国内旅行保険つきの学生カードを徹底比較

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クレジットカードには一般カードと呼ばれるもっともベーシックなものから、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードなどステータスカードと呼ばれる対象者が限定されているものがあります。

一般カードには、年会費無料やクレジットカード会社独自の特典などが付いているものがありますが、学生のみを対象にしている「学生カード」と呼ばれるものがあります。

学生カードは、専門学生、短大生、大学生など学生であれば申し込むことができるクレジットカードで、社会人が持つことができるクレジットカードと比較すると利用限度額が低めに設定されがちではありますが、在学中は年会費が無料になっていたり、ポイントの還元率が高めに設定されているものが多くあります。

さらに学生だからこそ、週末や長期の休みなどを利用して旅行へ行くチャンスも増えるため、クレジットカードを利用して旅行代金を支払う、またはクレジットカードを持っているだけで旅行中の万が一の事故などでも補償が受けられるというサービスが付帯しているものがあります。

学生もクレジットカードは作れる?

学生の間はクレジットカードが作れないと考えている人も多いかと思います。

先ほどにもありましたが、クレジットカードには学生のみを申し込み対象としている「学生カード」が用意されているので学生でもクレジットカードを持つことができます。

ですが、いざクレジットカードを作ろうとしても初めてのどんなカードを選べばよいのか迷ってしまいます。

そんな時は、これから紹介する学生がクレジットカード選ぶ際に必ず確認しておきたい3つのポイントを意識してみましょう。

年会費が安いor無料

学生の方がクレジットカードを選ぶ際には、クレジットカードの年会費が無料、あるいは年会費が低めに設定されているカードを選ぶことがおすすめです。

学生や若者向けのクレジットカードは何歳までといった期間限定で年会費がかからないものも多く、申し込みの際にミスが無ければ順調にカードを取得できます。

対して年会費が高いクレジットカードは審査が厳しい傾向があり、学生の方や初めてカードを作る方が取得するには難しいかもしれません。

ポイント還元率が1%

ポイント還元があることはクレジットカードを使う大きなメリットの1つとしてあげられます。

そんなクレジットカードの理想的なポイント還元率は1.0%以上になり、100円で1円相当のポイントが貯まるものを選びましょう。

ポイント還元率は高ければ高いほどお得になり、クレジットカードによってポイントプログラムも変わるのでしっかり確認してみてください。

特典を確認

クレジットカードにはカードによって特典やサービスが大きく異なります。

特定のお店やネットショッピングで買い物をすると多くポイントがもらえるだけでなく、海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険といった特典もあるので年会費、ポイント還元率とあわせて判断しましょう。

クレジットカードの保険とはどんなもの?

クレジットカードには旅行の際の事故や後遺障害時に補償が受けられる保険つきのものがあり、とくに旅行へ行くことが多い方には保険の付帯しているクレジットカードを選ぶことをお勧めします。

旅行先が海外であれば、保険だけでなく現地の通貨に両替する必要もなく支払いができるので、より便利に使うことが出来るでしょう。

自動付帯と利用付帯

クレジットカードの保険には「利用付帯」「自動付帯」の2種類があります。

利用付帯はクレジットカードで旅行の費用やツアーパッケージ代金を支払うことによって保険対象となるもので、自動付帯はクレジットカードのユーザーであるだけで自動的に保険対象となるクレジットカードの機能です。


利用付帯 クレジットカードを旅行費用に利用すれば適用される
自動付帯 クレジットカードを所持していれば適用される

クレジットカードの保険のメリット

旅行へ行く際の費用には、移動費や航空券代、宿泊費、食費など何かとお金がかかるものですが、国内旅行や特に海外旅行の際には旅行中の事故などに備えて旅行保険に加入するため、頻繁に旅行へ行くという方には保険代金も負担になりがちです。

国内旅行の場合は、泊2日までは1,530円3泊4日までは1,765円6泊7日までは2,023円となっています。(出典:AIU国内旅行傷害保険)


国内旅行の場合 旅行保険額
1泊2日まで 1,530円
3泊4日まで 1,765円
6泊7日まで 2,023円

また、3日間の韓国旅行の際にはおよそ2,230円5日間のシンガポール旅行では2,750円5日間のハワイ旅行では3,090円7日間のアメリカ旅行では4,070円が掛かります。(出典:損保ジャパン日本興亜)


海外旅行の場合 旅行保険額
韓国(3日間) 2,230円
シンガポール(5日間) 2,750円
ハワイ(5日間) 3,090円
アメリカ(7日間) 4,070円

旅行のたびに保険に入っていると、1泊2日の国内旅行であっても年間で5回旅行に行けば7,650円が必要になってしまうので、決して小さな額とは言えません。

学生の間はサークル旅行や友達との旅行、ゼミ旅行など出かける機会が多いからこそ、保険が付帯しているクレジットカードを持つことで浮いたお金をお土産代や食事代など別の楽しみに使うことができるのです。

旅行保険の付帯しているクレジットカードとは?

