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厳選カード10枚 人気コラム

「楽天ブラックカード」のサービスやステータスはどのくらいあるの? コスパを求める人は楽天プレミアムカードがおすすめ

ハイステータスカードにはどんな方も憧れがあり、空港ラウンジの無料利用やカードを持っている方だけが参加できるイベントなど、欲しくなる魅力が満載です。

年会費もステータス料として高くはありますがその高い年会費を支払うことがまた経済力の証となり、カードの質が保たれているのです。

今注目されているハイステータスカードと言えば「楽天ブラックカード」ですが、注目されているからこそ本当に「楽天ブラックカード」が優れているのか? 気になることでしょう。

ハイステータスカードを検討しているなら、失敗がないように情報は徹底的に調べておいたほうが安心です。

そこで、「楽天ブラックカード」の内容と同じハイステータスカードである「楽天プレミアムカード」「アメックスゴールド」を比較して行きます。

この3枚のハイステータスカードにはそれぞれ特色があり、その特色と自分のニーズが合ったカードを発行するのがおすすめなのです。

「楽天ブラックカード」・「楽天プレミアムカード」「アメックスゴールド」のタイプは違いますが、それぞれの方面で特化していると言えるので自分に合ったものが見つかるかもしれません。

自分のニーズに応えてくれるハイステータスカードはどれなのか?ハイステータスカードが欲しい方には必見の情報です。

「楽天ブラックカード」は招待された方のみが発行を許されるカード! 

「楽天ブラックカード」完全インビテーション式のクレジットカードで、カードのランクはプラチナ級となります。

楽天ブラックカード楽天ブラックカード

年会費は33,000円(税込)となり、インビテーションされるのは「楽天ゴールドカード」・「楽天プレミアムカード」を長年利用している方となり、招待条件は明かされていません。

ですが、実際に「楽天ブラックカード」を入手した方の口コミなどの情報によると主に2つのポイントを抑えると招待の可能性が高まるようです。

それは「楽天ゴールドカード」「楽天プレミアムカード」の国際ブランドは「Mastercard」「JCB」を選択しておくことと、限度額は300万円まで上げるようにして利用を重ねていくのが「楽天ブラックカード」までの近道になると言われています。

国際ブランドを「JCB」「Mastercard」に選択する理由は「楽天ブラックカード」で選ぶことができる国際ブランドは「JCB」「Mastercard」のみだからです。

「楽天ゴールカード」「楽天プレミアムカード」の内から同じ国際ブランドを利用していると発行率が上がるとの情報です。

限度額に関しては「楽天ブラックカード」の限度額が最低でも300万円はあるとされているからで、「楽天ゴールドカード」・「楽天プレミアムカード」の時から300万円設けられるような年間カード利用額が求められるでしょう。

この他には楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスを利用することでも「楽天ブラックカード」へのインビテーション率は上がり、上記のような利用を2〜3年していると良いともされています。

インビテーションの可能性が高まる!
⓵国際ブランドは「JCB」「Mastercard」を選択
⓶利用限度額は300万円まで引き上げる
⓷楽天サービスを2~3年程度利用する

カードの特典についてはハイステータスな空港ラウンジサービスである「プライオリティ・パス」が無料にて発行でき、パスを持っていると世界900ヶ所以上にあるVIPラウンジが無料で使えるのです。

海外旅行傷害保険は最高1億円補償されていますし、国内旅行傷害保険と最高5,000万円まで補償となっています。

※自動付帯となります。

ハイステータスカードならではのコンシェルジュサービスも付き、日常生活で困った時や人気チケットの手配やレストランの予約に至るまでありとあらゆる面で活躍してくれるでしょう。

しかし、「楽天ブラックカード」の内容は豪華ではありますがコスパを重視するなら「楽天プレミアムカード」ほうが良いとも言えます。

その理由はなぜなのか? 続いて「楽天プレミアムカード」の魅力について詳しく見て行きましょう。

コスパ重視なら「楽天プレミアムカード」

「楽天プレミアムカード」は11,000円(税込)の年会費に対してサービス内容が「楽天ブラックカード」と変わらないほど充実していて、とても高いステータス性を求めないなら「楽天プレミアムカード」もステータスあるカードなので十二分と言えます。

楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード

カード国際ブランドは「アメックス」「VISA」「Mastercard」「JCB」と幅広く選べますし、コンシェルジュサービスはありませんが「プライオリティ・パス」なども付帯されていて魅力的と言える特典は利用可能です。

「プライオリティ・パス」は「楽天ブラックカード」同様、無料でパスが発行され世界900ヶ所以上の高級ラウンジが使えるようになります。

旅行傷害保険も自動付帯の国内旅行傷害保険は最高5,000万円補償され、海外旅行傷害保険においては利用付帯ですが5,000万円まで保険を利用できます。

この時点で「楽天ブラックカード」「楽天プレミアムカード」の差は保険の補償額とコンシェルジュサービスが付帯しているかどうかの差だけと言えます。

空港ラウンジを無料で利用したいため「楽天ブラックカード」を検討していたのなら「楽天プレミアムカード」のほうが年会費も安いですし、「楽天プレミアムカード」を選んだほうが賢いでしょう。

旅行傷害保険も十分な補償額と言えるので海外旅行傷害保険最高1億円とそこまで補償額を求めていないのであれば、わざわざ「楽天ブラックカード」でなくても良いと言えます。

ポイントシステムは楽天ポイントが貯まるようになっていて100円→1ポイントの付与率なのでポイントはたくさん貯まって行きます。

貯まったポイントは1ポイント→1円の価値にてマクドナルドなど加盟店で使うことができ「楽天市場」・「楽天市場」などの楽天サービスでは倍で貯められ使うことも可能の実用的なポイントです。

