他社のクレジットカードを使ってもヨドバシカメラで還元率10%にする方法
ヨドバシカメラは、家電量販店の中でも特にポイント還元率が高いことで知られています。
会員登録をすることで、8~11%の還元率を受けることができます。
さらに、他社カードとの併用でも上記の高還元率を受けることができるだけでなく、他社カード独自のポイントとの二重取りも可能です。
ただし、二重取りや高還元の、条件や注意点などもいくつかあるため本記事で詳しく解説していきます。
・ヨドバシカメラの還元率やポイント二重取りについて
・他社とのポイント還元率の比較
・ポイント二重取りも可能なヨドバシカメラ利用におすすめのカード
ヨドバシカメラが圧倒的支持を集める理由
SNSなどでよく話題になる家電量販店といえば、ヨドバシカメラがまず思い浮ぶことでしょう。
話題といっても、良い話題と悪い話題がありますが、ヨドバシカメラの場合は前者のほうで、多くの場合、「店員さんが商品知識豊富だった」という内容です。
顧客満足度13年連続1位
これは決してネット上での一部の評判というわけではなく、事実、ヨドバシカメラは、毎年実施しているJCSI(日本版顧客満足度指数)の家電量販店部門にて、13年連続で顧客満足度1位を獲得しています(2022年時点)。
このことは、ほかの家電量販店の店員さんの商品知識が頼りない、ということと表裏一体になっているようです。
やはり、高額なものを買うときには、きちんとした知識のある店員さんのアドバイスが欲しいということなのでしょう。
ヨドバシ.comは日本全国送料無料
一方、ヨドバシカメラのネット通販サイト「ヨドバシ.com」も高い評価を得ているようです。
ネット通販では店員さんのアドバイスは得られませんが、ヨドバシ.comでは家電以外にも、書籍、食品、化粧品、スポーツ用品、カー用品、ベビー用品などを扱っています。
購入したものは日本全国送料無料(指定日配達・最短即日配達も無料)で、購入した商品は無料で最長180日間補償されることから、「Amazonよりも便利」と評判です。
Amazonは送料がかかるようになった
お米やミネラルウォーターなど重量のあるものや、赤ちゃんのおむつなどかさばるものを定期的に購入する場合、これ以上に便利なサービスはなかなかないでしょう。
Amazonでは注文金額が2,000円未満の場合、送料がかかるようになっており、お急ぎ便や指定日配送にも料金がかかります。
また、Amazonに出店している店舗からの発送だと、発送料がさらに高くなることがほとんどです。
ヨドバシ.comが「Amazonよりも便利」といわれるようになったのには、こういう背景もあるからです。
ヨドバシ.comならどのカードでも常時還元率10%
家電量販店で気になるのは何といってもポイントサービスです。
さまざまな業種の店舗でポイントサービスが導入されていますが、中でも家電量販店では還元率が10%前後になるケースもあります。
商品の購入金額も大きいため、賢いお買い物をするには商品価格だけでなくポイント還元率も意識したいところです。
家電量販店のポイントはそのグループ店舗(含ネット店舗)でのみ使えるものが一般的です。
他社ポイントへポイント交換できるケースもありますが、交換レートは決して良くはないため、基本的にはポイントを取得したところでそのまま使うのがおトクということになります。
「ゴールドポイントサービス」を知ろう
ヨドバシカメラ(ヨドバシ.com)のポイントサービスは「ゴールドポイントサービス」です。
家電以外にも豊富な品揃えがあるため、ポイントの使い道という点では使い勝手がよいものと考えられます。
ポイントを貯めるには、以下の条件を満たす必要があります。
- ゴールドポイントカードを持っている
- ヨドバシ.comに会員登録をしている
ゴールドポイントカードはプラスチックカードの他、ゴールドポイントカード・プラス(クレジット機能付き)、ゴールドポイントカードアプリの3種類の所持方法があります。
家電量販店のポイント比較
続いて、気になるヨドバシカメラのポイントサービスの還元率について、ほかの大手家電量販店のポイントサービスと比較しながら確認していきましょう。
