ライフカードchならブラックリスト入りしていても審査に通る可能性がある! 独自の審査基準なので審査が不安な方におすすめ
過去にしてしまったクレジットカードの延滞で、新しいクレジットカードの発行に不安を抱えてはいませんか。
クレジットカードは一度でも延滞をすると次に発行したいカードが作りにくくなるなどの情報を耳にすることが多々ありますし、実際に何度かクレジットカードの発行まで至らなかった方は新たなクレジットカードを発行したくても踏み出せないのは無理もありません。
ですが、過去の延滞は本当に延滞扱いになっているのでしょうか?
実際延滞をして1日~2日程度であれば信用情報に傷がつくということはあまりありません。
支払が遅れてしまうことをカード会社の伝えて後日しっかり支払いをすれば大丈夫です。
しかし催促のハガキや電話が来たのにも関わらず1ヶ月以上滞納してしまった場合は、信用情報に延滞の情報は必ず残ることでしょう。
一度でもクレジットカードやローンの支払いを先延ばしにしてしまったり、いつか返済できると軽い気持ちで使ってしまったことがあるならクレジットカードの新規利用は諦め、現金で生活を正して行くのが良い方法です。
しかしながら、通販や高額医療費、ETCなど、どうしてもクレジットカードを使いたいと考えているならライフカードch発行のスタンダード・ノワール・ライフカードゴールドの申込を検討して見ましょう。
このカードは100%とは言えませんが過去に信用情報に傷がついていても、独自審査で発行できる確率は高いでしょう。
これは、クレジットカードの信用情報に傷が付いている可能性がある方には朗報です。
自分にはクレジットカードは発行できないと諦める前に、ライフカードchのクレジットカード発行にトライしてみませんか?
クレジットカードのブラックリストとは
始めに、クレジットカード会社の利用者ブラックリストと言う項目は実際には存在しません。
これは、クレジットカードの延滞などによる「金融事故」より信用情報に傷が付くことを、いつしか「ブラックリスト」と呼ばれるようになっただけです。
クレジットカードの利用で自分の信用情報に傷がつく場合は、大きく分けて4つあります。
<遅延・延滞・滞納>
クレジットカードの支払日は気を付けていたとしても、ついうっかりと忘れてしまうこともあるでしょう。
知らせが来てからすぐにクレジットカード会社に連絡し3日ほどの延滞なら信用情報に傷が付くことはありませんが、1週間から数週間支払わないでいる、または次回の支払いまで伸ばし支払いをしなかった場合、信用情報には傷が付くので注意してください。
<自己破産>
法的手法で自己破産をした場合は信用情報に傷がつき、約10年はクレジットカードやローンと言った先借り利用はできないと言われています。
<多重申込>
カードを多重申込している方も信用情報に傷が付くので、注意してください。
クレジットカードは申込情報を6ヶ月登録することを、規約で決めているところがほとんどです。
カードをあまりたくさん持ちながら均一に利用していない場合は、キャンペーン目的でカードを発行している方だと判断され、信用情報に響きます。
<クレジットカードの現金化>
クレジットカードの現金化と言うのは現金化業者から指定された商品をクレジットで購入し、またその商品を倍の額で同じ現金化業者に買い取ってもらいクレジットカードのショッピング枠を現金化すると言う方法です。
これは法律違反ではありませんが、規約違反となります。
クレジットカードで購入した商品は支払いが終わるまで、クレジットカード会社の所有となり、それを完済しないまま売却することは「クレジットカード会社からお金を詐取した」として詐欺罪になる可能性もあるのです。
その為、多くの乗車券・商品券を購入したり(お金に換えやすいもの)、現金化が発覚した時は退会となり返済を一括で納めなくてはなりません。
また、カード審査を受ける時は借金を記入する欄がありますが、この欄が多額となるとカードを発行することはそもそも難しくなります。
カードは、利用者の信用に基づいてクレジットカード会社が立替えをして利用して行くものなので、信用を裏切るような行為は慎みましょう。
延滞・自己破産・多重申込・クレジットカードの現金化はすべて、信用情報に響き最悪は退会、次のカードの発行できなくなってしまうので注意が必要です。
しかし、中には信用情報に傷がつかない項目もあり、電気代やガス代を延滞してしまった時は信用情報には響きません。
なぜなら、電気代やガス代は信用情報に登録されている項目ではないからです。
ですが、電気代等の支払いをクレジットカードで行っているのであれば、ちょっとした延滞なら信用情報のことを心配することはありませんが、長い間、延滞を続けるとクレジットカードの信用情報に傷が付くので注意しましょう。支払期日は守って自分の信用を守ってください。
