厳選カード10枚 人気コラム

スパ・スーパー銭湯をよく利用するなら絶対に持っておきたい年会費無料のクレジットカード

冬の時期になると温泉や銭湯などが恋しくなりますが、よく通っている銭湯などで得ができるサービスがあれば利用したいことでしょう。

しかし、例えば、割引特典のあるクレジットカードがあったとしても、使える施設が限定されていたり、カードスペックに納得が行かないことも多々あります。

そこで、おすすめなのがエポスカードです。

エポスカードなら様々なスパ・スーパー銭湯で利用できる特典があるのはもちろん、この他にもいろいろな施設で使えるサービスが揃っていて魅力的です。

旅行障害保険も充実していますし、国際ブランドも利用率NO1のブランドとなっているので、カードスペックに不満が生まれることもまずないでしょう。

ポイントシステムも充実していて、貯まるポイントも使えるポイントと言えますし、カラオケなどのレジャー施設を利用するとポイントが倍になるようにもなっています。

エポスカードがどんなクレジットカードなのか? スパ・スーパー銭湯などでのエポスカードの活躍面も含め、詳しく覗いてみましょう。

この記事でわかること

・スパ・スーパー銭湯にはエポスカード
・エポスカードの特徴
・エポスゴールドの魅力

スパ・スーパー銭湯に打ってつけのエポスカードとは?

スパ・スーパー銭湯に打ってつけのクレジットカードと言えばエポスカードですが、どうエポスカードがスパ・スーパー銭湯等で活躍してくれるかをチェックする前に、エポスカードがどんな年齢層に支持されていてなぜ人気のクレジットカードなのでしょうか。

これを知っておくとスパ・スーパー銭湯での利用が目的で発行しても、よりカードを理解して得に利用できます。

エポスカードを支持している年齢層は幅広く、大人から学生までたくさんの方に評価されていますが、特に学生や若者には大人気なのです。

その理由は、学生や若者はカラオケやカフェ・レストランなどを、友人とお茶をしたり仕事帰りに仲間とご飯を食べてから帰るなど利用する回数が多いと考えられる年齢ですが、その入った店がエポスカードの加盟店ならポイントが倍で貯まります

そして、その貯まったポイントは発行元のマルイではもちろんモディでも利用でき、商品券にも交換可能でまさに現金同様に使えるポイントなのです。

若い方はポイントを活用するのが上手なので、エポスカードをチェイスしているとも言えます。

「エポスカードを選べば使えるポイントがザクザク貯まる」と言ったところが若者にエポスカードが支持される理由でしょう。

商品券もほとんどが1ポイント→1円の価値で交換できるので、1ポイント→0.5円の価値など損をすることもありません。

また、割引やポイントが使える加盟店も「飲食店」・「宿泊施設」・「レジャー施設」と数多く揃っていて、この中の1つにスパ・スーパー銭湯もたくさん加盟しているのです。

タイムズレンタカーなども加わっていて、エポスカードで決算することで35%OFFなるなど旅行時には魅力的なサービスでしょう。

基本的な機能面については旅行障害保険が付帯し、分割・リボ・ボーナス一括払いなど支払い方法も自由に選択でき、発行元はマルイと知らない人はいないと言える大手百貨店だからこそ安心してカードに申込め、この上で若者には良心的で発行率も高いのです。

カード紛失時のサポートはしっかりと行ってくれますし、エポスカードはサービス面が優れているだけでなくクレジットカードとしても機能において全体的にバランスの取れたカードとなっています。

エポスカードの基本情報

では、エポスカードの魅力が見えてきたところで基本情報も見て行きましょう。

エポスカード
エポスカード

年会費 年会費は永年無料となるので、発生しません。
申込資格 満18歳(高校生不可)以上であれば申込可です。
カード国際ブランド カード国際ブランドは世界中で使える率がno1のVISAとなっているので、海外旅行にも打ってつけです。
支払日 支払日は2通りあり、先月28日〜今月27日までのカード利用分は翌月の27日に支払う形となり、もう1つは先月5日〜今月4日までのカード利用分を翌月4日に支払う方法があります
支払い方法 「一括」・「分割(最大36回)」・「ボーナス一括」・「リボ」と支払い方法を選択可能です。
ポイントシステム ポイントはエポスポイントがVISA加盟店の利用で200円→1ポイントで貯まり、エポスカードの加盟店であると5倍などで貯まることもたくさんあります。
海外旅行障害保険 海外旅行障害保険が自動付帯で最高500万円まで付いています。