大手家電量販店の代表格といえるヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機の基本ポイント還元率はいずれも10%ですが、クレジット支払い時にはこれが8%と下がってしまいます。
しかし、各量販店の提携クレジットカードの利用により逆に上がるというメリットを受けられます。
基本ポイント | クレジット支払い時 | 提携クレジットカード利用時 | |
---|---|---|---|
ヨドバシカメラ | 10% | 8%(ヨドバシ.comは10%) | 11% ゴールドポイントカード・プラス |
ビックカメラ | 10% | 8% | 11.5% ビックカメラSuicaカード |
ヤマダ電機 | 10% | 8% | 10.5% ヤマダLABIカード |
ビックカメラはJRE POINTと合わせて実質11.5%
このうち、ビックカメラのケースでは、クレジットカードからSuicaにチャージして、そのSuicaで支払ったときにのみ、還元率が実質11.5%となるため、ここには留意が必要です。
ビックカメラやヨドバシカメラでは、Suicaなど一部電子マネーの支払いは現金払いと同じポイント還元率(10%)となるため、そのポイントに、ビックカメラSuicaカードでSuicaにチャージしたときに還元率1.5%で付与されるJRE POINTが合わさると11.5%となるわけです。
しかし、Suicaへの総チャージ金額は上限2万円となっているため、それ以上の金額の商品は購入できません。
ヨドバシ.comなら支払い方法はクレジットカードでも還元率10%
一方、ヨドバシカメラでは提携クレジットカードのゴールドポイントカード・プラスで支払うことで、カード利用分に付与される1%のポイントと合わせて常に還元率11%となります。
また、ヨドバシ.comの利用なら支払い方法による還元率変更がないため、どのクレジットカードであってもポイント還元率10%となります。
つまり、ヨドバシカメラはネットショップ利用メインで普段使っているクレジットカードを使えば、ビックカメラやヤマダ電機よりも2%おトクということになります。
家電のお買い物は高額であることが多いので、還元率2%分というのはかなり大きい数字です。
10万円のエアコンを各量販店の提携以外の
クレジットカードで購入した例)
ヨドバシカメラ→10,000円分のポイント還元
ビックカメラやヤマダ電機→8,000円分のポイント還元
上記の例のように、店舗が違うだけで2,000円分も差がついてしまうのです。
なお、これらの大手家電量販店はライバルとして普段から価格競争しているため、ほとんどの商品でほぼ同じ金額設定になっていると考えていいでしょう。
一部10%還元にならない商品もあるので注意
ヨドバシカメラで10%還元が受けられる方法を紹介してきましたが、商品によってポイント還元率が低くなるものや、ポイントが付かないものがありますので注意してください。
ポイント還元率が低くなるものや付かないものの一例
- 安売り商品(日替わり商品や在庫処分品、セール品等)
- 本・書籍・酒類
- Apple製品
- ブランド品
特に日本でも人気のApple製品が5%や1%といった低めの還元率になっていますので、高額商品を買ったにも関わらず、後から還元率を知ったという事にならないようにしましょう。
基本WEB上の商品にはポイントがいくら付与されるか記載がありますが、店頭購入で還元率がわからない場合は近くにいる店員に尋ねれば教えてくれますので、確認してみてください。
家電量販店のポイントサービス比較
それでは各量販店のポイントサービスを具体的に紹介しましょう。
家電量販店ポイント比較
ヤマダ電機 | ビックカメラ | ヨドバシカメラ | |
---|---|---|---|
基本ポイント還元率 | 10% | 10% | 10% |
クレジットカード購入時還元率 | 8% | 8% | 8%(ヨドバシ.com利用では10%) |
提携クレジットカード 購入時還元率 |
10.5%(ヤマダLABI ANAカード) | 最大11.5%(ビックカメラSuicaカード) | 11%(ゴールドポイントカード・プラス ) |
ポイント有効期限 | 最終利用日から1年間 | 最終利用日から2年間 | 最終利用日から2年間 |