一度信用情報に傷が付いてしまうとクレジットカードはすぐに作れない
一度でも信用情報に傷が付いてしまうと本当に次のクレジットカードが発行できなくなるのか? と疑問を持つ方もいますが、信用情報に傷が付いた場合、本当にカードは発行できなくなってしまいます。
しかし、一生カードを発行できなくなると言う訳ではありません。
自分の信用情報は信用情報機関で管理されていますが、ここに保管されている情報は5年に1回更新されます。
ですので、クレジットカードで失敗してしまっても5年経てばまたカードを発行することができるので安心してください。(自己破産は約10年)
ですが、5年間はカード発行が難しいので覚えておきましょう。
信用情報は「CIC」・「JBA全国銀行個人信用センター」・「JICC日本情報信用機関」で管理され、この3つの企業のことを称して信用情報機関と呼んでいます。
クレジットカードの情報は「CIC」で扱われていて、自分の信用情報は「CIC」にて大切に保管されているのです。
クレジットカードを利用してくのなら、カードの信用情報を管理しているCICの存在も知っておきましょう。
ライフカードchなら信用情報に傷が付いていても発行できる確率が高い
信用情報に傷を付けてしまい5年間はクレジットカードが発行できないとは言っても、正直クレジットカードがないと生活が不便になってしまいます。
信用情報に傷が付いていても現在は収入があり発行することができるクレジットカードがあれば、すぐにでも発行したいことでしょう。
そこで、その要望に応えてくれるのがライフカードchです。
ライフカードchが発行しているカードはスタンダード・ノワール・ライフカードゴールドの3つで、すべて年会費が発生してしまいますが過去に信用情報に傷が付いていても発行確率は他のクレジットカードよりは高いです。
その理由はライフカードchならではの独自審査を行っているからで、過去に延滞のある方・はじめてクレジットカードを作る方・審査に不安のある方であっても、現状からそれぞれを個別に審査してくれるためです。
本来クレジットカードの審査と言うものは個人の状況に合わせるのではなく、カード会社が元から定めた審査基準に基づき審査が入るので、発行希望者にどんな事情があったとしても関係ありません。
ですが、ライフカードchのなら独自の個別審査でそれぞれがどのような状況にあるのかをチェックしてくれる為、発行率はぐんと上がります。
ただし、現在進行系で支払が延滞しているとうい方はライフカードchでも審査に通過するのは厳しいので、まずは延滞分をしっかり支払いするということに集中しましょう。
さらに、ライフカードchのカードなら弁護士無料サービス・誕生月のサンクスポイント3倍・海外・国内旅行傷害保険付帯と、得で利用価値のあるサービスも付帯しているので、便利に使って行けるでしょう。
最近、過払い金などが話題となっていますがライフカードchのカードなら、借金についても無料にて弁護士に相談できるので、返済額を少しでも減らしたい方にも打ってつけのカードです。
では、ライフカードchのスタンダード・ノワール・ライフカードゴールドの情報について見て行きます。
スタンダード・ノワール・ライフカードゴールドについて
独自審査を行っているライフカードchにはスタンダード・ノワール・ライフカードゴールドの計3枚のカードが発行されています。
年会費は発生しますが、それでも審査が不安でクレジットカードは持ちたいと言う方には、納得できるスペックとなっています。
それぞれどんなカードなのか? カード別にチェックしてみましょう。
<スタンダード>
スタンダードの年会費は5,000円(税別)となり、カード国際ブランドはマスターカードとなっています。
ポイントは1,000円→1ポイントでライフサンクスポイントが貯まり、年間のカード利用額によって貰えるポイント数はUPするので魅力的です。
また、海外旅行傷害保険は最高2,000万円・国内旅行傷害保険は最高1,000万円補償されているクレジットカードとなり、すべて自動付帯となっています。
クレジットカードの旅行傷害保険と言うのは利用付帯が多いですが、スタンダードなら自動付帯で補償してくれるので安心です。
弁護士無料相談サービスも、もちろん使えますし、スタンダードはライフカードchが発行するカードの中では一番スタンダードなカードとなっているので、使いやすいでしょう。
*申込資格*
日本国内にお住いの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。未成年の方は、親権者の同意が必要となります。
<ノワール>
ノワールの年会費は10,000円(税別)とスタンダードと比べると+5,000円アップします。