エポスカードはマルイに自ら行き申込めばその場で発行することも可能です。

また、保険に関しては「携帯品損害最高20万円」・「賠償責任最高2,000万円」なども付帯していて、年に4回ある「マルコとマルオの7日間」という期間にマルイで買い物をすると10%オフの割引特典が受けられると言ったマルイ利用者におすすめの割引サービスもあります。

エポスカードに申込む前は、もう一度基本情報を確認して納得してから申込んでください。

エポスカードで受けられる優待の紹介

エポスカードには様々な施設で特典やサービスが受けられると紹介しましたが、実際に加盟しているスパ・スーパー銭湯があるのかも知っておきたい点です。

次の表で、エポスカードで優待が受けられるスパ・スーパー銭湯または温泉を確認して行きましょう。

また、スパ・スーパー銭湯以外で、サービスを受けられる施設も確認して行きます。

スパ・スーパー銭湯・温泉

別府温泉 杉乃井ホテル 棚湯とザ アクアガーデン入場料金
<平日>
大人
通常料金1,200円→割引価格1,100円
子供
通常料金700円 →割引価格600円
<土日祝>
大人
通常料金1,800円→割引価格1,700円
子供
通常料金1,100円→割引価格1,000円
スパリゾートハワイアンズ 日帰り入場料
大人3,570円→割引価格3,220円
子供2,250円→割引価格2,030円
幼児1,640円→割引価格1,480円
東京 お台場 大江戸温泉物語 <平日>
大人2,768円→割引価格1,986円
<土日祝>
大人2,988円→割引価格1,986円
<特定日>
大人3,098円→割引価格1,986円
<ナイター平日>
大人2,218円→ 1,554円
<ナイター土日祝>
大人2,438円→ 1,554円
<ナイター特定日>
大人2,548円→ 1,554円
※ナイターは18時以降入館の人です。
<子供一律>
1,078円→割引価格540円
オーシャンスパ Fuua <通常>
2,500円→割引価格2,300円
<アフター5(17時以降入館)>
1,500円→割引価格1,300円
タイムズ スパ・レスタ <一般入館>
2,850円→割引価格2,500円
※土日祝日・特定日は割増料が発生しプラス400円です。
<レストランパック>
4,050円→割引価格3,500円
※土日祝日・特定日は割増料が発生しプラス400円です。

その他では優待内容は様々ですが以下の表に書いてある店舗で様々な優待が受けられます。

レストラン

  • 赤坂スクエアダイニング・ブッフェコーナー
  • イタリア料理「ラ ベデュータ」
  • オールデイダイニング フォンテーヌ
  • ホテルモントレ仙台 隨縁亭
  • 鉄板焼「けやき」

娯楽施設

  • 横浜八景島シーパラダイス
  • 新江ノ島水族館
  • 東京ジョイポリス
  • 富士急ハイランド
  • サンシャイン水族館
  • ハウステンボス

スパ・スパリゾート施設での優待内容が気になる箇所となるのでスパ・スパリゾート施設での優待内容を重点的に見てきましたが、スパ・スパリゾート施設以外でも特典を料金できる施設や店舗はたくさんあり、カラオケ・スパ施設を除いても150種類以上の優待が用意されているのです。

