楽天カードから乗り換える人が殺到している3枚のカードを紹介

楽天カードのメリットとデメリット


楽天が発行するクレジットカード、「楽天カード」は、楽天市場や楽天トラベルなどで使える「楽天スーパーポイント」をお得に貯められることで人気の一枚です。また、年会費がかからない点も大きな魅力で、 「持っていて損はない一枚」として気軽に所有できます。

しかし、巷では楽天カードを解約して、他のクレジットカードに乗り換える方も増えているといわれます。

一体どんなクレジットカードに乗り換えているのでしょうか。まずは楽天カードのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

楽天カードのメリット

楽天スーパーポイントをお得に貯められる!

楽天カード最大のメリットといえば、「楽天スーパーポイント」の獲得です。

ネットショッピングでも町での買い物でも、「 100円のカード利用につき1ポイント」が付与されます。つまり還元率は、常時1.0%です。 これだけでも決して低い数値ではないのですが、楽天カードは使うシーンによってさらに還元率がアップします。

たとえば楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルなどの楽天グループでの買い物に使うと、ポイントは2倍 となり、常時2.0%の還元率 となります。

さらに街のポイント加盟店で楽天カードを使うと、最大で3倍ものポイントを獲得できるなど、使い方しだいで還元率を大きくアップできるのです。

キャンペーンが豊富!

楽天カードでは、さらにお得に楽天スーパーポイントを貯めるためのさまざまなキャンペーンが企画されています。

まず、 入会するだけで数千ポイントがもらえるキャンペーンが随時行われていますし、2015年には楽天がスポンサーを務める「楽天イーグルス」もしくは「ヴィッセル神戸」が試合に勝つと、楽天グループでのショップポイントが2~3倍になるというキャンペーンも開催されました(シーズン中のみ)

他にも「お友達紹介キャンペーン」や「期間中の買い物でボーナスポイント進呈」など、年中色々な企画が行われています。 上手に活用すれば、あっというまにポイントを貯めることが可能です。

楽天カードのデメリット

ETCカードの年会費がかかる!

楽天カードのデメリットとしては、ETCカードを作った場合に年会費が500円(税別)かかる点が挙げられます。

多くのクレジットカードでは無料となっていることが多いため、楽天カードのホルダーでも、ETCだけは別のクレジットカード会社のものを作るという方が少なくありません。

デザイン性が乏しい

「楽天カードはカードフェイスがいまひとつ…」という声も聞かれます。楽天カードの中でも、女性向けの「楽天PINKカード」は、その名の通りピンク色の券面になっていますが、それでもキャラクターが載っているわけでもなく、確かに全体的にシンプルなデザインが多いといえます。そのため「楽天」のロゴが悪目立ちし、人前で使いにくさを感じる方もいるようです。

もちろんクレジットカードは使い勝手が第一ですが、ステータス性やスタイリッシュさなども求める方にとっては、物足りなく思えてしまうのかもしれません。

期間限定ポイントの有効期間が短い!

楽天カードで貯められる楽天スーパーポイントには2種類あります。

1つは、普通のショッピングや支払いなどで貯まる「通常ポイント」、もう1つは入会時やキャンペーン時などにもらえる「期間限定ポイント」です。

通常ポイントの有効期間は、 「最後にポイントを獲得した月を含めて1年間」ですので、その間に新たに楽天カードを使えば、簡単に延長ができます。

しかし期間限定ポイントのほうは有効期間がかなり短く、 最長でも10日ほどしかないことが一般的です。それを過ぎてしまうと失効してしまいますので、有効期間内に必ず使うよう気を付ける必要があります。

ステータス性について

クレジットカードを初めて作った時はステータス性というのを意識しないと思いますが、年齢を重ねるに連れて「年相応」のカードが欲しいという気持ちになるでしょう。

楽天カードはこのステータス性という項目が非常に弱いカードの一つです。

楽天カードにもゴールドカード・プレミアムカード・ブラックカードは存在しますが、審査に通りやすいクレジットカードとしておすすめされることが多いため「楽天カードは誰でも持つことができる」というイメージを拭うことは難しいです。

同じゴールドカードを持つのであれば他のゴールドカードの方がハイステータスとして評価されるでしょう。

基本的に楽天グループでの買い物でしか、お得にポイントが貯まらない!

