JCB CARD Wのメリットデメリットとは? ポイント高還元は本当かカード内容を徹底解説

JCBカードは国内しか使えない、というのはもう古い!

日本発の国際カードブランド・JCBは、日本で最も加盟店の多いブランドでありながらも、独自の海外展開も進めてきました。

海外の加盟店は少ないと言われてきたJCBですが、近年はアメリカン・エキスプレスやディスカバーなどとの提携によって、どんどんと使える国や店が増えており、海外でも日本語のサポートを受けられるため、海外旅行での使い勝手は抜群のカードとなっています。

またJCBは決済管理だけではなく、自社でカードを発行していることでも有名です。JCBグループの発行するカードの中には、ORIGINAL SERIESというものが用意されており、お得にポイントが貯まるサービスをはじめ、様々なサービスや特典を受けることができます。

2017年にORIGINAL SERIESに、JCB CARD Wがラインナップに加わりました。年会費無料なのに、高いポイント還元率ということで注目されているJCB CARD Wは、どのようなカードなのかを確認し、お買い物も海外旅行も快適でお得なものへと変えていきましょう。

JCB CARD Wは、WEBから入会できる、年会費無料のカードです。

申し込み対象は、18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定して継続的な収入がある方、または18歳以上39歳以下の学生となっています。(高校生と一部の学校を除く)

配偶者に安定・継続した収入があれば、主婦やパートの方でも申し込むことができます。

申し込みは39歳までとなっていますが、それ以降も年会費無料で利用していくことができます。

海外旅行の傷害保険は最高2,000万円、ショッピングガード保険は最高100万円付帯しています。

カードを使用するとOkiDokiポイントが貯まり、様々なものと交換することができます。

JCB CARD Wのメリットとは?

JCB CARD Wの特長は、

  • 国際ブランドJCBが発行するプロパーカード
  • 年会費無料
  • なのに、高いポイント還元率
  • さらに、使い方次第では、もっとポイントを貯めることができる
  • カード発行が早い

となっています。

高いポイント還元率

一番注目されているのは、年会費無料かつ高いポイント還元率というところです。どのように活用すると賢くポイントを貯めていくことができるのかを確認していきましょう。

JCB CARD Wでは、常時2倍のポイント率となっています。通常のOkiDokiポイントは、毎月の利用金額が1,000円(税込み)→1ポイントとなっていますが、JCB CARD Wでは毎月の利用金額1,000円(税込み)→2ポイントとなります。

JCB CARD WはJCBのORIGINAL SERIESにラインナップされているため、Amazonやセブンイレブン、スターバックスなどのパートナー対象店舗でのお買い物やショップカードへの入金によって、ボーナスポイントが付くことになります。

さらに、JCBが運営しているOkiDokiランドというポイント優待サイトを経由して、ネットショッピングを行うことで、最大20倍のポイントが加算されます。

OkiDokiランドには、Amazonや楽天市場などのなどの大手通販サイトなどの、利用者の多いネットショップが用意されています。

他にもJTBなどの旅行・ZOZOTOWNなどのファッション・LOHACOなどの日用品と、様々なジャンルの人気・有名なショップが多数揃っているので、いつものネットショッピングを、OkiDokiランドを経由しておこなうだけで、特別なお買い物をする必要はありません。

また「一度OkiDokiランドを経由するのは面倒」「いつも経由し忘れてしまう」という方に向けてツールバーの「ここからランド」が用意されています。サイトを経由せずにショップへ直行することができる便利なツールバーなので、ネットショッピングをおこなうことが多い方は、ぜひインストールしておきましょう。

せっかくポイントを貯めてもほしいものがない・いつの間にか失効してしまうというのは、宝の持ち腐れです。JCB CARD Wは貯めたポイントの使い道が豊富なことも、大きなメリットです。

景品やJCBギフトカードなどの商品券との交換や、Amazonでのお買い物ポイントやデパートなどの商品券との交換、nanacoやWAON、Tポイントなどの電子マネーやポイントへの移行、JALやANAのマイレージへ交換することができます。

また、OkiDokiポイントを1ポイント→3円として、カードの支払金額に充当することもできるので、予定より多めに使ってしまったという時にも便利に使うことができます。

ポイントの有効期限は、獲得月から2年となっており、貯める期間も余裕があるので、あらかじめ目標を決めて貯めるのもよいでしょう。

カード発行が早い

JCB CARD Wは、ネット入会限定となっているカードです。

インターネットで入会申し込みをしてから、最短3営業日でカードを発行し、1週間でカードが届きます。

早くお得なカードに入会したい、・大きな買い物をする予定がある・海外旅行までの日程が迫ってきているという時でも、JCBの安全・お得に使えるカードをすぐに発行できるので、安心して申し込みをできるでしょう。

デメリットは、どういうところ?

JCB CARD Wは年会費無料の高還元率カードですが、入会申し込みには年齢制限があることも特長の一つで、高校生や40歳以上の方は申し込むことができません。

また利用限度額は申し込み時の申告した収入によって決まり、最高100万となっているため、高額商品を買うときや家族で海外旅行に行くという方には、少し足りない額になってしまうでしょう。

高還元率のカードであることがポイントであるJCB CARD Wですが、ポイントが付くのが1,000円ごとであり、100円単位は切り捨てとなってしまうということも、少し損を感じてしまう方もいるでしょう。

カードの利用シーンによって、楽天カードやYahoo! カードなど100円→1ポイントのサブカードでポイントを貯めるなど、他社のカードで貯めたポイントを、メインカードに移行して高額商品を狙うという方もいるでしょう。

カードを複数枚使い分けている方にとって、貯めたポイントを一極に移行できるのかというところも、大きな注目点になりますが、JCB CARD WのOkiDokiポイントは、楽天ポイントやTポイントに移行することはできても、楽天ポイントやTポイントをOkiDokiポイントに移行することができません。

そのため、OkiDokiポイントで景品を貯めようと思ったとき、メインカードだけでポイントを貯めなければなりません。nanacoポイントへの移行でも、最低が200ポイントであり、1,000円→1ポイントのOkiDokiポイントを通常の方法で200ポイント貯めようと思うと、20万円のカード利用が必要となります。

そのため、現在使っているカードからポイントを移したい・サブカードとポイントを合算したいと思っている方は、他のカードを選択したほうがいいでしょう。

JCB CARD Wをお得に使うには!?

JCB CARD Wをお得に使うには、ネットショッピングではOkiDokiランドを使うことや、ORIGINAL SERIESのパートナー加盟店を上手に利用することが鍵になっていくでしょう。

オリジナルパートナーには、Amazonなどのネットショッピングやセブンイレブンなどのショッピングだけではなく、スターバックスカードへのオンライン入金、一休.com・国内宿泊のオンライン予約などのトラベル、昭和シェル石油やエッソ・モービル・ゼネラルなどのガソリンスタンドが加入しているので、スターバックスを利用することが多い方や、国内の旅行・車での旅行や通勤が多いという方は、支払いをJCB CARD Wで行うことで、ボーナスポイントを貯めていくことができます。

2018年9月30日までは、入会で最大11,000分のギフトカードのプレゼントと、入会から3ヶ月間はポイントが4倍貯まるキャンペーンを行っているので、旅行の予定や出費の増える夏休み前に、JCB CARD Wへ入会をして、賢くポイントを貯めていきましょう。

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