カラオケは1500以上の店舗で優待を受けられるので、カラオケ好きにはもってこいの一枚と言えるでしょう。

これらの優待を利用するにはエポトクプラザ(エポスカードの優待サイト)から内容を確認することができるので、気になる人はエポトクプラザにアクセスしてみてください。

総計10,000店舗以上で優待を受けられるのもエポスカードの魅力の一つです。

エポスカードを使って様々なスパ・スーパー銭湯ではもちろん、様々な施設を得に利用しよう

エポスカードはスパ・スーパー銭湯をたくさん利用する人には持ってこいの1枚で、様々な温泉施設での特典を紹介してきました。

「大江戸温泉」は温泉の数も多く宿泊することもできるので、遊び疲れた後に思いつきで泊まって行くこともできる温泉施設です。

そして、この「大江戸温泉」を通常よりも安い割引価格1,986円で利用できるのは、エポスカードならではの優待となります。

子ども連れであっても割引価格540円となりますし、温泉レジャーには得なクレジットカードでしょう。

この他にも「スパリードハワイアンズ」や九州なら「別府温泉 杉乃井ホテル」で割引特典を利用できます。

温泉以外の施設で優待が受けられるところもたくさんあり、「富士急ハイランド」(200円OFF)・「東京ジョイポリス」(300円OFF)で遊べます。

「東京ジョイポリス」ならお台場にあるので「大江戸温泉」と合わせてエポスカードを利用すれば、どちらでも割引が受けられ、1日中お台場を得に満喫できるでしょう。

ポイントに関してはエポスカードの加盟店でポイントが倍になるようにもなっていますが、政府が行なっている消費者還元事業のサービスに加盟している店舗であればエポスカードポイントを2%または5%の還元率でゲットすることもできます。

Apple Pay等のスマホ決算サービスにエポスカードを登録して利用すれば便利なだけでなくカードが使いやすくなり、カード利用率が増える分ポイントをたくさん稼ぐことにも繋がるでしょう。

※エポスポイントの基本付与率は200円→1ポイントです。

保険においてもエポスカードは満足のクレジットカードと言え、自動付帯の海外旅行障害保険が最高500万円まで付帯されています。

通常エポスカードの様に年会費無料のクレジットカードですと、旅行障害保険は利用付帯と言った、いずれかの旅行代金をカード支払った場合に利用できるパターンかそもそも利用出来ないところも多いです。

エポスカードは何もしなくてもカード持っているだけで利用できる自動付帯の保険な為、海外での卒業旅行等もエポスカードを持っていれば安心して出発することができます。

クレジットカード初心者の人や学生にも良心的で発行しやすいのがエポスカードですし、保険やポイントだけでなく支払い回数も分割36回など使いやすく考えられたカードです。

また、エポスカードはゴールドにも注目すべきと言え、エポスカードのゴールドを利用したくてエポスカードに申込む方もたくさんいるほどです。

最後に豆知識として、エポスカードゴールドの魅力についてもチェックしておきましょう。

エポスカードゴールドの魅力!

エポスカードゴールド
エポスカードゴールド

エポスカードにはエポスカードゴールドと言ったエポスカードよりもワンランク上のカードも用意されています。

エポスカードゴールドはエポスカードよりもポイントシステムや保険の内容がさらに充実したクレジットカードでゴールドのステータスも手に入るのです。

例えば、エポポイントあればエポスカードのポイント有効期間が2年のところ、エポスカードゴールドなら無期限となり溜まったポイントはいつでも自分の好きなタイミングで使うことができます。

年会費は4,545円(税別)で年間50万円以上の利用で無料となる為、年会費も条件をクリアすれば苦にならないように考えられているでしょう。

海外旅行障害保険の最高補償学は500万円から最高1,000万円へとプラス500万円もの補償額が上乗せされ、さらに安心な保険となっています。

また、ゴールドカードと言えば空港ラウンジも気になる点ですが、エポスカードゴールドなら国内主要都市と海外ではホノルル空港とホノルルラウンジの空港ラウンジが無料にて利用可能となっているのでどんどん使って行きましょう。

そして、このエポスカードゴールドカードの最大の魅力と言えるのが、「エポスカードからインビテーションされれば、年会費永年無料でエポスカードゴールドを持てる」と言った点です。

エポスカードは元から税込ですと5,000円の年会費が発するクレジットカードなのでステータス性もあり、空港ラウンジも利用できる上部だけじゃない本当の意味でのゴールドカードとなります。

このゴールドカードを年会費永年無料で持てるチャンスはエポスカードだけと言っても過言ではないでしょう。

エポスカードはゴールドでなくてもスパ・スパリード施設には最適のカードですし、充実のポイント・海外旅行障害保険も付帯してメインカードとして使うには便利なクレジットカードであることは間違いないです。

日々使っていけば例え温泉目的でもエポスカードカードからエポスカードゴールドへとインビテーションされエポスカードゴールドを年会費無料で利用できるチャンスもあるかもしれません。

スパ・スパリード施設を得に利用したいならエポスカードを利用して、エポスカードゴールドを狙いながら気に入っている温泉施設を得に利用してください。



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