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Amazonの支払いにApple Payは使える?支払い可能な電子マネーと気を付けたいポイントを紹介

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条件クリアで年会費永年無料

年間100万円以上の利用が1回あるだけで、年会費が永年無料になるゴールドカード

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)
年会費 5,500円(税込)※1
還元率 0.5%~7%※2
ポイントサービス Vポイント
ETCカード 発行までの期間 利用可能額
550円(税込)※3 でカード番号を発行※4,5 ~200万円
国際ブランド 電子マネー
icn-menu-visa icn-menu-mastercard iD(専用)・Apple Pay・Google Pay
PiTaPa・WAON
注釈(※)の詳細はこちら ※1:年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料(※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。)
※2:
※3:初年度年会費無料。入会翌年度以降、前年度に一度もETCカード利用があった場合は年会費無料。
※4:即時発行できない場合もございます。
※5:カードの発行は最短3営業日発行。

「少しだけ足りない」ときに頼れるカードローン

mobit
SMBCモビット
モビットの「WEB完結申込」を利用することで、職場への電話連絡なし・郵送物なしとして利用できます。 スマホアプリがあれば、セブン銀行からカードレスでキャッシングもできて便利です。 スマホ1台で24時間365日好きなときに融資を受けたい方におすすめです。

Amazon.co.jpの支払いにApple Payは使える?

Amazon.co.jpの支払いにApple Payは使える? Amazon.co.jpの支払いにApple Payは使える?

シアトルから日本へやってきたAmazon.co.jp(通称:アマゾン)は、今や日本の最大手通販サイトとなっています。

その魅力は、注文から即日配達してくれるサービスや、本・雑貨・服飾などをはじめとした3億品超えの品目が用意されているというところが挙げられるでしょう。

さて、コラムの本題となる「Amazonの支払いにApple Payは使えるか?」との答えですが、残念ながらAmazonではApplePayを利用した支払いはできません。

しかし、Apple Payに登録したクレジットカードから支払うことはできます

また、他の電子マネー(楽天EdyやSuicaなど)なら、支払い方法に選べるものがあります。

ちなみに、クレジットカードで支払うなら、JCB CARD WにApple payを登録するのが特におすすめで還元率はなんとAmazonプライム会員と同じです。

JCB CARD W
JCB CARD W

基本還元率は1,000円で2ポイント(10円相当)の還元率1%です

カード Amazonでの還元率
Amazon Mastercard 通常会員→ 1.5%
プライム会員→ 2%
JCB CARD W 2%
楽天カード 1%
※Mastercardブランドは2023年1月5日以降500円で1ポイントに(0.2%)

Amazonの支払い方法

使い勝手のよさが人気のAmazonですが、支払い方法も多岐にわたり、以下の8種類の方法から選べます。

セブン-イレブンやローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ/ヤマザキデイリーストア、セイコーマートのコンビニで利用できます。

店頭設置端末でバーコードを発券、またはオンライン決済番号(払込票番号)を店頭に告げて支払う2つの支払い方法があります。

金融機関のPay-easy(ペイジー)ロゴがあるATMで支払うことができます。収納番号・確認番号・お客さま番号が必要となるので、Amazonのサイトと「お支払い番号お知らせメール」を確認しましょう。

「お支払い番号お知らせメール」に記載されたURLから、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)・auじぶん銀行・住信SBIネット銀行を選択することができます。

楽天Edy(Edyカード、Edyアプリインストール済みのおサイフケータイに対応)・Suica・iD・JCB PREMO・支払秘書を利用することができます。

代引き手数料330円(税込)がかかります(一部商品には利用できません)。

Visa・Mastercard・American Express・Diners Club・JCB・銀聯(クレジットカードのみ利用可)を利用することができます。

お支払い方法選択時には、支払い回数も選択可能です。一括払い、分割払い、リボ払いまたは2回払いから選べます。

Amazonギフト券やVプリカ、au WALLET、ソフトバンクカード、LINE Payカードなどのプリペイドカードや金券を利用することができます。

電話料金合算払いのみご利用になれます。ドコモの携帯回線を持っているユーザーが対象で、事前に利用設定が必要です。

100円につき1円のdポイントが獲得できるほか、dポイントを1ポイント=1円としてAmazonの買い物で支払うことができるほか、プライム会員の会費の支払いにも利用できます。