カードデザインはブラックとなり、一見ブラックカードに見えるのがこのカードの特長でしょう。
カードの特典内容は自動付帯の海外旅行傷害保険が最高1億円・国内旅行傷害保険が最高1億円となっていて、弁護士無料相談サービスも利用可能です。
ライフサンクスポイントに関しては初年度から1.5倍となっているので、初年度からザクザク貯められるでしょう。
この他の特典には、最大25倍のポイント付与率でオンラインショッピングをすることができるL-Mallの利用や、海外旅行の際に問題が発生した時に日本語で対応してくれるLIFE DESKへの電話も可能です。
このカードはブラックカラーが好きな方や旅行保険の充実を望むと言った方におすすめでしょう。
*申込資格*
日本国内にお住いの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。未成年の方は、親権者の同意が必要となります。
<ライフカードゴールド>
ライフカードゴールドは、年会費10,000円と一般的なゴールドカードと変わらない金額で利用することができるゴールドカードです。
ゴールドカードは本来審査が厳しいので信用情報に傷があると発行は難しいですが、ライフカードchのライフカードゴールドなら発行確率は上がります。
カードの特典は全国主要都市の空港ラウンジを利用できるのはもちろん、ライフカードゴールドを持っている方のみが利用できるLIFE CARD GOLDデスクも利用できます。
LIFE CARD GOLDデスクでは各種問い合わせや手続きの受付・相談などを承っているので、頼みたいことなのがあれば相談してみると良いでしょう。
そして、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険は双方最高1億円まで補償されていて、弁護士無料相談サービスも利用可能です。
ポイントもライフサンクスポイントのシステムに基づいて貯まって行きますし、初年度は1.5倍の付与率となっています。
ライフカードゴールドはゴールド級のサービスが充実していると言えるでしょう。
*申込資格*
日本国内にお住いの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。未成年の方は、親権者の同意が必要となります。
スタンダードの魅力! ライフサンクスポイント
ライフカードchのカードでは、スタンダード・ノワール・ライフカードゴールドとどのカードを使ってもライフサンクスポイントが貯まります。
ライフサンクスポイントは1,000円→1ポイントで付与されるポイントで、年間のカード利用額に基づきポイントが倍で付与されるようになる魅力的なポイントシステムなのです。
ステージは全部で4つに分かれているので予め把握しておいてください。
ライフサンクスポイントステージ表 | 年間カード利用額 | ポイントUP数 |
---|---|---|
レギュラーステージ | 換算されない | 1倍 |
スペシャルステージ | 50万円以上 | 1.5倍 |
ロイヤルステージ | 100万円以上 | 1.8倍 |
プレミアムステージ | 200万円以上 | 2倍 |
誕生月にはポイントは3倍で付与されますし、初年度は初めからどのカードでも1.5倍の付与率となっています。
また、年間50万円以上の利用があった方には倍になるポイント付与とは別に、300ポイントの進呈もあるので必見です。
貯まったポイントはさまざまな選び抜かれた特典との交換もできますがおすすめはキャッシュバックコースで、2,200ポイント→10,000円の価値で自動振替口座に振り込まれます。
ライフカードchのカードを使うならライフサンクスポイントにも注目しておきましょう。
クレジットカードの利用は計画的に
ライフカードchのカード→スタンダード・ノワール・ライフカードゴールドの3枚であれば、クレジットカードの信用情報に傷があったとしても個人それぞれを見てくれる独自審査により、発行できるチャンスは高いでしょう。
ですが、発行できたとしても延滞やカードの現金化などの信用情報に傷が付く行為を繰り返してしまったら、信用情報をまた傷を付けることになるので意味がありません。
カードを利用する際は支払い期日を守り、無理なカード利用は控えましょう。
ライフカードchのスタンダード・ノワール・ライフカードゴールドはすべて通常のカードと同様に使える機能に優れたクレジットカードです。
現にポイントシステム・旅行傷害保険・弁護士無料相談サービスと特典は充実しています。
発行することができたのなら、カードを大切に長く愛用して行けるよう使って行ってください。まずは、申込のチャレンジをしてみましょう。
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