楽天カードから乗り換える方が多い一番の理由がこれかもしれません。

確かに楽天カードは、 使い方によって還元率が2%にも3%にも上がるのですが、基本的に楽天市場をはじめとする楽天グループや、街では一部の「ポイント加盟店」でしか還元率が上がりませんので、楽天を利用する機会の多い方でないとなかなかポイントが貯まりにくいクレジットカードでもあります。

上記のように、楽天カードにはいくつかのデメリットがあるため、以下にご紹介する3つのクレジットカードに乗り換える方が増えているのです。

高いポイント還元率オートキャッシュバックで損をしない「VIASOカード」


VIASO(ビアソ)カードは、三菱東京UFJニコスが発行するクレジットカードです。

楽天市場・Amazonなどの大手ネットショップも対象となっている 会員専用ネットモール経由で買い物をすると楽天カードにも負けない高いポイント還元率となります。

VIASOカードの年会費

VIASOカードの年会費は、本人・家族会員いずれも永年無料です。年会費を気にせず、気軽に利用できます。

VIASOカードのポイント還元率

VIASOカードでは、利用ごとに「VIASOポイント」が付与されます。基本のポイントは「カード利用1,000円ごとに5ポイント」で、1ポイントは1円の価値を持ちますので、還元率は0.5%です。高還元率が増えている最近のクレジットカード業界の中では、高い数字ではありません。

しかしVIASOカードでは、 以下のような場合に、還元率が2.0%にアップします(1,000円ごとに10ポイント)。

ETCマークのある高速道路
携帯・PHSの利用料金
ネットプロバイダ料金

○ETCマークのある全国の高速道路、一般有料道路の通行料金のお支払い分
○携帯電話・PHSのご利用料金/NTTドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコム
○インターネットプロバイダーのご利用料金/Yahoo! BB、@nifty、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN

さらにネットショッピングの場合、「VIASOeショップ」というサイトを経由して各ショップにアクセスすると、通常のポイント獲得分に加えて、店舗ごとに設定された「ボーナスポイント」がもらえます。

最大1,000円につき100ポイントもの加算が受けられますので、VIASOカードの還元率は最大10.5%にもなるのです。ネットショッピングの際は必ず「VIASOeショップ」を経由するようにしましょう。「VIASOeショップ」には、AmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場などをはじめ、数多くのネットショップが登録されています。

VIASOカードで貯めたポイントの使い方

VIASOカードのポイントシステムは独特で、ポイント交換ではなく「オートキャッシュバック」のみとなっています。貯まったポイントを1ポイント1円に換算し、1000ポイント以上貯まると、自動的に登録口座にキャッシュバックされるという仕組みです。

楽天カードのように貯めたポイントの有効期限を気にする必要がありませんし、使い道に悩むこともないため、「ポイント管理が苦手」という方には特に利便性が高いといえます。

VIASOカードのその他のメリット

VIASOカードが楽天カードより優れている点の一つとして、カードフェイスのラインナップの豊富さがあります。通常のスタイリッシュなデザインのほか、さまざまなキャラクターがデザインされた中から好きな物を選べますので、女性にも人気です。

ポイント移行 一覧表

このように、楽天カード以外のクレジットカードは、楽天グループでの利用に関わらず、幅広い買い物でお得にポイントを貯められる点が大きな魅力となっています。「普段の買い物や公共料金の支払いでお得にポイントを貯めたい」という方は、ぜひ上記のようなクレジットカードを検討してみてはいかがでしょうか。

ステータスと手厚い特典が魅力の「アメリカン・エキスプレス・カード」


「アメリカン・エキスプレス・カード」は、ステータスの高さが人気の一枚です。

アメリカン・エキスプレス・カードの年会費

アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は12,000円(+税抜き)ですが、今なら入会特典で初年度無料となっています。