他社ポイントへの交換 | ANAマイルと相互交換可能。ベルメゾンポイントへ交換可能 | コジマポイント、ソフマップポイントと相互利用、JALマイル、Suica、J-WEST、JRキューポへ交換可能 | なし |
電子マネー支払いでの還元率 | au WALLET、ソフトバンクカード、LINE Payカード(8%) | Suicaなど交通系電子マネー、楽天Edy、WAON、nanacoは10%。iD、QUICPay+、au WALLETは8% | Suicaなど交通系電子マネー、楽天Edyは10%。iD、QUICPay+、Pitapa(マルチメディア梅田・京都のみ)は8% |
ヤマダ電機(ヤマダポイント)
国内最大手の家電量販店といわれるヤマダ電機のポイントサービスは「ヤマダポイント」です。
基本ポイント還元率は10%ですが、同社提携以外のクレジットカード支払いでは8%となります。
また、ポイント有効期限が最終利用日から1年間というのも残念な点です。
提携クレジットカードのヤマダLABI ANAカードで支払うと還元率は10.5%となります。
このときの0.5%分はセゾンカードの永久不滅ポイントでの付与となります。
なお、支払いに使える電子マネーはau WALLETなど、クレジットカードの国際ブランドのついたものに限られ、還元率は8%となります。
ビックカメラ(ビックポイントサービス)
国内第2位といわれるビックカメラのポイントサービスは「ビックポイントサービス」です。
基本ポイント還元率は10%ですが、やはり、同社提携以外のクレジットカード支払いでは8%となります。
ただし、ポイント有効期限が最終利用日から2年間というのはヤマダ電機と比べて評価できる点です。
使える電子マネーも多く、また、同社提携のビックカメラSuicaカードでSuicaにチャージし、そのSuicaで支払うことで実質11.5%の還元率となります。
ヨドバシカメラ(ゴールドポイントサービス)
ヨドバシカメラが運営するヨドバシ.comは、(ネットモールを除く)通販サイトの売上高でAmazonに続く第2位となっています。
やはりそれは、ヨドバシ.comではクレジットカード支払でも10%の高還元率となることが大きいのでしょう。
提携クレジットカードのゴールドポイントカード・プラスなら、カード利用ポイントの1%も付与され、合計で11%の還元率となり、お得です。
同社提携以外のクレジットカードであっても還元率1%ならこれと同じ還元率となるため、普段ポイントを貯めている高還元率のカードがあればそれをそのまま使っても、十分おトクということになります。
他社ポイントへの交換はできませんが、ポイント有効期限は最終利用日から2年間であり、家電以外の商品も取り揃えているため、使う機会がなくてムダにすることはなさそうです。
なお、ポイントカードを日本で最初に導入したのはヨドバシカメラだといわれています。
そういう意味でも、使い勝手に十分考慮されたポイントシステムと考えていいでしょう。
ポイント二重取りも可能!ヨドバシ.comで使うおすすめクレジットカード
ヨドバシ.comでクレジットカード支払いすると、ヨドバシ会員としての10%還元に加えてクレジットカード自体の支払いに対する還元の二重取りができます。
そこでクレジットカードを選ぶポイントとしては、「高還元」と「使いやすさ」の2点です。
この両方に特化した、おすすめのクレジットカードを2枚ご紹介します。
ゴールドポイントカード・プラス
ポイントをまとめられて貯まりやすく使いやすい
ヨドバシカメラ提携カードであるゴールドポイントカード・プラスは、貯まるポイントもヨドバシゴールドポイントのため、ヨドバシでお買い物した際に還元される11%のポイントを統一することができるのがメリットです。
10%はヨドバシゴールドポイントで、1%はクレジットカード独自のポイント、と分かれていないことによってポイントが貯まりやすく、意識せずに使う事が可能です。
勿論ヨドバシグループ以外のお店で使っても1%の還元を受けられます。
また、本来ならヨドバシカメラの実店舗でのクレジットカード支払いでは8%還元に下がってしまうところも、提携カード特典として10%還元を受けられます。
これとは別にクレジットカード利用に対する1%還元が受けられるので、ネット利用・実店舗利用を選ばずに11%還元が受けられるのも、大きなメリットでしょう。
お買い物プロテクション