※「楽天ブラックカード」も同じポイントシステムとなります。

クレジットカードのランクは「発行会社」「カード年会費」など様々な面で判断されますが、楽天カード自体の位置付けは多くの方がお得に利用できるようにと考えられたカードです。

「楽天ブラックカード」「楽天プレミアムカード」を発行しても一流カード会社であるアメックスと比較するとステータス面で勝っているとは言えません。

このことから「楽天ブラックカード」「楽天プレミアムカード」の世間一般からみたステータス性には大差がないと言えます。

「楽天プレミアムカード」を使っていてインビテーションがきたら「楽天ブラックカード」を検討するのも良いでしょう。

ただし、本当にステータスがあるカードを手に入れたいならカード会社自体を変えたほうがよりステータスあるカードを入手することができるでしょう。

「楽天ブラックカード」「楽天プレミアムカード」とともにステータス性はありますが、そのステータスよりさらに上を行くのがアメックスの発行するクレジットカードです。

ステータスが欲しい方には「楽天ブラックカード」よりも断然「アメックスゴールド」がおすすめ

圧倒的なステータスが欲しいなら「楽天ブラックカード」はプラチナ級のカードではありますが、ゴールドランクのカードであっても「アメックスゴールド」のほうがさらに上のクレジットカードなのです。

アメックスゴールド
アメックスゴールド

その理由はアメックスがハイステータスの象徴とも言えるからで、クレジット業界では一番となります。

そして、この「アメックスゴールド」よりも上を行くのが「アメックスプラチナ」です。

アメックスプラチナ
アメックスプラチナ

以前までは完全招待性でしたが、今では申し込みをして審査に通過すれば発行が可能になりました。

「アメックスプラチナ」の年会費は143,000円(税込)となりこれだけでも圧倒的にハイステータスなことがわかりますが、カードはメタルでできていてこのカードを持っているだけでどこでも特別扱いされステータスマッチなども簡単に通るでしょう。

ポイントシステムは、100円→1ポイントで付与される「メンバーシップ・リワード」のポイントが獲得でき、貯まったポイントは「景品交換」「支払い額充当」「デルタ航空などへのマイル移行」に利用することが可能です。

一度でも景品と交換すれば3年のポイント有効期限は無期限になりますし、景品はステータスあるアメックスが用意するので期待できるでしょう。

空港ラウンジも「国内28空港」「海外1空港」のラウンジを無料にて使え、海外旅行傷害保険も利用付帯で最高1億円まで補償されています。

カード内容は「楽天ブラックカード」とあまり変わらないので差はないのでは? と感じる方もいるでしょう。

アメックスの知名度とカードのトレードマークであるセンチュリオンのデザインは、見ただけでアメックスだと分かるのでアメックスであるのか? そうではないのか? と言った差は大きいでしょう。

ステータス重視なら、断然「アメックスゴールド」です。

楽天のハイステータスカードを入手したいのであれば「楽天プレミアムカード」社会的ステータスを求めるなら「アメックスゴールド」!

楽天のサービスを良く使っているなら持つべきハイステータスカードは「楽天プレミアムカード」でしょう。

楽天カードは元から楽天サービスを利用する事で楽天ポイントをたくさん貯められ、そのポイントで得ができるようになっています。

このため、楽天サービスを使うなら「楽天プレミアムカード」で楽天ポイントを貯めて日々の生活で得をして行き、合わせて「プライオリティ・パス」などのハイステータスサービスを使って行くのがニーズに合ったカードを使っていると言えるでしょう。

「楽天ブラックカード」もポイントシステムは同じですが、ほとんど変わらないカード内容で年会費の差がおよそ20,000円にもなります。

そのため、ステータスは少し落ちますが機能重視でステータスはそれなりで良いと言うのであれば「楽天プレミアムカード」選んだほうが損もありません。

アメックスの中でもステータスの高い「アメックスゴールド」「アメックスプラチナ」についてもチェックして行きましたが、アメックスの魅力は社会的に見ても認められる確かなステータスあるクレジットカードを発行していることでしょう。

「アメックスゴールド」「アメックスプラチナ」を持っていることは自分自身の社会的地位を示していることにもなります。

他社でもゴールドカードはたくさん発行されていますが、アメックスのゴールドは一般的にはプラチナ級を意味し「アメックスプラチナ」に関して最高級カードと言えるでしょう。

カード内容についてはある一定のランクまで来るとあまり差はなく「空港ラウンジ」「充実の旅行傷害保険」など、どのハイステータスカードでも利用できますが、では、なぜ年会費に差が出るのでしょうか。

それは、カード会社が元から持つステータスが関係してくると言え、高いステータスのあるアメックスのような会社が出すクレジットカードほど価値があり、その価値(ステータス)に対して金額が定まるからです。

カードに何を求めるかは個人差がありますがステータスなら「アメックスゴールド」「アメックスプラチナ」で、カード内容の良さと平均より少し上のステータスを望むなら「楽天プレミアムカード」と、発行するカードを選べば失敗がないでしょう。

カードとは長く付き合って行くことになり、ステータスあるカードなら尚のこと長年愛用して行くことが考えられるので、カードは焦らず自分のニーズを見極めて納得の行くカードを作ってください。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード
AMEX

年会費

31,900円(税込)

還元率

1.0~5.0%

発行期間

約1~2週間

ETCカード

無料※初回発行手数料935円(税込)

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年会費 海外保険 国内保険
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アメックスゴールドは入会特典でご利用金額に応じて最大獲得可能です
まであれば、国内外旅行の往復分の航空券と引換ができるほどのマイル数となります。


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