アメリカン・エキスプレス・カードのポイント還元率

アメリカン・エキスプレス・カードは、どこで使っても「100円につき1ポイント」が付与されます。ポイント還元率は0.5%となっています。

さらにアメリカン・エキスプレス・カードは使い方によって、より多くのポイントを貯めることができます。アメリカン・エキスプレスの提携店で、還元率は最大5倍までアップします。

また、ポイントのマイル移行をお考えの方は「メンバーシップ・リワードプラス」に登録(登録料3000円)するだけで、1P=1マイルとして交換できます(マイル還元率1.0%)。

じっくりポイントを貯めたい方や、将来的にマイルへの移行を考えている方にとっては非常に貴重なカードといえます。

空港ラウンジを利用して優雅な旅に

アメックスを所有している人は日本の主要空港のラウンジと海外2か所のラウンジを無料で利用することができ、同伴者も1名まで無料で入ることができます。

空港はフライトまでの待ち時間が長く混んでいる日は待機場所の椅子がすべて埋まってしまっているということも起きますが、そんな時に空港ラウンジが使えると疲れることなくむしろラウンジのサービスも受けてリフレッシュすることもできます。

また、プライオリティパスというハイクラスなラウンジサービスの年会費99ドルがアメックスユーザーは無料になるので、さらにハイクオリティなサービスを利用して優雅な旅行にしたいと考えている人はアメックスが手放せなくなるでしょう。

グリーンカードでは使用料をその都度支払う必要はありますが、もしもアメックスゴールドにランクアップしたら年間2回までは無料で利用することができます。

アメリカン・エキスプレス・カードで貯めたポイントの使い道

JALやANAマイルのほか、Amazon・iTunes・LINEなどのギフトコードへの交換や、Tポイント・楽天スーパーポイントへの移行など、幅広いラインナップがそろっています。特にオンラインギフトコードへの交換は、手続きすると速やかにメールでギフト番号が通知されますので、その場ですぐに使えるのも便利です。

商品券・ギフトカード
ポイント移行(一例)

ポイントの有効期限

ポイントの有効期限は、通常最大3年間となっています。メンバーシップ・リワード内で1度でもポイントを景品の交換に利用すると、ポイントの有効期限が無期限になります。

更にハイグレードなカードを目指す方はアメックスゴールドがおすすめ

アメックスグリーンもステータス性の高いクレジットカードですが、更にハイステータスなクレジットカードを目指す方はアメックスゴールドもおすすめです。

一般的なゴールドカードと比べてもステータス性やサービスの充実度が高いため、まさに「憧れのゴールドカード」を体現したクレジットカードとなっています。

年会費

アメックスゴールドは年会費が29,000(税別)と金額は高いですが、享受できるサービス内容は年会費分をすぐに超えることとなるので、使えば使うほど年会費29,000円は安く感じるでしょう。

そして今なら初年度の年会費無料キャンペーンを行っているので、無料でアメックスゴールドのサービスを楽しむことができます。

ゴールド限定のサービス

アメックスはグリーンでも一般のゴールドカード並のサービスを受けることができるのですが、アメックスゴールドともなるともはやVIP待遇です。

プライオリティ・パスのスタンダード会員権と年間2回までの無料権利

国内外の1,000ヵ所以上の空港VIPラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」は一番低いスタンダード会員でも年会費$99と1回毎の利用で$27必要なサービスです。

アメックスグリーンではスタンダード会員権のみ付与されますが、アメックスゴールドでは年に2回までの無料利用権も付与されます。

ゴールド・ダイニング by 招待日和

ゴールド・ダイニング by 招待日和は国内外約200店のレストランにて、所定のコースを2名分以上注文すると1名分が無料になるというサービスです。

1店舗につき半年に1回の利用となりますが、あくまで半年のスパンで1店舗ごとの利用制限がかかるだけであって、トータルの利用制限はありません。

上手く違う店舗を選べば月に2回でも3回でもこのサービスを受けることができます。

ゴールド会員限定の京都観光ラウンジ

京都にある高台寺塔頭圓徳院は重要文化財も保管されている歴史ある建物なのですが、なんとこの寺院の中にアメックスゴールド会員専用の休憩所があります。

このような体験ができるのもアメックスゴールドならではと言えるでしょう。

キャンセル・プロテクション

リターン・プロテクションやショッピング・プロテクションははアメックスグリーンや他のクレジットカードでも付帯されていることは多いですが、キャンセル・プロテクションが利用できるクレジットカードは数えるほどしかありません。

