と博多間を往復または片道で新幹線を利用したい場合には東海道・山陽新幹線の新幹線を使うのが一般的です。しかし、東海道・山陽新幹線のネット予約する場合にはエクスプレス予約とスマートEXの2種類があります。

どちらにもそれぞれの長所があるので、しっかりと把握して効果的なネット予約による東京と博多の行き来をしましょう。

エクスプレス予約は割引サービスがあるが利用可能クレジットカードに制限あり

エクスプレス予約とはJR東海エクスプレス・カードかJ-WESTカードの会員を対象とした東海道・山陽新幹線の会員制予約サービスとなっていて、主にモバイルSuicaやビューカードの所有者を対象としている年会費1,000円+税別のサービスとなっています。EX予約サービスではチケットレスの乗車が可能で、乗車区間によってポイントが貯まるグリーンプログラムも設けてあります。

エクスプレス予約はスマートEXと比較するとおトクに新幹線チケットを購入することができることから、金額面ではこちらが上回っております。

しかし、エクスプレス予約は主にモバイルSuicaやビューカードの所有者を対象とした会員サービスなことから、使用可能なクレジットカードに限りがあるという欠点も持っているのを忘れてはいけません。

対応クレジットカードが少ないがおトクに新幹線予約ができるのがエクスプレス予約です。

スマートEXは利用可能クレジットカードに制限はないが割引もない

JR西日本とJR東海が運営するスマートEXは2017年より開始されたまだ新しいチケットレスサービスで、年会費無料のサービスとなっています。大抵の交通系ICカードが使用でき、Apple Payにも対応しています。

注意点としてエクスプレス予約に登録しているモバイルSuicaとの重複登録は未対応というのがあるのと、エクスプレス予約にはある特別割引が存在しないために、常に定価で購入するというものがあります。

このようにスマートEXはエクスプレス予約と比較すると新幹線予約の代金割引は劣ってしまいますが対応するクレジットカードが非常に豊富というメリットも備えています。

割引特典はないが年会費無料でクレジットカードの制限がないのがスマートEXの強みと言えるでしょう。

エクスプレス予約は割引があってスマートEXにはクレジットカードの制限がない

エクスプレス予約とスマートEXはどちらにも強みがあり、エクスプレス予約は新幹線予約が割引してもらえますし、スマートEXは年会費無料でクレジットカードの制限がありません。

そして、エクスプレス予約にはクレジットカードの制限と年会費1,000円+税別があり、スマートEXには割引がないというのもあります。

以上から東京・博多間の新幹線を利用することが多い方は割引サービスのあるエクスプレス予約がおすすめで、年に1回くらいしか利用しないという方は年会費無料でクレジットカードや交通系ICの制限がないスマートEXがおすすめです。

博多と東京間の新幹線にはビュースイカカードと三井住友VISAデビューカードプラス

エクスプレス予約とスマートEXの利用にはビュースイカカードと三井住友VISAデビューカードプラスが適しています。ビュースイカカードはエクスプレス予約と対応していますし、年会費が477円+税別と低く設定されており、三井住友VISAデビューカードプラスは年会費が実質的に無料のクレジットカードです。

ビュースイカカードは国内旅行傷害保険が付帯されて交通面が便利な上にエクスプレス予約にも使える

ビュースイカカード

ビュースイカカードは年会費477円+税別でスイカのオートチャージ機能があるので、残高不足に関する煩わしさがなくなり、モバイルSuicaの年会費も当分無料になるサービスがあります。加えて還元率0.2%のJRE POINTがオートチャージに乗車券や定期券などの購入で還元率3倍になるという特典もあることから、交通系が飛躍的にお得になります。

国内旅行傷害保険が最大1,000万円付帯されるのも見逃せない長所です。


三井住友VISAデビューカードプラスは実質年会費無料カードでポイント還元率も高い

三井住友VISA デビュープラスカード

年会費1,250円+税別の三井住友VISAデビューカードプラスは1年に1回のカード利用で翌年の年会費が無料になるサービスがあり、本来は還元率0.1%のワールドプレゼントポイントが常時還元率2倍になるという特典が付いてきます。ワールドプレゼントポイントは利用先の多いポイントプログラムですので、どんどん貯めましょう。