学生が申し込むことができるクレジットカードのうち、旅行の保険が付帯しているものにはANAカード(学生用)JALカード navi(学生専用)三井住友カード(学生)があります。

旅行保険の付帯しているクレジットカードを持つメリット

とくに近場への旅行へ行く際には毎度旅行保険に申し込むのが面倒に感じてしまうことがあり、数日間なら大丈夫だろうと旅行の保険に加入せずに出かけてしまうこともありますが、住みなれない場所や初めての場所だからこそ何が起きるかが分からないので万が一の備えは大切です。

また国内では病院へ行って保険証を出せば全国どこででも診療を受けることができますが、アメリカなどの海外旅行では莫大な医療費用が掛かってしまい、保険を掛けずに旅行へ出かけてしまったことによって数百万単位~数千万の請求を受けてしまうことがあります。

せっかく旅行へ行くのであればもしもの時の備えも忘れないように対策をしておくことで、より旅行を楽しむことができるので、旅行保険への加入がおすすめではありますが、旅行のたびに旅行保険を支払うのはどうしても負担に感じてしまったり、旅行へ行く頻度の高い方は保険費用がかさんでしまいます。

そんな時に利用付帯・自動付帯にかかわらずクレジットカードに保険が付帯していれば、保険に加入する手間や費用を抑えることができるのです。

保険付帯しているおすすめのクレジットカードの比較a

クレジットカードを持つうえでいくら保険サービスが付帯しているといっても、年会費が高くついてしまうのでは意味がありません。

しかしANAカード(学生用)、JALカード navi(学生専用)については在学期間中の年会費が無料となっており、三井住友カードA(学生)は初年度無料、翌年度からは年会費が250円+税なのでクレジットカードの維持費も負担になりません。

ANAカード(学生用),JALカードnavi(学生専用),三井住友カードA(学生)の比較


ANAカード(学生用)
ANAカード(学生用)

JALカードnavi
JALカードnavi (学生専用)
三井住友カードA(学生)
三井住友
カードA
(学生)
年会費 1,150円+税 0円 250円+税
年会費特典 在学期間無料 在学期間無料 初年度無料
国内旅行保険 自動付帯 自動付帯 利用付帯
海外旅行保険 自動付帯 自動付帯 自動付帯+利用付帯
死亡後遺障害 最高1,000万円 最高1,000万円 最高2,000万円
(自動付帯300万円
+利用付帯1,700万円)
ポイント 1,000円=1ポイント 1,000円=1ポイント 200円=1ポイント

年会費の比較

ANAカード(学生用)、JALカード navi(学生専用)は在学中は年会費が掛かりませんが、三井住友カードA(学生)は2年目から年会費が250円+税掛かってしまうので、年会費が一切かからないクレジットカードを持ちたい方にはANAカード(学生用)、JALカード navi(学生専用)がおすすめです。

補償内容の比較

ANAカード(学生用)、JALカード navi(学生専用)は国内旅行保険・海外旅行保険ともにクレジットカードを持っているだけで保険が付帯する「自動付帯」となっています。

三井住友カードA(学生)は国内旅行保険については旅行代金をクレジットカード決済することで保険が付帯する利用付帯、海外旅行保険についてはクレジットカード持っているだけで保険が最高300万円付帯、旅行代金をクレジット払いにすることでプラス1,700万円の最高2,000万円が補償されます。

ANAカード(学生用)、JALカード navi(学生専用)はいずれも最高補償額が1,000万円となっていますが、三井住友カードA(学生)は最高補償額が2,000万円となっているので、手厚い補償内容の保険に入っておきたいという方は三井住友カードA(学生)をチェックしましょう。


カード全体の比較

ANAカード(学生用)、三井住友カードA(学生)はクレジットカード決済額に応じて貯めたポイントをマイレージに交換することができますが、JALカード navi(学生専用)は、クレジットカードの利用と合わせてJALの飛行機に乗った場合にJALマイルも貯めることができるクレジットカードなので、旅行や帰省などで飛行機に乗る機会が多い方にはJALカード navi(学生専用)の方がマイルやポイントが貯まりやすいカードとなっています。

学生専用のクレジットカードを持つと、クレジットカードが学生向けの審査になるため一般的なクレジットカードよりも審査が比較的通りやすくなり、さらに学生に合わせた特典やサービスを受けることができるので、クレジットカードの機能を最大限に利用することができます。

学生専用のクレジットカードの最大の特長として、旅行の時に安心のお守りとして持っておくことができる保険のサービスは保険の料金を浮かせることができるだけではなく、万が一旅行中に体調を崩したり事故に遭ってしまった時にも請求額を心配しながら治療を受ける必要がなくなるので、旅行へ行く機会が多い学生の方は旅行保険の付帯しているクレジットカードを選ぶことをおすすめします。

他にもこんなクレジットカードがおすすめ!