意外と知らない、Amazonで電子マネー決済をする方法

意外と知らない、Amazonで電子マネー決済をする方法 意外と知らない、Amazonで電子マネー決済をする方法

「クレジットカードを持っていない」「代引き手数料は支払いたくない」という方におすすめなのが、電子マネーを利用した支払いです。

クレジットカードを持つことのできない方でも利用できるため、お子さまを始め、お得に支払いを済ませることができます。

楽天Edy Suica iD JCB PREMO 支払秘書

楽天Edy

EdyカードEdyアプリインストール済みのおサイフケータイに対応しています。また、パソリを利用するか、ケータイを選択することができます。

「電子マネー支払い」「通常配送」を選択し、購入を確定した後、「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLをクリックしましょう。

支払い方法の選択の中の電子マネーから楽天Edyのパソコン支払いか、ケータイ支払いを選択し、必要な情報を入力することで支払いを終えることができます。

ケータイ支払いの場合

おサイフケータイのメールアドレスに決済開始メールが届くので、確認をして支払い手続きを行います。

パソコンで支払いの場合

「楽天EdyリーダーUSB型」や「FeliCaポート」「パソリ」などの専用機器と楽天Edyカードが必要です。

まずは、「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLをクリックし、支払い方法の選択の中の電子マネーから楽天Edyのパソコン支払いを選択します。そして、専用機器をパソコンに接続し、楽天Edyカードをその上に乗せて、支払いを完了させましょう。

楽天Edyを使うなら楽天Edy付き楽天カードを使うのがおすすめです。

楽天カードチャージで200円ごとに1ポイント、支払いも200円ごとに1ポイント貯まります。

Suica

インターネットサービスSuicaモバイルを選択することができます。

Suicaのインターネットサービスで支払いを行う場合も、楽天Edy同様にFeliCaポートやパソリが必要となります。

また、Suicaモバイル利用には事前登録が必要です。

Suicaモバイルを選択

「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLをクリックして、手順に従いモバイルSuicaを起動させ、支払いを完了させます。

iD

iDを設定したおサイフケータイ機能付のAndroid端末フィーチャーフォンから選択することができます。(Apple Payは非対応

「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLをクリックし、iDを選択し、手順に従って支払いを完了させましょう。

JCB PREMO

JCBプレモカードはJCBのクレジットカードや現金でチャージができるプリペイドカードで、コンビニや百貨店にも置かれています。

「電子マネー支払い」「通常配送」を選択し、購入を確定した後、「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLをクリックしましょう。

支払い方法の選択の中の電子マネーからJCB PREMOを選択し、必要な情報を入力することで支払いを終えることができます。

支払秘書

支払秘書では決済番号支払いができます。

「電子マネー支払い」「通常配送」を選択し、購入を確定した後、「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLをクリックしましょう。

支払い方法の選択の中の電子マネーから支払秘書を選択し、必要な情報を入力することで支払いを終えることができます。

Amazonと電子マネー

専用機器
(FeliCaポート、パソリ等)
メールで対応
チャージ上限
楽天Edy Suica iD JCB PREMO 支払秘書
使える 使える 不要 不要 不要
5万円
(25,000円/日)
2万円 - 5万円
(29,000円/回)
30万円
(30万円/日)

