ETCカードの2枚発行はできるのか?複数枚発行する方法

ETCカードを複数枚発行するには、
(1)クレジットカードを複数枚発行する
(2)セゾンかアメックスでクレジットカードを作る、の2つの方法があります。家族で使いたい場合は、家族カードからETCカードを申し込みます。ここでは実際に使用する際の注意点も紹介します。

方法1.クレジットカードを複数枚発行する

ETCカード対応のクレジットカードであれば、クレジットカードを作るごとにETCカードを発行することができます。



ただし、注意すべき点は、まったく同じクレジットカードは作成できないということです。
同ブランドで同種のカードを作りたい場合は、国際ブランドを変えて申込みしてください。
たとえば、ライフVISAカードを持っていて新たにライフVISAカードをもう一枚作ることはできませんが、ライフMasterCardであれば追加申込みは可能です。 また、カード会社にこだわりがなければ、他社でクレジットカードを作って、それを親カードとしてETCカードを作れば、 ETCカードを複数枚所持することは可能です。しかし、カード会社によっては、ETC発行手数料や年会費が発生するところもあるため、複数枚作る場合にはできるだけ維持費無料のカード会社を選びましょう。

方法2.セゾンかアメックスでクレジットカードを作る

ほとんどのカード会社では、「クレジットカード1枚に対してETCカード1枚発行」としていますが、セゾンとアメリカン・エキスプレスに関しては、クレジットカード1枚につきETCカードは5枚まで発行可能です。
ETCカードが複数枚必要で、必要枚数が5枚以下である場合は、セゾンカードもしくはアメリカン・エキスプレスのクレジットカードを1枚発行するのが一番簡単です。
また、NICOSカードにおいては、基本は親カード1枚に対してETCカード1枚発行となりますが、どうしても複数枚必要な場合は、コールセンターへ連絡をすることで対応してもらえる可能性があります。
ただし、NICOSカードの名義人本人から直接の連絡でなければ受け付けてもらうことはできません。

家族で使いたい場合は、家族カードからETCカードを申し込む

ETCカードを複数枚必要である理由が、家族でそれぞれETCカードを持ちたいということであれば、親カードに対して家族カードを発行し、家族カードに付帯するカードとしてETCカードを申込みましょう。
ETCカードはクレジットカードではないですが、クレジットカード的機能を持つカードであるため、家族であっても他人名義のものを使うことはできません。
セゾンカード、アメリカン・エキスプレス、dカード、オリコカード、エネオスカードなどでは、家族カードごとにETCカードを発行することが可能です。なお、ライフカード、楽天カード、イオンカードなどでは、家族カードに対してETCカードを発行することはできません。

複数枚のETCカードを使用する場合の注意点

複数枚ETCカードを持つなら、必ず以下3点を注意してください。

1.他人にETCカードを貸与しない

ETCカードは名義本人しか使用することができないため、他人への貸与はできません。家族に利用したい人がいる場合は、別途発行が必要です。

2.支出の管理をきちんとする

複数のクレジットカード会社でクレジットカードを発行し、それぞれにETCカードを発行する場合は、当然ながら複数社から請求が来ます。どのETCカードでいくら支払うかを整理しておきましょう。
とくに、口座引き落とし日が異なるクレジットカード会社のETCカードを持つ場合には注意が必要です。

3.マイレージポイントは合算できない

ポイントは1枚のカードが利用した分に対して付与されます。
複数のETCカードのポイントを合算して使うことはできません。

一つの車で複数のETCカードを利用することはOK

一つの車に対して、複数枚のETCカードを使うことは可能です。
有料道路の通行料金は、車載器に挿入したETCカード所有者に請求されるため、自分の車以外の車でETCカードを挿入して運転してもまったく問題ありません。もちろん、レンタカーでも自分のETCカードを使用することができます。

<→ レンタカー利用時のETCカード利用法についてはこちら

グループ旅行では、運転手ごとにそれぞれのETCカードを使用すれば、後から交通費を分ける必要もなく便利です。

家族ならマイレージサービスの複数登録も可能

マイレージサービスでは、原則車載器1台に対して登録できるカードは1枚となっています。
しかし、1台の車を複数人で使用することのある家族や法人においては、車載器1台につき4枚まで登録することが可能です。旅行や出張時に、1台の車を複数人で運転する場合は、運転手ごとにそれぞれが所有するETCカードを挿入して運転すれば、それぞれに対してポイント付与されます。
なお、家族間・法人間であっても、ポイントや還元額の合算をすることはできません。

サービスエリアでの差し替えは不可

1台の車に対して複数枚のETCカードを使用することは可能ですが、高速道路の中で別のETCカードに差し替えることはできません。もちろん、SAやPAでも差し替えはNGです。
必ず高速道路に入るときに挿入しているカードと出るときに挿入するカードは同一になるようにしてください。
万一、途中で別のETCカードに差し替えた場合、出口で開閉バーが開きません。大きな事故の原因になるため、十分に注意してください。

etcカード複数持ちのまとめ

このように、複数のETCカードが必要な場合は、必要枚数だけクレジットカード発行をするか、セゾンもしくはアメックスでクレジットカードを申込み、ETCカードを複数枚発行してもらいましょう。家族で複数枚ETCカードを持ちたい場合は、家族カードの追加カードとしてETCカードを準備してください。複数枚のETCカードを持つことは便利ですが、支出の管理をきちんと行い、ETCのルールを守って使うようにしましょう。

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