学生用のANAカード,JALカードnavi,三井住友カードAの他にも、保険付帯がされているクレジットカードもいくつかあるので項目ごとに比較してみましょう


「ビュー・スイカ」カード
「ビュー・スイカ」
カード

ビックカメラSuicaカード
ビックカメラSuica
カード

セゾンブルーアメックス
セゾンブルーアメックス

セディナカード Jiyu!da!
セディナカードJiyu!da!

年会費 477円+税 477円+税 3,000円+税 無料
年会費特典 利用代金明細書をWebにすると、年会費分以上のポイントが獲得できる 初年度無料
年1回の利用で次年度の年会費も無料
初年度無料
国内旅行保険 利用付帯 利用付帯 自動付帯 利用付帯
海外旅行保険 自動付帯 自動付帯 自動付帯
死亡後遺障害 最高1,000万円(国内)
最高500万円(海外)
最高1,000万円
(国内)
最高500万円
(海外)
最高3,000万円
(国内・海外)
最高1,000万円
(国内)
ポイント 1,000円=5ポイント 1,000円=5ポイント 1,000円=2ポイント 200円=1ポイント

年会費の比較

セディナカードJiyu!da!は年会費が無料になっており、「ビュー・スイカ」カード、ビックカメラSuicaカードは年会費が477円+税と低めに設定されています。

また、セゾンブルーアメックスは初年度無料の年会費は無料であるものの、年会費が3,000円+税と比較的高めに設定されています。

なので年会費がかからない、あるいは少額であるセディナカードJiyu!da!「ビュー・スイカ」カード、ビックカメラSuicaカードがおすすめです。

補償内容の比較

海外旅行傷害保険が付いている「ビュー・スイカ」カード、ビックカメラSuicaカード、セゾンブルーアメックスは保険が「自動付帯」となっていますので安心して利用できます。

ですが国内旅行傷害保険では、セゾンブルーアメックスのみが「自動付帯」、「ビュー・スイカ」カード、ビックカメラSuicaカード、セディナカードJiyu!da!は「利用付帯」になることを注意しましょう。

また、最高補償額もセゾンブルーアメックスが最高3,000万円ですので、年会費が比較的高額ではありますが、保険内容を重視したい方にはセゾンブルーアメックスがおすすめです。

カード全体の比較

学生用のANAカード,JALカードnavi,三井住友カードAと違い、「ビュー・スイカ」カード、ビックカメラSuicaカード、セゾンブルーアメックス、セディナカードJiyu!da!はクレジットカードならではの特典が豊富に用意されています。

ポイント還元率も高還元のカードが多く、海外旅行、国内旅行に利用するだけでなく、毎日の買い物もこれらのクレジットカードを使ってお得にすることができるでしょう。

学生のうちにクレジットカードを持ちたい際は、学生専用のカード、学生でも所持できるカードのどちらもチェックしてみると、自分の生活に合ったクレジットカードを見つけることができます。

国内旅行の保険がついているクレジットカードは意外と少ない

クレジットカードに付帯している保険は、比較的海外旅行の保険であることが多く、国内旅行までをカバーしているものは多くはありません。

ですが、学生の内は旅行代金が多くかかってしまう海外旅行よりも、気軽に仲間と行ける国内旅行に行くことが多いかと思われます。

そこで国内旅行保険付きのクレジットカードを選ぶ時は、付帯保険が利用付帯であるかどうか補償額だけでなく、補償範囲はどこまでなのかをしっかり確認しておきましょう。

国内旅行保険は「利用付帯」が多いことに注意

先ほどにもありましたが、クレジットカードの保険には「利用付帯」と「自動付帯」があり、国内旅行保険の場合は一般的に「利用付帯」になります。

カードを所持しているだけでは保険が適応されないので、各利用料の支払いの際、カード払いにすることを心がけましょう。

どこまでが補償範囲?

クレジットカードの付帯保険を確認すると、ついつい補償範囲だけを見てしまうことがありまます。

具体的な補償額の把握も重要ですが、補償額だけでなく、補償項目は何があるのかも一緒に見ておくと良いでしょう。

学生のうちにクレジットカードを持っておこう!

現代ではキャッシュレス化が進み、クレジットカードを利用する方が益々増えています。

その理由の1つに、クレジットカードには現金払いにはないポイント還元や豊富なサービスが用意されていることがあげられるため、学生のうちからクレジットカードを持っていても損はありません。

また冒頭にもありますが、学生だからこそ、週末や長期の休みなどを利用して旅行へ行く機会は多いと思われます。

旅行関連でクレジットカードを使うと、保険や補償が付いている安心や便利に決済を済ませることができるので、様々なクレジットカードを比較しつつ、ピッタリなクレジットカードを探してみましょう。



まずは
このカード!



三井住友カードA(学生用)

年会費

250円+税

還元率

0.5%~2.5%

発行期間

最短翌営業日

ETCカード

500円+税 (初年度無料) 年1回利用で無料

初年度年会費 海外保険 国内保険
無料(オンライン入会) 最高2500万円 最高2000万円
電子マネー 発行期間 利用可能枠
電子マネー 電子マネー 最短翌営業日 10-30万円


クレジットカードの選び方