エポスカードの自転車保険は月々460円! 身近な事故から自分や家族を守るために保険に入ろう
日々安全を心がけて事故に遭遇しないようにする事が一番ですが、気を付けていたとしても事故は突然発生するものです。自転車の事故は歩行者との衝突が一番多く、自動車のような速さで走った末に歩行者とぶつかり命を落とすケースも多発しています。
大切な家族が自転車による大けがをしたりすることなど考えたくはありませんが、事故の際には医療費や賠償金など金銭が必要となってくる事態もあるでしょう。 エポスカードに付帯している自転車保険は、こうした万が一の時に頼れる存在です。
年会費無料で高スペックなエポスカード
海外旅行保険の自動付帯などサービスも充実、最短即日発行できます。
申込資格 | 高校生を除く18歳以上 |
---|---|
年会費 | 無料 |
即日発行 | 店舗カウンターで即日発行も可能 |
付帯保険 | 自転車、自動車保険など種類が豊富 |
交通事故全体に対する自転車事故の割合は2割
平成29年における交通死亡事故 の特徴等について - 警察庁
出典:警察庁ウェブサイト(https://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48 /H29siboubunnseki.pdf)
全国で起きている交通事故のうち、2割が自転車による事故だと言う事を知っていますか?
交通事故の全体的な件数は昨今減少傾向にありますが、自転車による事故は一定の割合で起き続けています。
内容は歩行者と自転車の衝突によるものが多く、ぶつかった歩行者が意識不明になり賠償金が9,500万円という高額になったケースもありました。
しかし、エポスカードなら予期せぬ自転車事故に備えて安く保険に加入することができます。
エポスカードの自転車保険
エポスカードが展開している「エポラク傷害保険」にはがんサポート保険や医療保険など様々な種類がありますが、その中に自転車関連の事故に特化した保険「自転車コース」があります。この保険に加入すれば、自転車で人に衝突した時や自転車でのアクシデント時にサポートしてくれるのです。特徴を見ていきましょう。
- 自転車事故による損害賠償などを補償
- 日常生活におけるケガを補償
- 個人賠償責任は最大3億円
- 示談代行サービス※日本国内の事故のみ
自転車の事故だけではなく、日常生活で負ってしまったケガにも適応となり、様々な場面で活躍してくれます。 個人賠償責任は、保険料が一番リーズナブルな「お手軽セット」への加入でも最大1億円の補償があり安心です。示談代行サービスも行っているので、事故の際に気が動転して上手く話せない時なども安心でしょう。自転車コースは、月々460円から加入することができます。
自転車コース補償内容一覧
加入タイプ | お手軽セット | おすすめセット | 充実セット |
---|---|---|---|
月額保険料 | 本人(460円) 夫婦(780円) 家族(1,460円) |
本人(710円) 夫婦(1,240円) 家族(2,370円) |
本人(960円) 夫婦(1,700円) 家族(3,280円) |
補償内容 傷害死亡・ 後遺障害 | 100万円 | 200万円 | 300万円 |
補償内容
傷害通院
(日額) |
1,000円 | 1,500円 | 2,000円 |
補償内容
傷害通院
(日額) |
500円 | 750円 | 1,000円 |
補償内容
個人賠償
責任 |
1億円 | 2億円 | 3億円 |
ケース1:自転車に乗っていて車と接触
骨折し35日間入院、手術、10日間の通院
加入自転車コースお手軽セット
(本人型・月額保険料460円)
【補償金額】
傷害入院保険金 1,000円 ×35日=35,000円
傷害手術保険金 1,000円 ×10倍=15,000円
傷害通院保険金 500円 ×10日=5,000円
合計55,000円
ケース2:息子が自転車で歩行者に接触
男性にケガをさせてしまった
加入自転車コースお手軽セット
(家族型・月額保険料1,460円)
【損害賠償】
9,531万円-5000円免責金額=9530.5万円
※免責金額とは、支払われる保険金を計算するにあたり発生する自己負担金
上記の例は一例に過ぎませんが、自分や家族がもし事故の加害者や被害者になってしまった際に、保険会社の保険にわざわざ入らなくても手軽に日常使いしているクレジットカードに付帯している保険が活躍します。
エポスカードの強み
自転車保険に手軽な値段で入れることは分かりましたが、エポスカード自体は一体どのようなカードなのでしょうか。 基本情報を見ていきましょう。
エポスカードの特徴
国際ブランドはVISAのみの年会費永年無料のクレジットカードです。
VISA加盟店を利用することで200円→1ポイント貯まり、提携店を利用すればポイントは最大5倍までポイントアップします。
貯まったポイントはJALマイルへの移行など景品交換にも使えますが、おすすめの交換先はマルイの商品券です。1,000ポイント→1,000円単位で換えることができ、様々な場所で利用可能です。
また、提携している宿泊施設・遊園地・レジャー・美容と様々な方面で割引を受けられます。
海外旅行傷害保険も魅力
エポスカードには、魅力的な海外旅行傷害保険も付帯されています。
補償内容
保険の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高3000万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療保険 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 200万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1利用・保険期間中の限度額) |
※携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円限度。
※本内容は概要を説明したもので、実際の保険金のお支払いの可否は、普通保険約款及び、特約等に基づきます。
※カード付帯サービスの内容は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
自分や家族も守る為にエポスカードの自転車保険に加入しよう
「エポラク傷害保険」の自転車コースは月々の保険料は460円(家族1,460円)から、一番補償内容も充実している高額の保険を選んでも月額960円(家族3,280円)とリーズナブルです。
自転車に乗る頻度が高い方や、ロードバイクやクロスバイクが趣味の方、子どもが自転車に乗り始めて行動範囲が広がった、という方はすでに自転車保険を検討されているかもしれません。
エポスカードは年会費無料にもかかわらず、優待や割引が充実したコストパフォーマンスの大変良いクレジットカードです。使いこなせばこなすほど得できます。
保険会社などで販売されている自転車保険を検討しているなら、保険のついでに数々の優待もついてくるエポスカードを発行するのがおすすめです。
エポスカード
年会費 | 永年無料 |
---|---|
還元率 | 0.5% |
ポイントサービス | エポスポイント |
ETCカード | 発行までの期間 | 利用可能額 |
---|---|---|
無料 | 最短即日 | - |
国際ブランド | 電子マネー |
---|---|
EPOS PAY・Apple Pay・Google Pay 楽天edy・Suica・PayPay d払い |
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