オートチャージ機能を搭載している場合で無い限り、チャージ金額以上の購入金額になると支払いができませんのでご注意ください。

電子マネー支払いには1つ注意点がある

電子マネー支払いには1つ注意点がある 電子マネー支払いには1つ注意点がある

Amazon.co.jpの品物は支払い方法がそれぞれ違います。それにより、電子マネーを利用する際に気を付けなければならない事があります。

それは、電子マネーの支払い方法が選べない場合があるという事です。

特に、「Amazonからの発送ではない商品」「お急ぎ便、日時指定での注文」「ギフト券などの換金性の高いもの・高額商品は買えない」と覚えておくといいでしょう。

電子マネーが支払えないパターン

  • 一部の出品者が販売・発送する商品
  • お急ぎ便、お届け日時指定便での注文
  • Amazon定期おトク便・Amazonフレッシュの注文
  • 支払い方法に制限を設けている商品
  • Amazonギフト券(Eメールタイプ、印刷タイプ)・Amazonコインの購入
  • Amazonデバイスの購入
  • デジタルコンテンツ(Kindle本、デジタルミュージック、Androidアプリ、アプリ内課金アイテム、Prime Video、ゲーム&PCソフトダウンロード)の購入
  • 合計金額が100万円以上の注文
  • 腕時計ストアの高額商品

一番便利なのは、やっぱりクレジットカード!

一番便利なのは、やっぱりクレジットカード! 一番便利なのは、やっぱりクレジットカード!

Apple Payにクレジットカードを登録するメリット

Apple Payを利用することが多いから、Amazonでも使いたいという方もいるでしょうが、現在Apple Payでの支払いは残念ながら対応していません

しかし、Apple Payに登録しているクレジットカードを利用してAmazonでお買い物をすることで、支払先はまとめられますし、明細の確認も行うことができます。

さらには、電子マネーでは受けられないサービスをカード払いを選択することで受けられますので、街なかではApple Pay・Amazonではカード払いと切り替えるのが賢い使い方と言えるでしょう。

賢い人ほどApple Pay+クレカで時間とお金を節約する

カード払いだからこそ受けられるサービス

また、Amazonでのお買い物はクレジットカード支払いは電子マネー支払いとは別物です。そのため、電子マネー支払いではできなかった、以下のようなサービスの利用が可能になります。

  • Amazon以外から発送される商品の購入
  • Amazonギフト券・Amazonコインの購入
  • お急ぎ便・日時指定での商品購入

他に、定期オトク便やAmazonフレッシュ(Amazonのネットスーパー)で最短当日お届けといった利用もできます

Amazonフレッシュは、Amazonプライム会員かAmazon Prime Studentの会員のみ登録できるサービスです。普段忙しくて買い物をする暇がないという方や、子育て中の方などに人気のサービスとなっています。

移動の最中でも、スマートフォンやタブレットなど、デバイスひとつで手間を省くことができるというメリットもあります。

クレカなら意識的に使える&還元で節約できる

現在はネットショッピングで購入することが増え、買い物の一つの選択肢として当たり前になってきました。政府の施策も増え、街なかでもキャッシュレス化が進んでいます。

「クレジットカードは後払いだから使うのが怖い」という方でも、今カードをいくら使っているということは簡単に確認できるため、むしろ意識的にカードを利用することができるようになるでしょう。

それに、大抵のクレジットカードには、ポイントプログラムやキャッシュバックというサービスが付いています。現金払いよりも支払いをお得に使えるので、節約に大きく貢献してくれるアイテムであることも覚えておきましょう。

ワンポイントで更にお得!
電子マネーへのチャージもクレジットカードから行うと、ポイントと電子マネーのポイントが二重取りできる場合があります。チャージ対応可能なカードかもチェックするとよりお得になります。

Amazonで常に還元率3倍!JCB CARD Wが最もお得なワケ

Amazonで常に還元率3倍!JCB CARD Wが最もお得なワケ Amazonで常に還元率3倍!JCB CARD Wが最もお得なワケ

通常利用でJCBカードより常にポイント2倍
JCB CARD Wは18歳以上39歳までの方が申し込めるJCBのプロパーカードです。常に通常の2倍ポイントが付与されます。AmazonはJCBの特約店なので、どんどんポイントが貯まります。

Amazonに向いているクレジットカードの中でも、高還元を求める方におすすめなのがJCB CARD Wです。

JCB CARD Wは年会費無料で、18歳以上39歳未満の方が作れるJCBオリジナルシリーズというプロパーカードの一つです。

ポイントは常に通常のJCBカードの2倍付き、ただでさえ高還元率を誇ります。さらに、JCBオリジナルシリーズパートナーというJCBの特約店での利用の場合は常にポイント還元率が2倍以上になるお得なシステムが展開されています。