キャンセル費用の損害を年間最高10万円まで補填してくれるので、「急に仕事が入ったり病気になったらどうしよう…」と考えてしまい、旅行などの予定を入れることができなかった方にとっては助かる保証です。

アメックスグリーン・アメックスゴールドの審査は厳しいのでは?

一般的にアメックスは審査が厳しいという印象があると思いますが、最近は以前に比べてかなり難易度は緩和しているようです。

例えばアメックスゴールドの申込み基準は30歳以上という条件がありましたが、数年前に25歳以上に引き下げられるなど若年層も取り込んでいこうという流れがあります。

また、既に楽天カードなどでクレジットカードを利用しているのであればクレジットカードヒストリーは積まれているはずなので、支払いの延滞などを指定ない限り支払い実績を考慮して審査をしてくれます。

初めて作るクレジットカードがアメックスという方よりは遥かに審査に通りやすい条件が揃っているので、1枚目のクレジットカードをある程度利用した後の乗り換えとしてアメックスを選択肢に入れるのは全く問題ありません。

それぞれのカードを比較


年会費
無料 無料 初年度無料 初年度無料
ETCカード
500円(税別)/年 無料 無料 無料
発行期間
約1週間 最短翌営業日 約1週間 約1週間
メリット
●楽天スーパーポイントがお得に貯められる ●特定の支払いで高い還元率
●オートキャッシュバック
●豊富なカードデザイン
●空港ラウンジの無料利用
●旅行損害保険(最高5,000万円)
●高いポイント・マイル還元率(1%)
●「対象提携店でポイントが最大10倍」
・プライオリティ・パスの年会費無料、年間2回までの利用は無料
・海外旅行保険 最高1億
・キャンセル・プロテクション
・ゴールド・ダイニングby招待日和
デメリット
●ETCカードの年会費がかかる
●期間限定ポイントの有効期限が短い
●お得にポイントが貯まるのは基本的に楽天グループでの買い物のみ
●特定の支払い以外では、通常の還元率 ●年会費が高い ●年会費が高い

各カードにおすすめのユーザー

楽天カードから乗り換えが殺到しているクレジットカード3枚をご紹介しましたが、より具体的にどのクレジットカードはどんなユーザーにおすすめかということをまとめました。

VIASOカード

  • ネットショッピングが多い方(特に楽天市場以外も利用している方)
  • 光熱費・携帯料金などの支払いをお得にしたい方
  • ポイントは貯めたいけどポイント管理が面倒な方

アメリカン・エキスプレス・カード グリーン

  • 旅行が多い方、旅行中のサービスを充実させたい方
  • 「アメックス」を所有する充実感を味わいたい方
  • いきなりアメックスゴールドは自信が無いけど楽天カードからワンランク上のクレジットカードが欲しいと思っていた方

アメリカン・エキスプレス・カード ゴールド

  • 既にクレジットカードの利用歴がある程度ある方
  • プラチナレベルのハイクラスなサービスをすぐに受けたい方
  • 数年後にアメックスプラチナ・センチュリオンを目指したい方

当サイト一推しのカードはこれ!

楽天カードから乗り換えるならこのカード!

ステータスを手に入れるならアメリカン・エキスプレス・カード

アメックスカードはステータスカードのなかでも最高峰のカードなので、持つからには入会キャンペーンと付帯サービスを上手に使い、自分のステータスも上げていきましょう。
申し込み後のメンバーシップリワード・プラスへの登録をお忘れなく。


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