ビュースイカカードと三井住友VISAデビューカードプラスのまとめ

  ビュースイカカード 三井住友VISAデビューカードプラス
券面 ビュースイカカード 三井住友VISA デビュープラスカード
年会費
  • 477円+税別
  • モバイルSuicaを使用可能
  • 1,250円+税別
  • 高校生以外の18~25歳までがカード発行条件
  • 発行初年度は年会費無料
  • 年に1度のカード利用で年会費無料
特典や補償
  • 国内旅行傷害保険が最大1,000万円、海外旅行傷害保険が最大500万円
  • ビュースイカカード発行でモバイルSuica年会費が当面無料
  • Suicaオートチャージ対応
  • 分割払いとリボ払いで購入した商品は年間最大100万円のショッピング補償
  • 満26歳で三井住友VISAプライムゴールドカードに自動的にランクアップ
  • 電子マネーの「Visa payWave」を登録、年会費無料で利用可能
ポイントプログラムに関して
  • ポイントプログラムはJRE POINT
  • ポイント還元率0.2%
  • 乗車券、定期券、回数券、特急券の購入、オートチャージを含めたSuicaチャージで還元率が3倍
  • エネオスサービスステーションとENEOSでんきへのカード払いで還元率2倍
  • 1ポイント→2.5円換算でSuicaにチャージしたり商品と交換するのが可能
  • 利用明細書WEB登録で600ポイントゲットできる
  • ポイントプログラムはワールドプレゼント
  • ポイント還元率0.2%
  • 1ポイント→3円換算でキャッシュバックサービス
  • 1ポイント→dポイント、楽天スーパーポイントに5ポイントで移行可能
  • 1ポイント→4.5Tポイントで移行可能
  • 1ポイント→nanaco、waon、3ポイントで移行可能
  • 1ポイント→楽天Edy3円分でチャージ可能
  • 1ポイント→5ANAマイルで移行可能

値段はエクスプレス予約、使いやすさはスマートEXでカードは前者ならビュースイカカード、後者なら三井住友VISAデビューカードプラスがおすすめ

東京と博多間の新幹線にはエクスプレス予約とスマートEXがあり、前者のエクスプレス予約はきっぷ割引サービスがありますが対応クレジットカードは制限されており、スマートEXはクレジットカードの制限はありませんがきっぷ割引サービスがありません。

ビュースイカカードならば年会費477円+税別で国内旅行傷害保険が付帯されますし乗車券や定期券にスイカオートチャージなどで還元率が3倍になってエクスプレス予約にも対応しています。

三井住友VISAデビューカードプラス年会費実質無料カードでポイント還元率が常時2倍ですし、26歳になるとワンランク上のクレジットカードに自動で切り替えられます。

このことから東京と博多の新幹線利用をすることが多い方はエクスプレス予約とビュースイカカードで交通系のおトクさを高めて、年に1回程度の新幹線利用ならばスマートEXと三井住友VISAデビューカードプラスを発行して普段のクレジットカード利用の効率を手軽に高めておきましょう。

もう一度2つのカードの特徴を確認!

・年会費477円+税
・Suikaのオートチャージ機能搭載
・国内旅行傷害保険補償最大1,000万円
・新幹線の利用が多い方にオススメ

・年会費実質無料
・入会資格は18〜25歳までの方
・ワールドプレゼントのポイントが通常の2倍貯まる
・満26歳以降最初の更新でプライムゴールドに切り替え
・新幹線の利用が年に1度程度の方にオススメ





  • このエントリーをはてなブックマークに追加

全コラム一覧

このコラムに関連するコンテンツ


クレジットカードの選び方

  • 年会費無料
  • ポイントが貯まる
  • 即日スピード発行
  • ゴールドカード
  • ETCカード
  • ショッピングリボ払い
  • 海外旅行保険付き
  • マイルが貯まる
  • ガソリン割引・ロードサービス
  • 公共料金支払いでお得
  • キャッシュバック
  • 学生専用カード

ページの先頭へ