察しの良い方はお気づきかもせしれませんが、Amazon.co.jpはこのJCBオリジナルシリーズパートナーなのです。

Amazonでの買い物にJCB CARD Wを利用すると、なんとポイントが3~4倍つきます。

例)Amazonで20,000円の買い物
◯一般的なカード(還元率0.5%)の場合
通常 100P(100円相当)
◯JCB CARD Wの場合
通常 20P+JCB CARD W利用 20P+ORIGINAL SERIES利用 40P(3倍*)=80P(300円相当)
*3倍の内訳:通常ポイント(1倍)+ボーナスポイント「MyJチェック登録(+1倍)」+「ポイントアップ登録(+1倍)※期間限定」の合算となります。

例えば、上の例のようにAmazonで20,000円分買い物すると、200円分も差が出ます。

JCB CARD Wなら通常還元率が高いので、Apple Payに登録して、普段街なかで使ってポイントを貯めるのも良いでしょう。

ポイント!
JCB CARD Wで貯めたポイントは1ポイントを3.5円としてAmazonで利用することもできて実用的です。「お支払い方法を選択」画面で直接金額が入力できるので、都度交換の手間がかかりません。
JCB CARD W
JCB CARD W

年会費
永年無料
申し込み資格
18歳~39歳以下の方
(高校生は除く)
発行期間
最短3
※ナンバーレスおよびモバ即なら最短5分でカード番号発行
ポイント還元率
1000円につき2ポイント(10円相当)1%
キャンペーン
Amazonの利用で最大キャッシュバック
強み
人気加盟店の還元アップと取りこぼしの少ないポイント還元
申込先
貯まったポイントを1ポイント1円として使えるほか、Amazonギフト券に交換することも可能。タッチ決済で還元率がアップする対象店舗は日常的に利用するところばかり。使いやすい1枚。
三井住友カード
三井住友カード
ポイントがない代わりに、ショッピング利用で0.25%のキャッシュバック。クレジットカードを持ちたいけど審査が気になる方におすすめの1枚。クレジットカードがどうしても欲しい方に。
ACマスターカード
ACマスターカード

手間がかかってもポイントを貯めたい人にはこの方法も!

手間がかかってもポイントを貯めたい人にはこの方法も! 手間がかかってもポイントを貯めたい人にはこの方法も!

また、「たとえ手間がかかってでもポイントを貯めたい!」という人におすすめなのが、電子マネーSuicaを使って支払う方法です。

androidの方もiPhoneの方も、事前にモバイルSuicaやApple PayなどのアプリにSuicaを登録して、でスマートフォン上から支払いをします。

アプリに登録しているSuicaに紐づくクレジットカード次第でポイント数が変わってくるので、ここはSuicaにクレジットカードチャージするとポイントが通常の3倍になるビューカードを使いましょう。

特におすすめなのは、「ビュー・スイカ」カードです。

定期券と一体型にできる上、JR圏内での通勤通学をしている方には非常に使い勝手の良いカードとなっています。

年会費が524円(税込)円かかりますが、年に一度でも利用があれば無料になります。

AmazonでSuicaを使えばポイント3倍!
「ビュー・スイカ」カードは、Suicaにクレジットチャージするとポイント3倍になるため、主に利用する電子マネーがSuicaの方にはおすすめです。通勤や通学でJRを利用する方は定期券と一体型にすることも可能です。

利用に対してポイントは付与されませんので注意してください。スマホに取り込み、クレジットカードでチャージしたSuicaでAmazonの支払いをすることで、チャージ分のポイントが貯まります

普通にクレジットカード払いするよりSuicaを経由して払う方が手間はかかりますが、ポイントが3倍(1,000円に付き15P)貯まるという点ではお得です。

デメリットはSuicaのチャージの上限は2万円なので、2万円以下の買い物に限り有効という所。あまり高額のお買い物をしない方には、まず問題はないでしょう。

Amazonをひとつのきっかけに、自分にはどんなクレジットカードが合っていて、どんなふうにお得に使うことができるのかを検討してみてください。いつものお買い物を便利でお得なものへと変えていきましょう!



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