ゴールドポイントカード・プラスにはお買い物プロテクションが付帯しており、ヨドバシカメラ・石井スポーツ・ART SPORTSで購入した商品が破損・水没・盗難・火災の被害に会った際には、90日間(一部商品は180日間)補償してくれます。
ヨドバシ・プレミアム(年会費:3900円(税込))会員になった場合には、365日間に補償期間が伸びるほか、VISAが使えるお店全てが対象になりますので、必要に応じて補償をランクアップさせても良いでしょう。
会員限定の特別価格セールに参加可
毎月ヨドバシカメラが厳選した商品を特別価格で購入できる特設サイトをゴールドポイントカード・プラスを持っている人限定で利用ができます。
人気商品や季節にあったものがラインアップされているので、ヨドバシカメラをよく利用する方にとってはプラスの多い商品情報を得られる場となります。
その他優待特典
ヨドバシグループ以外にもニッポンレンタカーの基本料金割引や日本通運の基本料金割引、カーシェアリングのポイント優待サービス、Visa優待特典などの様々な優待特典があります。
注意したいデメリット
ゴールドポイントカード・プラスのデメリットは2つ。ひとつは国際ブランドがVISAしか選べないことと、他社ポイントへの交換ができないことです。
まず、国際ブランドについては世界シェア率No.1ブランドであることからも、利用に困ることは少ないでしょう。
問題はポイントの使い道がヨドバシしかないという点です。
しかし、ヨドバシには電化製品以外にも書籍や食品など幅広いジャンルの取り扱いがあるため、日常生活で扱う用品をヨドバシ.comでポイント利用をすればそう難しいことではありません。
ヨドバシを利用するということを意識すれば、ポイントの使い方についても対策の取り方はあります。
ポイント有効期限も最後にポイントカードを利用してお買い物をした日から2年間のため、ゴールドポイントカード・プラスを普段から利用していれば実質無期限として、有効期限を更新し続けることも苦に感じることはないでしょう。
楽天カード
楽天カード
年会費 | 永年無料 |
---|---|
還元率 | 1.0%※1 |
ポイントサービス | 楽天ポイント |
ETCカード | 発行までの期間 | 利用可能額 |
---|---|---|
550円(税込)※2 | 1週間程度 | ~100万円 |
国際ブランド | 電子マネー |
---|---|
Apple Pay・Google Pay 楽天edy |
注釈(※)の詳細はこちら
※1:一部ポイント還元の対象外となる場合がございます。※2:楽天会員の会員ランクがダイヤモンド会員様・プラチナ会員様は無料。それ以外の会員様は550円(税込)。
ポイントUPキャンペーンが豊富で1P=1円から使える
ヨドバシ提携カード以外で最もおすすめなのが、ポイントの貯まりやすさで大人気のクレジットカード「楽天カード」。
年会費無料で持ちやすく、通常還元率1%と高還元であるだけでなく、活用次第では最大倍にまでUPすることもできます。
貯めたポイントは楽天グループはもちろん、楽天ポイント加盟店でも使えます。
1P=1円として使いたい金額を申し出るだけでよく、ポイントなのに現金のように気軽に使えるため、ポイントの使いやすさは抜群です。
ポイントUPキャンペーンが豊富
通常ポイント還元率が1%という高さ魅力な楽天カードですが、楽天市場の利用で3倍、SPU(スーパーアップ)の利用で最大倍の還元が受けられるなど、常時キャンペーンも多数展開しています。
還元率を上げる手段がたくさんあるので、ザクザク貯めたい方は活用しましょう。
注意したいデメリット
ヨドバシで楽天カードを利用すると、10%のヨドバシゴールドポイントと1%の楽天ポイントの二重取りが可能です。
ただし、ヨドバシでの利用の際にはポイントをまとめることができないことがデメリットのひとつであり、それぞれで利用しなければなりません。
また、ヨドバシカメラの実店舗でお買い物した際には、ヨドバシゴールドポイントが8%と2%ダウンしてしまいます。
できることならば、ヨドバシ.comやヨドバシゴールドポイントカードアプリを利用することで、還元率ダウンを避けるようにしましょう。
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